昭和のバーのような風情ある待合室で待つこと数分、ボーイさんの案内で2Fへ誘導されると、濃いアイメイクに赤いルージュが印象的なりんさんがお出迎えしてくれました。少し強めのルックスの印象を受け一瞬緊張が走ったものの、第一声の甘く優しいトーンでの挨拶、そして手を繋ぎ入室までエスコートをしてくれたことで緊張はすぐ緩和されていきました。店の到着がギリギリになってしまうことを前もって伝えていたのですが「大丈夫でしたか？お疲れ様です」と笑顔で労いの言葉を掛けてくださりました。とても気遣いのできる女性だと感じました。

入室後、りんさんの案内通りにBッドへ腰かけることに。私の正面にりんさんは正座し「足を膝の上に置いてもらえますか？」と尋ね、片方ずつ丁寧に靴下を脱がしてくれました。上の角度からりんさんを見下ろす形で会話をしていたのですが、溢れんばかりのGカップ谷間が笑うたびに揺れとても興奮します。「ベルトを外してもいいですか？」とズボンの脱衣もサポートしてくれ、脱いだ服も綺麗に畳んでくれます。一通り私の服を脱がし終わると、りんさんも自分の服を脱ぎ始め、白い肌・グラマラスなボディ、そして芸術的な和彫りが露わになりました。背中から裏太ももにかけかなり広範囲にがっつり目の和彫りが入っていること、少し腰回りの肉付きがよいボディであること、評価が分かれそうなポイントはここかと思います。

手際よく洗体の準備を整えると「こちらへどうぞ」の一声があり、椅子に座りました。顔に水が跳ねないよう片手でガードしながら全体へお湯を掛けてくれました。泡を丁寧に体全体になじませてから、背中・正面から密着するようにしてボディで洗○をしてくれます。特に背中におっぱいを当てながら乳○や股関節に手を伸ばしての洗浄は、まさに立つMTプレイのような心地でした。ぐんぐん大きくなる私のア○コを見て「大きくなってますね」と笑顔で実況報告。羞恥と興奮の間の絶妙な言葉も随所で投げかけ、プレイを盛り上げてくれます。丁寧に泡を洗い流しながら、キスをされ、そのままねっとりDキスへ。これからどんなプレイが待っているのか期待を底上げしてくれるとても気持ちいい洗体でした。丁寧な拭き上げサポート後「Bッドで待っててね」と言われ、移動します。

Bッドで仰向けになり待っていると、体を拭き終えたりんさんが足元からゆっくりと私の首元へ侵入しそのままDキスへ。先程よりも濃厚にねっとりと舌を絡ませ、一度止まった流れを一気に盛り上げエロの心をすぐに再燃させてくれます。たまに漏れるりんさんの吐息がとてもセクシーでした。その後、私の首筋を舐めながらゆっくりと胸へ移動。乳○を吸い上げるように舐めたり、片手でもう一つの乳○をコリコリしたり。両手を余すことなく使用し、様々な部位を刺激してくれます。そして腹→下腹部→足とペ○スを通過して愛撫は進みます。フェ○を焦らされるたびに期待感は高まり、待ち遠しくなっていました。まるで私の気持ちが読まれているかの如く、気分が最高潮になった時に待望のフェ○へ移行します。玉○から始まり、裏筋○、竿○、ここでも一気に咥えるのではなく、焦らしに焦らしてきます。ようやく亀○への責めが始まった時には、今までのスローなペースとは一変。ねっとりと舌を絡ませ激しくそして音を立てながら深めのストロークで責めてくれる為、感度が高まりに高まったペ○スは暴発寸前でした。

フェ○に耐えられず、69へ移行します。りんさんのア○コは薄毛で、無味無臭。とても舐めやすい綺麗なア○コです。そして何と言っても感度は良好で、クリ○リスを少し舐めるだけで、体を大きくくねらせ、声が漏れてしまう様子でした。本人曰くイ○易い体質だとか。中から輝きを放つ液も漏れてしまっている状態でした。

正○位からスタートしました。前後に揺れるGカップバストの絶景越しに、りんさんの感じているセクシーなお顔も見えとても興奮します。その後バッ○に移行し、背中の綺麗なグラフィックを眺めながら、中々お目にかかれない和彫り女性との非日常に興奮が止まらず。こちらの激しさが増すごとにりんさんの反応も高まっていき、絶頂に達した所でそのまま渾身のフィニッシュ。

ドSな風貌からは想像できないほど、優しく、気遣いがあり、そして献身的。そのギャップを楽しみつつも、確かなスキルで魅了するりんさん。グラマラスGカップボディから繰り出される甘々奉仕プレイと絶妙な舌使いに満足感を得られること間違いないと思います。