時間ぴったりのコールで階段に向かうと、そこで待っていたのは105センチHカップのおっぱいを強調したドレスに身を包んだ新河ゆりあさん。胸はもちろん魅力ですが、プロフィールの40歳という年齢よりずっと若く見える童顔のキュートな笑顔にドキドキします。手をつないで2階の部屋に向かう間も、自然な感じで「手が冷たいよ。外は寒くなかった？」と気遣いを見せてくれました。入室するとすぐに首に腕を巻きつけてハグ、そしてとろけるような甘いキス。Hカップをこちらの体にすり付けるように抱きしめられ、早くも愚◯が反応。ふふっと笑いながらズボンの上から股をまさぐる新河ゆりあさん。色っぽい上目遣いで「今日は我慢しないで解き放ってくださいね！」と素敵なお誘いをいただきました。三つ指ついて挨拶するような仕事っぽさはなく、恋人の家に帰ってきたようなノリで脱衣を続けます。背中のチャックを下ろすとセクシーなブラに包まれたHカップが登場。「下着取っちゃうね！」と言って新河ゆりあさんがブラを取ると、柔らかくてふわふわで形のいい爆乳があらわに。たまらず触って優しくもんでしまいました。

【立ったままのフ◯ラ】

お互いに服を脱ぎ捨て、こちらのシャツやズボンは丁寧にハンガーにかけていただくと、まずは立ったまま乳首舐◯が始まりました。「右の方が感じるのかな？」などと言いながら楽しそうに責める新河ゆりあさん。片方の手で乳首、もう片方の手で鼠蹊部近辺を優しくタッチされ、思わず声が漏れてしまいました。愚◯がビクッとなるのを見てニコニコ笑う新河ゆりあさん、おもむろに先っぽを咥えます。ノーハンドのフ◯ラは唾液たっぷりで濃厚な刺激。指はお尻やタマ近辺を絶妙な加減でタッチしてくるので、あっという間に危険水域へ。ちょっと待って！と懇願して2人で倒れ込むようにBッドへ。

【新河ゆりあさんへの責め】

イチャイチャプレイを得意とする新河ゆりあさん、まずはしっかりハグをして肌を密着させ、しばらくキスを満喫。恋人気分が盛り上がります。豊満なHカップを手で揉みしだき、乳首に舌をはわせると、かわいい声で喘ぎ始めました。時々キスをせがむ新河ゆりあさん。こちらも指をア◯コに近づけると、ゆっくりしてねとのリクエスト。それに応えてスローにタッチし、続いてク◯ニへ。ナチュラルなアンダーからクリ◯リスを見つけてゆっくり舐めると、喘ぎ声が大きくなります。そのままねっとりク◯ニ続けていると「ちょっと、ダメ、イっちゃう！」と叫んで絶頂へ。そのまま止めずに舐め続けていると、再びビクビクッと痙攣。

【攻守交代】

ぐったりした豊満ボディを抱きしめて密着すると「肌が触れ合う感じかいいよね」と言う新河ゆりあさん。一つ一つの言葉や仕草に愛おしさが高まります。上から覆いかぶさってもらっての乳首舐◯を堪能。迫力のHカップが目に入ると興奮がいっそう高まります。指で愚◯を刺激されてマックス状態になると、新河ゆりあさんは満足そうに笑いながら「おっぱいで挟んじゃお」とパイズ◯がスタート。楽しそうにプレイを進める姿を見ているとこちらも幸せな気分に。続いてノーハンドのフ◯ラへ。ビクッと反応するのを見て、「我慢しないでもいいよ」とSっ気のある表情で迫られます。ここはなんとか持ちこたえることにして、1回戦のBッドを開始。

【ラブラブなBッド】

最初は新河ゆりあさんがまたがってきての騎◯位から。まずはハグして熱いキスをしながらリズムよく動いていきます。次にM字開脚のようになると感度が上がってきた様子。喘ぎ声が大きくなります。対面座◯でキスをして気分を高めてから正◯位に移り、しっかりハグしてラブラブ気分全開の中でフィニッシュを迎えました。

