階段の踊り場でももさんと初対面。肌ツヤの綺麗なお顔をされているももさんは、美魔女という言葉が合いそうな年齢不詳さを感じます。そして何よりも目が行くのは、洋服がはち切れそうなほどの大きなお胸。軽く挨拶をして、階段を登っていきます。ももさんはあまりこちらを見たり手を引いたりもせずに、ちょっと淡白な感じでそのままササっとプレイルームまで向かってしまいました。部屋に着くと、ワタワタと慌てながら準備を進めます。どうやらももさん、ほとんど入店したばかりということで、かなり緊張しているご様子。「ベテランの人ほど慣れてなくてごめんなさい」と、恥ずかしそうに告白します。大人な女性であるももさんがいうギャップもあって、初々しさが印象的。慣れない手つきで洋服を脱がせてもらいながら、お互いに裸になってももさんのとても綺麗な半球型の美乳も顕になります。愚○も元気になってきましたが、タオルをかけられずにそのままの状態だったのはご愛嬌。

ご自身曰く男性経験もそこまで豊富ではないとのことで、ぎこちない手つきでこちらをBッドに押し倒します。慣れないながらも積極的に、こちらの乳○を舐めたりフ○ラでご奉仕。ここから前戯が始まるかと思いきや、果敢にもすぐに騎○位へ移ろうと…。ここは少し間を取ろうと、テンパっているももさんを落ち着かせるために攻守交代。感度は抜群なようで、乳○やあ○こに軽く触れていくと、かなり敏感に反応してくれます。こちらの手○ンやク○ニに合わせて小刻みに震えたり、腰を振りながら絶頂。恥じらいながらも感じてくれるため、中々責め甲斐があります。肩の力も抜けたようだったので、気を取り直して正○位へ突入。始めは少しこわばってましたが、キスで少しずつ打ち解けていき、最後は向こうも大きく喘ぎながらのフィニッシュ。プレイ後には愚○を軽くフ○ラをして拭ってくれました。

お水を頼んで、しばらく談笑。ももさんはお喋り好きなようで、きゃぴきゃぴと途切れずに会話してくれます。そんな楽しそうにしている様子から、ももさんの純真さが伝わってきます。すっかり体が冷えてしまったので、夢中に喋っているももさんにシャワーをリクエスト。椅子へ移動すると、覚えたての手順を必死に思い出しながら一生懸命洗ってくれます。やや辿々しくもボ○ィー洗い・た○し洗いなど展開。その後湯船に案内してもらいますが、温度がぬるかったので温め直してもらいます。Mットの準備を終わらせて、一緒に入浴。慣れてきたようで、今度は自分から積極的にキスや潜○鏡で責めたてます。吸い付きが強めなももさんのフ○ラで、愚息を回復させて次のMットへの準備を整えました。

全体を通して温度管理はまだまだなようで、冷ためなMットにちょっと我慢をしながらうつ伏せにセットします。上に跨ると、裏千○下り・金○鯱・パ○揉みと技を披露。またひっくり返って横○り・表版金○鯱。吸○舐めの強さや技を切り替える際の段取りなど、もう一声欲しいと感じた部分はありましたが、そこはスタイルの良さや懸命さでカバー。そして騎○位へと繋げていきます。ももさんも気分が乗ってきたようで、膝を使いながらしっかりグラインド。緊張が解れてきたこともあってか、後半の責めは中々の快感です。そして畳み掛けるように、最後は激しいピストンで一気にフィニッシュへと…。余韻を味わった後、時間をかけながら泡を落としていきます。

湯船で温まり直して、Bッドに座りながら天真爛漫に話すももさんの話を聞いていきます。徐に腰に手を回すと、ももさんも小さく気持ちよさそうに反応して3回戦モードへ突入します。またこちらから乳○やあ○こを責めていきます。舐められるのがお好きなようで、それではとク○ニを丁寧にしていくと嬉しそうに悶絶。責め続けていくと「3回目、いけますか？」と自らおねだり。初々しさありながらも、ややむっつりな面もあるギャップにいい意味で興奮。要求に応えるように最後は正○位で激しくピストンしていきます。心底嬉しそうに反応してくれるももさんを横目に、勢いよくそのまま…。プレイ後にまた軽くフ○ラをしてくれた後に、拭っているとちょうど時間になりました。階段の別れ際まで元気よく喋ってくれながら、笑顔でお別れを告げました。

純粋な乙女らしさの残るももさん。熟女店では中々珍しいキャラクターの方なのではないでしょうか。まだ入店間もないということで、プレイ自体は細かい粗が目立ちはしましたが、ももさんの持っている純粋さといった面とある意味マッチしている感じもします。大人の女性ではありつつも、初心さが残っているというギャップを楽しみたい方は、是非一度ももさんと遊んでみてはいかがでしょうか。ももさん、この度は素敵な時間をありがとうございました！