【吉原】セグレターリオ花楓みり【82点ソープレポート】(口コミ・体験談)

ぱっちり綺麗な二重としっかりしたお鼻立ちが印象的な、ややエキゾチックな雰囲気の漂う美人さんです。少し明るめのショートヘアがよく似合い、快活な女性に見えます。表情をあまり崩さないためクールにも見えますが、性格は物腰柔らか。元AKB48の前田敦子さんの雰囲気があります。

程よく肉感のある引き締まったスレンダースタイルです。ティアドロップ型の大きな美巨乳はインパクト抜群。下半身は比較的しっかりとしており、ウエストとのメリハリも申し分ありません。ア◯コはケアの行き届いたツルツルのパ◯パン状態です。

業界未経験で入店間もないということもあり、緊張感が見られます。まだ表情も会話も硬く、イチャイチャ感や妖艶なムード作りをするまでの余裕はなさそうです。ただ、大変真面目な性格で物腰も柔らかく、初々しい素人系を好む方にはマッチしそうです。

Mットについては同店の講習でしっかりとスキルを身につけており、及第点のヌルヌルプレイを楽しむことができます。Bッドプレイはややバリエーションに乏しく、ハイレベルなテクニックを期待する方には少々ミスマッチの可能性があります。

【対面】

待合室で寛ぐことしばし、予約時間通りにお声がかかります。階段を少し上がったところに綺麗なルックスの花楓みりさんがお待ちかね。笑顔はなくクルッと向きを変えて一人スタスタと階段を上がっていってしまいます。コミュニケーションが苦手なタイプかな？とやや不安がありましたが、のちに緊張していただけということがわかります。お部屋に入ると「荷物はこちらへどうぞ」とご案内。Bッドに座ると、みりさんは名刺を差し出して「花楓みりと申します」とご挨拶。出会った直後の無表情とは異なり、ハニカミ笑顔でにっこりする表情を見て一安心です。聞けば入店したばかりで「まだ全然慣れないです」と、緊張の心情を吐露。しかも完全業界未経験とのこと。辿々しい語り口に素人の初々しさを感じます。

【脱衣】

軽く世間話をしたのち「それでは脱ぎましょうか」と半分お手伝いいただきながら全裸になります。続いてみりさんは制服を脱ぎ、下着姿に。ここで初めてのキスです。まだ舌の絡みはありませんが、柔らかな瑞々しい唇の感触を存分に味わえます。そのままゆっくり抱き寄せブラジャーを外すと、ボリューム感満点のEカップ美巨乳が目の前に。少し大きめの薄ピンクの乳輪がとてもセクシーで思わず吸い付いてしまいます。「あん・・・」と微かに声を出してくれるものの、さほど反応はありません。続いてショーツの脱衣のお手伝い。

【ご奉仕プレイ】

全裸になったみりさんは、乳◯舐めを開始。緩急は少なく単調な舐め技ではありますが、しっかり時間をかけて両乳首を刺激。続いてフ◯ラ。焦らすようなプレイはなく、一直線に亀◯へと向かいます。ペロペロと舐め回したのちパックリと咥え、ジュボジュボとストローク。フ◯ラもやや単調ではありますが、遠慮なく舌を絡めた濃厚プレイを楽しめます。しばらくこちらが座ったままのプレイが続きますが、そこから先への展開がありません。まだ引っ張ってくれるような進行力は無さそうですので、こちらからBッドで一緒に横になることを提案。まずはみりさんからの責めプレイ。こちらに跨り、キスすることなく乳◯舐めを始めますが、こちらからキスをリクエストすると快く対応してくれます。今度は舌が軽く交わるディープキスです。ただ、濃厚さには少々欠けるようです。続いてフ◯ラに移ります。乳首とペ◯ス以外のリッププレイは無いため、物足りなく感じる方もいるかもしれません。とは言え、ねっとり濃厚に責めてくれるので、否が応でもペ◯スはMAX状態に。ここでシック◯ナインをリクエスト。ア◯コはツルツルのパ◯パン状態で清潔感も抜群。クリ◯リスを軽く舌で突くと、僅かに反応は見せてくれるものの乱れるほどではありません。

