【吉原】Sweet Kissあゆむ【87点ソープレポート】(口コミ・体験談)

白石麻衣さんや橋本環奈さんを彷彿させる目鼻立ち整ったかなりの美人さん。目元のぱっちりメイクはちょっとギャルっぽさも。話し方はゆったりしており落ち着いた雰囲気です。

Eカップという巨乳が目を惹く、小柄なムッチリエロボディ。スレンダー好きにはマッチしませんが、しっかりくびれのある、程良い肉付きのボディは女性的な美しさも去ることながら抱き心地も抜群。ア◯コは綺麗なパ◯パン状態。

人見知りからか全般的に受け身な印象が強く、ご奉仕待ちな方にはミスマッチ。トークも良く言えば“落ち着いてる”、悪く言えば“消極的”で、盛り上がる感じではありません。しかし、だんだんと打ち解けて仲良くなる過程で見れる“はにかんだ笑顔”は破壊力抜群。こちらがお願いすることに関しては全力で応えてくれサービス精神は旺盛です。

当初はあっさり系かと思いきや、盛り上がるに連れどんどん濃厚に。派手さやバリエーションはありませんがネットリと絡みつくような舌技はなかなかのレベル。

待合室を出て階段途中で待つあゆむさんとご対面。『宜しくお願いします』と挨拶を交わし、お部屋までご案内。緊張した面持ちで言葉数も少なめ。こちらの問いには丁寧な受け応えをして下さるものの、一般的な世間話から広がることはなく、落ち着いて大人びた第一印象。お召しになっているタイトドレスはお胸とお尻そして腰回りのくびれが強調され、女性的でただただ美しいの一言。お部屋では改めて横に並んで荷物の受け渡しをしますが、自然な上目遣いでの視線に153cmという小柄さに改めて気付かされます。特に挨拶等はなく『上着お預かりしましょうか？』という流れでそのままセルフでの脱衣へ。こちらがタオル一枚となるとあゆむさんもセルフでサクッと脱衣し産まれたままの姿に。

『お身体流しちゃいましょう！』と手際よく洗い場にご誘導頂きます。特に密着等はなく、要所要所をサクサクと手で洗って頂き湯船へ。うがい・歯磨きと必要事項をこなし、しばし混浴タイム。ついばむようなバードキスでライトなイチャイチャ。そのまま湯船を後にし丁寧にタオルドライして頂きBッドへご誘導頂きます。

湯上がりに改めて眺めるメリハリの効いたムッチリボディが大変エロく、辛抱堪らずこちらが襲いかかる形でBッドプレイがスタート。

まずは色白ムッチリボディを抱き寄せ改めてキスを。舌を入れてもなかなか舌同士が絡まず、あっさり消極的な女の子なのかと思いきや、目が合うとはにかむように『恥ずかしい…』と微笑む自然でリアルな姿にハートを射抜かれます。ついばむようなキスを繰り返し、あゆむさんの身体をソフトタッチするとビクッと身体を震わせ『はぁっ…』と甘い吐息がこちらの口元を刺激。この頃にはだんだんヒートアップし舌もしっかりと濃厚に絡むように。ボリューミーでフワフワなお胸にむしゃぶりつこうと、口をあゆむさんの胸元に。同時に毛のない綺麗なア◯コに指を伸ばすと『あっ…気持ちいいです…』と感度もかなり良好。あゆむさんにはBッドに横になってもらい、本格的にこちらの責めを…。最初はかなりあっさりした様子でしたが、こちらを求めるように腰をくねらせ全力で反応する様子は責めごたえも抜群。最後には『い、いっちゃいそう…』と身体をのけぞらせて昇天。肩で息をする様子はかなりの本気度です。

放心状態で息を整えるあゆむさんに“じゃあ今度は舐めてもらえる？”とお願いすると無言で頷き、攻守交代。まずは乳首舐◯。心配そうにこちらの様子を伺いながらチロチロと舌の動きは若干単調さはありますが空いた手でペ◯スを優しく刺激頂き、なかなかの気持ち良さです。そのまま顔を股間付近にもっていきフ◯ラへ。フ◯ラも派手さはなく一定のストロークが続きますが、時間が経過するにつれだんだんと吸引力が増し、舌がペ◯スに絡みつくのがわかるなんとも言えない心地よさ。あゆむさんはこちらの様子を伺いながら、かなりの長い時間懸命にご奉仕頂きます。こちらから“そろそろ…”と言い出すまで長時間ご奉仕頂き、いよいよ万を持しての一回戦へ。

『体勢どうします？』とのことでまずは騎◯位をリクエスト。あゆむさんはにっこり頷き、こちらに跨りゆっくりと身体を合わせていきます。『んっ…』と我慢するような甘い吐息と共にグラインドを開始。滑らかなグラインドで盛り上がった後は、あゆむさんのプリっとしたお尻を鷲掴みにしてのバ◯ク、そして正◯位と体勢を変更してあゆむさんの反応を楽しみます。感度は抜群、本気度も大変高く、最後の正◯位ではこちらを求めるように首元に腕を絡め、濃厚なキスを交わしながらラストスパート。『あぁ…いくっ…！』という絶頂と共に、頭が真っ白になる程のフィニッシュを迎えるのでした。

『気持ち良かったです…』というあゆむさんにティッシュで後処理をして頂き、そのままシャワーへ。残り時間もあと僅かということで、ご用意頂いたドリンクを飲みながら最後のトークタイム。帰り支度を整え階段下までお送り頂き、大変名残惜しいお別れとなりました。

当初は大人しいトーク、あっさりしたキスに始まり不安要素が多かったものの、打ち解けるにつれどんどん大胆・濃厚になり、いい意味で期待を裏切られる大変魅力的な女の子でした。美しいお顔立ち・小柄でムッチリしたエロボディというビジュアル要素も相まって多くの男性がリピートしてしまうことと思います。

本レポートを読んで“気になる…”という方は是非一度あゆむさんと遊んでみてください。

あゆむさん、楽しい時間をありがとうございました。