【吉原】CLUB39（クラブサンキュー）雲丹ほたて【79点ソープレポート】(口コミ・体験談)

雲丹ほたてさんは切れ長な目と黒髪が印象的。独特の雰囲気が笑顔などに出ている美人さん。女優の橋本愛さんに黒髪や顔の全体的な特徴も似た雰囲気があります。対面した時は学生服のコスプレでしたが、普通のドレスも似合いそうな雰囲気です。

スタイルの特徴はなんといっても目線がいってしまうのはおっぱい。たわわな綺麗なお椀型のおっぱいでサイズ感もボリューミー。ウェストラインからヒップラインにかけては公称ほど細くはなく少しふくよかな印象。カクブツ指標ではD4あたりです。

雲丹ほたてさんはソープ接客にまだ慣れてないところも散見されますが、とにかく気遣いがあり、不慣れな部分を補うだけのコミュニケーション能力が高い女性です。プレイ中の要望に対する柔軟性や一生懸命さが伝わってきて、ホスピタリティは十分なレベルです。

一生懸命さが伝わってくる責めテクニックで、少し不慣れなところがあるため単調さや雑さがやや目立ちました。特にフ⚪︎ラや乳⚪︎舐めについては、もう少し強弱さや雰囲氣の出し方に工夫があればと感じます。

階段途中まで進むと雲丹ほたてさんが。黒髪が印象的な美人さんで、清楚系とは少し違う独特の雰囲気が全身から滲み出ています。「今日は外暑いですか？」と会話が始まり、手を握りながら部屋へと誘導されます。

【洗体】

部屋に入ると、雲丹ほたてさん流の始まりは軽いハグから。そして唇が触れ合う程度の軽いキス。ハグでお互いの距離感が縮まったところで、脱衣へと移行。フルアシストで脱衣をします。一言二言会話をしますが、返し方や言い回し等独特の雰囲気を持っています。ささっと自らも脱衣すると、洗い場へと移動。準備完了すると私を洗い場へと誘導します。ここでも会話をしながらまずは体を洗い流します。

洗い場でのテクニックは標準的なもので、爪がボディに時々当たるなどの雑な感じもあったり、会話に集中しすぎてボディ洗いをし忘れかかってしまうなど、ここでも独特の世界の雰囲気が出てました。

【入浴】

洗い場での泡を流すと、湯船へと案内されます。湯船に浸かっている間に歯磨きとうがいをすませると、雲丹ほたてさんが湯船へと入ってきます。湯船では小生に近づいてきて乳⚪︎を手で刺激を加えてきたり、愚⚪︎をさわさわして来ます。そしてここでも軽いキス。少々熱めのお湯だったこともあり、のぼせない前に湯から上がります。ささっとタオルで体を拭いてBッドへと移動。

【一生懸命な責め】

体を拭き終わってBッドで待機していると、雲丹ほたてさんが近づいてきます。まずは、キスから再開。今までの軽いキスではなく舌を絡めた濃厚なフレンチキス。キスをしながら「んん…」という声が漏れてくるのは興奮度を高めてくれます。やがて本格的な責めが始まります。まずは乳⚪︎舐めから。強弱感からするとやや強く、手での攻撃ももう少しゆったりと敏感な責めが欲しいと感じます。

こちらが乳⚪︎が敏感だと理解すると、重点的に責めてきます。次にフ⚪︎ラへと移行。玉⚪︎めから亀⚪︎への刺激、裏⚪︎舐め等のバリエーションで責めてきますが、ややぎこちなさがあり、やや単調に感じます。もう少し強弱感や焦らし等があればともお思いますが、こちらからのリクエストに対する柔軟性はあるので、ソープのテクニックとしては可もなく不可もなしと言ったところでしょうか。受け身中心という方には少し物足りなさを感じるかと思います。

【攻守交代】

やがて攻守交代を申し出ますが、受けに回った雲丹ほたてさんは豹変します。基本的にM気質なのだと実感します。こちらから乳⚪︎を責めたり、ク⚪︎ニ責めをすると、もう部屋中に響きわたるような喘ぎ声で、乱れまくります。秘⚪︎を責めている時は何度も腰をぴくぴくと動かしながら「イク…」と艶かしい声をあげてました。責めたいという諸氏には満足度高いと思います。

こちらかの責めで何回も絶叫し、虚ろな目をした雲丹ほたてさん。準備万端とばかりに体を合わせることにします。騎⚪︎位で体を合わせようとするのですが、それまでの作業で間が空いたこともあり、少し手間取ります。仕切り直して、正⚪︎位に切り替えます。小生がゆっくりとストロークをしていくと、たちまち眉間に皺を寄せながら、体を捩らせて喘ぎ出します。やはり受け身だと反応も違うようです。ストロークを強めると徐々に迫ってくるのが分かったので、次にバ⚪︎クへ。

バ⚪︎クでのストロークを強めていくといよいよ雲丹ほたてさんの反応も高まってくるので、限界を迎えフィニッシュ。フィニッシュ後は少しまったりしながらドリンクを飲んで、会話を楽しみながら休憩。

休憩していると終了時間が近づいてきているので、最後に体を洗い流して服に着替えます。会話を楽しみつつ最後は階段途中までのお見送りとなり、名残惜しいお別れとなりました。