高級感のある待合室でドリンクをいただきながら寛ぐことしばし、予定時間より少し早くお呼びがかかります。階段の踊り場にて、姿勢よくしゃがんで待つりほさんと対面です。ほんわかした雰囲気の第一印象で「こんばんは！」と礼儀正しくご挨拶。手を繋ぎながらお部屋へとエスコートしていただきます。部屋の中でも「寒くないですか？」と優しい声掛け。入口横のソファーに案内されると「今日はよろしくお願いします」と再度のご挨拶も。イチャイチャタイプではないものの、人柄の良さを感じさせる対面となりました。しばらくの間、りほさんがトークをリード。雑学ネタも織り交ぜるなど、大変ゆったりとした時間を過ごします。

【フルアシスト脱衣】

ひと通り楽しいお喋りを満喫したところで、フルアシストで脱衣開始。下着を丁寧に畳んでタオルに挟む上質な所作です。「あれ？」と股間の膨らみをニヤニヤと指摘する小悪魔的な一面も。「私のもお願いします」とドレスのファスナー下ろしをサポート。程よい肉感を残した健康的なスタイルに、迫力抜群のバストが露わになります。

【怒涛のご奉仕】

お互いに生まれたままの姿になり早速Bッドへ移動。覆い被さってもらい、ディープキスで濃厚に舌を絡めていきます。そのまま乳首を丹念にリップし、下半身まで一直線にスライド。焦らすような素振りもなく、躊躇せずにペ◯スを咥えていただきます。フ◯ラはかなり強めの圧力で、先端部分を集中的に刺激するスタイル。緩急やバリエーションは少なめですが、怒涛の上下スイングで見る見るうちに硬度が高まっていきます。

「もう準備万端ですね」と、ゆっくり騎◯位で合わせていきます。自らの気持ち良い角度に微調整し、振り幅大きめのグラインドを披露。巨乳の感触を両手に感じながら、快感に身を委ねます。バ◯クに転換して桃尻の感触も存分に楽しんだのち、お互いのア◯コの位置を考察するりほさん。「絶対にフィットするはず」という正◯位へと移行します。ギュッと抱き合いながらのピストンワークで、モチモチな美肌の感触も同時に堪能。こちらからのリズミカルな打ちつけに「あぁ、イきそう…」と恥ずかしそうに喘ぐ姿は大変キュート。程なく我慢の限界に達し、思う存分のフィニッシュとなりました。

怒涛の1回戦目で搾り尽くされしばしの休息。冷たいドリンクで喉を潤しながら、ピロートークを楽しみます。ここでも業界事情や女性固有の話など、興味を惹く流暢なトーク展開。少し話が長いと感じる部分もあるものの、お互いの距離感はさらに縮まります。

【洗体】

「そろそろお風呂入りますか？」と促されて洗体へ。まずは湯船で暖まりながら洗い場の準備を待ちます。手早くモコモコ泡を作りローシ◯ンとMIX。全身に塗付してもらい密着ボディ洗いを披露いただきます。室温を微妙に調節したり、足元や背中にもホットタオルで保温するなど、細やかな心遣いを受けながらIカップの弾力を堪能します。丁寧な洗体を終えて再び湯船に移動し、ポカポカと暖まりながらMットの準備を待ちます。

【Mットプレイ】

「足元気をつけてください」と優しくエスコートいただき、Mットに移動してうつ伏せ状態に。「熱くないですか？」とヌルヌルのローシ◯ンを背面に垂らしていきます。千流下◯、横滑◯からスタートすると、アメ◯ボ、足指舐◯、松葉崩◯、カエルキ◯クと次々に技を披露。全般的にしっかりとした体幹で自由自在な身のこなしです。

【2回戦目】

仰向けになり十分なフ◯ラを施してもらうと「復活が早いですね」と再度の騎◯位で2回戦目がスタート。身体を前傾させ、波を打つように滑らかなグラインドを施していただきます。かなりの気持ち良さで、すぐにイッてしまいそうに。りほさんも「すっごい気持ちいい…」と徐々に息遣いに荒さが。ここぞとばかりに下からの突き上げで応戦し、乱れる狂う様を堪能しながらのフィニッシュとなりました。

「ローシ◯ン流していきますね」とシャワーで洗い流していただきます。シャワーヘッドにタオルを巻いて水飛沫を抑えてくれる嬉しい配慮。余裕を持った残り時間管理で、楽しくトークを交わしながら落ち着いて帰り支度を進めます。部屋を出て対面したのと同じ場所でキスとハグをして、名残惜しくお別れとなりました。

店に入りたてではあるものの、業界歴は一定お持ちのりほさん。経験値を感じさせるMットと、濃厚な責めでこちらを悶絶させるBッドプレイはなかなかのものです。トークが大変に上手ですので、自分から話すのが苦手な方でもフィットできるはず。気になる方は一度訪問してみることをオススメします。

りほさん、楽しい時間をありがとうございました。