【吉原】CLUB39（クラブサンキュー）★宇佐美かれん★【82点ソープレポート】(口コミ・体験談)

ぱっちりした目と細めの顔に明るい色のミディアムショートがとてもフィット。写メ日記ではほぼ顔出ししており、イメージしていた通りの少し童顔なルックスです。芸能人ではほんのり森川葵さんのイメージ。

151センチに93センチのナチュラルGカップというアニメのようなボディの持ち主。白い肌が眩しい胸は丸くて形の良さも魅力。お腹まわりにわずかな油断があります。アンダーヘアは短めに整えられていました。

業界経験があるので段取りや時間管理はお任せしても問題ありません。自然体に感じのいい女性ですが、積極的にサービスしようとしたりいちゃいちゃ感を出そうといったことはなく、基本的にはサバサバ、マイペースの展開。

長い舌を見せつけるようにしてから始まる乳首舐◯やノーハンドのフ◯ラには熟練の技が垣間見えます。ディープキスはなし。Bッドでは自分から動く積極性を発揮しますが、体が硬めなのでバリエーションはやや乏しい様子。

階段の踊り場で穏やかな笑顔とともに出迎えてくれたのは明るい色のミディアムショートの髪型が素敵な宇佐美かれんさん。店舗HPや写メ日記でイメージしていたのと近い童顔ルックスと小柄な体型です。噂のGカップはワンピースに隠されていてわからず、期待感が高揚。慣れた口ぶりで2階の部屋に案内されて入室、30分コースだからあんまり時間ないよと言われつつ早速セルフでの脱衣を開始します。

サバサバした雰囲気で関西弁混じりのタメ語での会話を進めるかれんさん。ワンピースを脱ぎ捨てると白いすべすべの肌とベージュ系レースのブラから盛りこぼれそうなGカップが現れます。さっとブラを外すと丸い形の93センチバストが登場。思わず見惚れると「みんな綺麗だねと言ってくれるんよ」と笑うかれんさん。

スケ◯椅子のタオルをシャワーで温めてもらったところで誘導してもらい、手際よく泡立てたソープを塗り込んでの洗体が進みます。これまでの経歴などを話題に自然体の会話を進め、流してもらったところで一緒に歯磨きをしてからセルフのタオルドライ。こちらがBッドで待っている間にかれんさんは股の部分を中心に自分の体を念入りに洗ってからゆっくりタオルで拭きあげます。こちらの準備が整ってからプレイ開始までのマイペースでスローな動きは、30分コースという限られた時間の中ではお客さんにちょっとネガティブな印象を与える可能性があります。

【かれんさんからの責め】

バスタオルを取り去ってBッドに乗ってきたかれんさんは責めでも受けでも対応可能ということなので、まずは責めてもらうことに。舌を見せつけるように小悪魔な表情を作ってからこちらの唇の間に舌を押し込むような変わったキスからスタート。唇を普通につけたりディープキスをするのは苦手なようで、つつき合うようなキスはするもののそれ以上にはならず。ただし、こちらが真似をして舌を出すとそれを吸い取って引き出すようなプレイをしてちょっとSっぽい笑顔を見せていました。続いて舌を見せつけながらの乳首舐◯へ。やや強めの舐め方が快感を誘ってペ◯スが反応、それを見てふふっと笑いながら下半身へ。迷わず先から咥え、唾液をたっぷり塗り込まれるようなノーハンドのフ◯ラはかなりのハイレベル。

【いったんシック◯ナインを挟んでから騎◯位へ】

30分コースなので攻守交代をする時間がなく、こちらからシック◯ナインを提案。快諾して向きを変え、こちらの顔の方にア◯コを寄せる間もしっかりペ◯スを咥え込んだまま。形のいいお尻を抱えつつク◯ニを開始すると「んんっ」と声を出して反応するかれんさん。自分で腰を上下に動かしてク◯ニを求めつつ、ノーハンドのフ◯ラを続けるというエロい動きに大興奮。準備万端になったところでそろそろかなと提案すると「どんな体勢でもええよ」と余裕の表情。まずはそのまま騎◯位で始めることになり、Gカップの美巨乳を下から見上げて素晴らしい景色を満喫します。時おり自分で動く積極性も発揮し、小悪魔っぽい笑顔でこちらが悶絶する表情を楽しんでいる様子。

【最後は正◯位で】

残り時間が少なくなってきたので体勢を入れ替えて正◯位でそのまま体を合わせると、色っぽい喘ぎ声を出すかれんさん。しかしながらキスはほぼNGでなかなか気分が盛り上がらず、さらに体が硬いとのことで比較的単調な正◯位に。それでも寝転がっていてもなお隆起している美しいバストを見ていると再び興奮が高まってきてラストスパート。かれんさんも自慢のGカップをアピールするように腕全体で抱え込んでますますエロい姿に。短時間のBッドでしたが心置きなくそのままフィニッシュを迎えました。

2人でバタバタと洗い場に向かってシャワーで洗い流し、セルフでタオルドライをしてから帰り支度へ。魅力のGカップも見納めで、かれんさんは再びブラをつけてワンピースを着ようとしますが背中のファスナーがうまくはまらず「手伝ってくれへん？」とヘルプを求められました。そんな関西弁混じりのフレンドリーな話し方に慣れ始めて親しみが湧いてきたあたりでお別れ。最後もキスはありませんでしたが笑顔で手を振って見送っていただきました。色白の小柄なカラダ、ミディアムショートの今風な童顔、ナチュラルな美巨乳というなかなかレアな組み合わせを楽しむためにゴールドクラス料金が設定されていることにも納得の30分でした。宇佐美かれんさん、しばらく目に焼きついて離れないようなGカップバストを活かしたプレイを楽しませていただき、本当にありがとうございました！