【美ボディを堪能】

しばらくお互いの秘部を責め合ったのち攻守交代。みりさんを横にしてキスをします。先ほどよりも舌が深く交わり、徐々にディープキスも大胆になっていきます。フェザータッチを交えながら乳首を責めると、「あぁ・・・」と小さな反応が。脇腹から太もも、鼠径部へと舌を張わせたのちク〇ニを開始。小さな喘ぎ声は漏れるものの、みりさんの目をぱっちり開いて遠くを見ております。責め好きの方には少々さみしい反応かもしれません。

【一回戦目】

ここで再び攻守交代。乳○舐めとフ○ラで大きくしていただいたのち、いよいよ騎○位からのプレイがスタートします。淡々とこちらに跨り、サクッと体を合わせます。そしてグイグイと押し込むようにグラインド。やや一本調子な動きではありますが、ようやくみりさんの反応も上向き、「あん！」と喘ぎ声が大きくなります。ぷるぷると波打つ美巨乳が欲情を誘います。たまらず下からバストを貪り、突き上げるとみりさんも大きく乱れ始め、キスも更に積極的になっていきます。そんなアツいプレイを楽しんだのち、バ○クへと体位を変更。ツンと上を向いた大きな美尻を鷲掴みにしながら思う存分プレイを堪能します。最後は正○位。みりさんは膝を伸ばしたままM字のポーズにはならないため、「しが○み」のような変形○位になります。やや動きにくいものの、アツいキスを交わしながら無事フィニッシュを迎えました。

【ピロートーク】

ティッシュで綺麗にしていただき、冷たいお茶を飲みながらピロートーク。真面目で控えめな性格のため、グイグイトークで引っ張ってくれるようなタイプではありません。こちらが喋らないと無言になるシーンもしばしば。それでも一生懸命話題を絞り出し、いろいろと質問してくれる姿勢は大変好印象でした。ただ、懸命になり過ぎてトークが終わらなくなってしまい、こちらから洗体を切り出すという状況に。

【Mットプレイ】

一人湯船に浸かって、みりさんのMットの準備を待ちます。「膝からうつぶせになってください」と優しくご案内。背中にぬるめのローシ○ンをたっぷりと掛けていただき、吸い舐めからスタート。吸引力は弱めですが、背面からお尻、太ももまで丹念に施していただけます。続いて千流○り、横滑○、松葉崩○、あめ○ぼう、菊○スペシャル、ア○ル舐めと一通りを技を披露。ベテラン級の技を期待する方には少々ミスマッチではあるものの、新人さんとは思えない安定感のあるスキルを楽しめます。ここで仰向けに。全身リップ、フ○ラ、風○鶏もなかなかのレベルであり、再びペ○スが元気を取り戻します。

【二回戦目】

いよいよヌルヌル状態での騎○位が始まります。腰にタオルを敷いていませんが、それでも上手にがっちりとこちらの下半身を固定し、テンポよくグラインド。乳○舐めとキスも織り交ぜたプレイに身を任せます。フィニッシュには時間がかかりそうなので、みりさんは「手コキしますね」と添い寝と乳○舐めをしながら手コキを開始。亀○責めも加わり悶絶状態に。しばらくして無事二回目のフィニッシュを迎えることができました。

Mット上でローシ○ンを洗い流してもらう際、全身への指圧マッサージを施してくれます。丹念で力強い施術は、お客様からも評判が良いとのこと。ホスピタリティ抜群のリラックス洗体により、体が程よく解れます。最後は一緒に湯船に入ってお喋りタイム。体を丁寧に拭いていただき、帰り支度を。「今日はありがとうございました」と最後のキスをして、大変名残惜しくお別れしました。

抜群のスタイルを誇る美人さん。まだまだ不慣れな点はありますが、健気に頑張ってくれる姿に癒される方も多いはずです。そんな初々しい花楓みりさんとのドキドキなプレイを楽しみたい方は、是非一度お会いすることをおススメ致します。

花楓みりさん、本当にありがとうございました！