コールがかかって階段に向かうと柔らかい笑顔を浮かべた小顔スレンダー美女・鳴海しおんさんがお出迎え。Xの写真でイメージしていた通りのつやつやなブラウンのストレートヘア、細身ながらも健康的なハリのある肌が目に飛び込んできます。ベージュのぴたっとしたミニのドレスからチラッとのぞくワインレッドのブラに女子力の高さを感じつつ2階の部屋へ。改めて挨拶を交わして目が合うと、ぱっちりな目と整った鼻筋、そして白い肌に見惚れてしまいました。

軽くおしゃべりをしながらセルフでの脱衣を進めます。こちらが下着になったところでしおんさんのワンピースを脱がせるとすべすべの肌が露わに。レースのセクシーな下着姿になっても恥ずかしがることなく背筋を伸ばしてピシッと立っている姿にプロ意識の高さを感じます。ゆっくり脱ぎ去ると完全パイパ◯と相まって隅々まで手入れが行き届いたボディが登場。こちらの愚◯は早くもマックス状態です。浴室に誘導してもらい、スケベ椅◯に腰かけておしゃべりしながらの丁寧なシャワー。特にペ◯スを洗う際には普通の会話とゆっくりと優しく裏筋を扱う手つきとのギャップに興奮。浴槽に浸かりながら歯磨きをし、用意してもらったバスタオルで水滴を拭いて準備完了。

【ソフトなキスからしおんさんへの責めへ】

Bッドに横たわった美しいモデル体型を眺めてから初めてのキス。ソフトにスタートして少しずつ情熱的な展開を試みますが比較的反応は弱め。素っ気ないというわけではありませんが、ディープなキスにはならないままプレイが続いていきます。次にかわいらしいサイズ感のDカップに手を伸ばし、小さめの乳首にキスすると吐息のような喘ぎ声で反応。しばらく指と舌で刺激を加えてからア◯コのあたりに腕を伸ばすと、軽く触れるだけで声が大きめに。ここでク◯ニに移り、クリ◯リスを柔らかく刺激しながらだんだんア◯コの入口へ指での刺激を加えていくと、押し殺すような喘ぎ声に続いて「あ、イっちゃうかも・・・」と絶頂へ。

【スローな舌技に悶絶】

攻守交代をしてこちらの上に乗ってきたしおんさん。最初は乳首を優しく指で刺激してくれますが、ただソフトなだけでなく、感じやすいポイントをしっかり狙っていくようなやり方。こちらの反応を見つつ次に乳首舐◯。乳首の先にしおんさんの呼吸を感じられるくらいの距離感でゆっくり丁寧に、それでいて敏感なポイントを的確に突くような舐め方に悶絶。たっぷり唾液を塗り込まれたあたりで下半身に向かい、ペ◯スの付け根、タマの順にゆっくり柔らかく舐めてもらいます。愚◯はすっかり硬くなっており、しおんさんの小さい口の中でねっとり包み込んでもらって暴発寸前。シックスナ◯ンをお願いしてこちらからも攻撃を再開しますが、唾液たっぷりのスローなフ◯ラで危険水域に追い込まれており、次のプレイに移行することに。

【正◯位中心のBッド】

「私は正◯位が好きかな」としおんさん。まずはオーソドックスな正◯位で体を合わせ、ナチュラルな反応を満喫。続いてこちらが少し体を起こすようにして、しおんさんの美しい顔とスレンダーなカラダを目で楽しみながらの正◯位へ。時々乳首やクリ◯リスへのソフトタッチを加えると「あんっ」と声色が変化。側◯を挟んでから柔らかいカラダを駆使して脚を大きく上げてもらい、こちらを下から包み込むような体勢へ移行。顔の距離が縮まって、常に涼しげなしおんさんの表情が少しだけ赤みを帯びている様子に興奮します。最後は脚を抱え込んでキスをしながら満足度の高いフィニッシュ。

残り時間を確認したしおんさん。まだ2分あるよと慌てずに対応してくれましたが、ここでピロートークや余韻を楽しむような展開にはならず。軽くおしゃべりをしてから帰り支度のシャワーに向かいました。念入りに石鹸を泡立てて洗ってもらい、バスタオルを受け取ってから着替えへ。おでこにチュッとしてから部屋を出て、笑顔で見送ってもらって終了。女子アナ風の知的美人・鳴海しおんさんはゴールドクラスの特別指名料を払ってもなおリーズナブルと思えるようなルックスとスタイル、そしてハイレベルのスキルを持ち合わせた女性でした。しおんさん、心地よくて甘美な非日常時間を一緒に過ごしていただき、本当にありがとうございました！