【吉原】Sweet Kissまこ【78点ソープレポート】(口コミ・体験談)

清楚な雰囲気で、優しい目元が特徴的です。頬骨が高く立体感のあるお顔立ちで、口角を上げて笑う表情が素敵な泡姫さま。似ていると言うよりは、雰囲気だけですが、AKB48の元メンバーの柏木由紀さんを思い浮かべました。

手のひらサイズのお椀型美乳に小ぶりな美尻とすらっとした美脚が魅力的で、くびれたウエストラインが際立つスレンダーなスタイル。あ◯こはややチクチク感のあるパイパ◯状態。カクブツ指標としましては、A2体型となります。

笑顔満載で腰が低く、丁寧な言葉遣いが印象的ですが、洗体等やや雑なところも。全体的にお話長めで会話が途切れる事がありませんが、エ◯チなムードが感じられず。好みが分かれるところではありますが、明るく楽しませようとするまこさん流のおもてなしも感じられます。

キスはそれ程積極的ではありませんが求めると応えてくれます。乳首舐◯、フ◯ラは刺激が弱かったり、単調でバリエーションも殆ど無かったり、スキルが発展途上なところは否めませんでしたが、しっかりご奉仕頂けます。

階段を上ると笑顔のまこさんがお出迎え。「どうぞこちらへ」と腰が低くとても丁寧な印象です。手繋ぎはありませんでしたが「足元お気をつけて」等労りの言葉をかけて頂きながら先導してくれます。まるでホテルのベルスタッフのようです。

お部屋の設定は暗め。部屋に入り、指定場所に荷物を置いてBッドに腰掛けます。お茶缶を勧められオープニングトーク。ご自身の近況を中心に笑顔でたっぷりトーク。言葉がとても丁寧で朗らかに楽しそうにお話してくれます。自分の事を知って貰って安心して貰おうとする優しい気遣いを感じましたが、ややお話し長めでしたので「そろそろ」と声をかけてみると「脱ぎましょう」ということになってセルフで全裸姿に。

どうぞという事で先に洗い場へ。シャワーの温度確認してからお湯を当ててくれます。泡を作って後ろに回って背中から泡を塗りつけてくれます。泡は冷たく寒くなって若干震え気味に。お話し好きなまこさん、会話が途切れません。ゆっくりとシャワーで流していただきます。愚◯周りを中心に洗い残しは湯船の中で落とします。「一緒に入ってもよろしいですか？」と丁寧にまこさんも合流。向かい合って趣味の話など楽しそうにお話してくれます。イチャイチャやエロ要素はありませんでしたが、温まったら、まこさんのアシストで体を拭いて頂き、Bッドの方へ。

まこさんの責め：「少し温度下げてもいいですか？」と冷房の温度を調整してから、ゆっくりと覆いかぶさってきてはキスから。ハムハムキスがお好きなようで柔らかな唇の感触を堪能します。そして「乳首は感じます?」と乳首舐◯。舐められてるかどうかわからない程の優しめの刺激で、左右両方舐めて頂き、下へ移動。変化がなくやや単調気味ですが、フ◯ラは程よい吸引力です。「気持ちいいよ」と言うと嬉しそうに微笑んでくれます。ぎこちなく辿々しい責めですが、献身的に乳首舐◯、フ◯ラを何度か繰り返してくれます。

攻守交代：NG箇所を確認すると「優しいのが好き」という事で、一つ一つ確認しながら責め進めます。キスは好きとのことで舌もしっかり絡めてきます。乳首舐◯は優しく揉んでから、そっと舌の腹で乳首に押し当てると気持ちよさそうな喘ぎ声。ゆっくり舐め回してみると「気持ちいい」と乳首も勃ってきます。あ◯こは「舐められるのが好き」という事で手マ◯はせずにク◯ニに専念する事に。舌を押し当ててたっぷり時間をかけてゆっくり刺激すると徐々に喘ぎ声も漏れ出して感じている様子。そして「もう我慢出来ない」のリクエスト。

騎◯位から：軽く舐めて頂き、ゆっくり跨ってきます。体を少しのけ反らせながらの上下運動。だんだんペースを上げて喘ぎ声も。キスをねだると体を倒して舌を絡めてきます。スレンダーな体を抱きしめて密着状態を楽しんだら最後は正◯位。キスをしながら抱き合ってフィニッシュ。チュッとキスして体を離すと丁寧に愚◯の処理をしてくれます。

お茶缶を飲みながら談笑します。相変わらず丁寧な口調で会話が途切れる事がありません。コールが鳴っても話し続ける感じだったので、軽く促して後洗体へ。愚◯周りを中心に洗って頂き、軽く湯船に浸かって、流し足りない部分を洗って、体を拭いて頂き、身支度を整えます。お礼を述べると「有難うございました」とご挨拶。スタッフさんへのお上がりコールもとても丁寧に済ませて、ゆっくりと階段を下ります。丁寧なお辞儀と笑顔でお別れしました。

礼儀正しく明るくお話好きなまこさん。スキルもホスピも発展途上で、プロっぽさがなく素人感満載です。ピュアな感じの清楚な女の子を優しくリードしたい紳士様にオススメの女の子です。本レポートを読んで、少しでも興味を持って頂けましたら、是非とも予約をご検討ください。

まこさん、素敵な時間を有難うございました！