【昔からの知り合いかのような・・・】

汗かいちゃったね！などと楽しくおしゃべりしながらピロートークへ。抱きしめてしばらくキスをしていると、新河ゆりあさんから飲み物を頼みましょうとの提案を受けました。このあとの展開で水分不足にならないようにと気遣っていただき、2人で炭酸飲料を飲みながらおしゃべりしていると、なんだか昔からの知り合いのような気分に。リラックスしたプライベート感覚を満喫しました。

【Hカップボディを活かした洗体】

新河ゆりあさんに誘導されて洗体に移ります。温度調節にも気を遣っていただき、スケ◯椅子に座ると、手を胸に誘導されました。ふわふわのナチュラルHカップに触れるだけでも興奮するのに、新河ゆりあさんは鏡をうまく使って後ろから胸を揉みしだいている様子がバッチリ見えるように演出。「ほら見て、なんかいやらしいね」と色っぽく言われると愚◯が早くも反応。それに気付いた新河ゆりあさんに泡まみれの手でやさしくツボを刺激され、どんどん固くなっていきました。さらに後◯位の体勢でお尻に愚◯を擦り付けられている様子まで鏡に映され、頭がボーッとし始めます。

【Hカップを全身で味わうMット】

手際よくMットを用意する新河ゆりあさん。体が冷えないようにと少し温度高めのローシ◯ンでプレイ開始。Hカップの胸と形のいい乳首を感じるスポットに当てていくMットは、技を次々に繰り出す熟練のプレイとは少し違い、新河ゆりあさんのオリジナリティあふれるやり方。エロいことへの探究心が強い新河ゆりあさん、ア◯ル近辺を絶妙の力加減で押しながら、この辺がおちん◯んのツボらしいよ！と笑顔。たしかに急速に愚◯が回復していきます。おっぱいを上手く使った千流下◯や丁寧な足指舐◯を堪能して仰向けになると、たまらずヌルヌルのままディープキス。イチャイチャ感が高揚します。

【騎◯位から始まる2回戦】

ちょっと熱めのローシ◯ンを再びたらしてもらい、新河ゆりあさんが跨ってきて騎乗位での2回戦が始まりました。今回はMットのヌルヌル感を活用して前後に大きくグラインドする新河ゆりあさん。両手をしっかり握ってくるところがまるで本物の恋人同士のよう。「ローシ◯ンまみれでBッドに行くのが好きなんだ」とお誘いを受けて快諾。最後はBッドで正◯位になり、口の周りがベタベタになるのも気にならないほどキスしながら、大満足の2回戦を終えました。

ほとんど時間が残っていなかったので、すぐにMットに戻りシャワーを使って丁寧にローシ◯ンを流してもらいます。2人の距離がすっかり縮まっていたので、ここでも楽しく会話を続けました。念入りに消毒やうがいをしてタオルドライ、そして着替えへ。「お見送り用はこっちだよ」と言いながらノーパン、ノーブラでパジャマ風のボディコンシャスなワンピースを羽織る新河ゆりあさん。Hカップが強烈に浮かびあがり、乳首がはっきりわかります。思わずキュートな顔に見惚れると、「キスしたいんでしょ？いいよ」と色っぽくお許しをいただき、お別れを兼ねたディープキス。最後は手をつないで階段を降り、笑顔で再会を約束しながら充実の新河ゆりあワールドを終えました。

105センチのナチュラルでふわふわのHカップだけでも相当の武器ですが、新河ゆりあさんの魅力はエロカワな笑顔と天然のホスピタリティによって繰り広げられるイチャイチャ時間にも見出すことができました。特別な恋人の家に戻って濃厚な時間を過ごし、また来るねと誓って去っていくような、甘酸っぱくてキュンキュンする時間。そんな擬似体験をすばらしいボディの大人女子と一緒に過ごしてみたい方には自信をもって新河ゆりあさんをおすすめします。新河ゆりあさん、最高に楽しくて気持ちのいい120分を一緒に過ごしていただき本当にありがとうございました！