階段を少し上がったところで、さくらさんとご対面。さくらさんはゆっくりマイペースに喋る方で、自身の柔らかな容姿もあってふわっとした緩い空気感を纏っていました。お顔立ちとしては、大きな垂れ目に小さなお口の丸顔な方です。プロフィール写真の印象より、全体的にふくよかさを感じました。手を引かれながらゆったりと上にあがっていき、ついた後にも同様にゆっくりご挨拶。カバンなどをかけてもらっている間に少し会話しますが、人見知りなのか口数は少なめです。

Bッドに腰を据えると、近づいてきてこっちを見つめて少しの沈黙。そのままキスへ。大人しそうな第一印象に反して、キスはすごく積極的で舌を濃く絡めていきます。しばらくの間ずっとキス。アクティブながらも独特な間がある方で、不思議ちゃん系な恋人タイプという感じでしょうか。おもむろに服を脱ごうとすると、すかさずサポートに入ってもらってフルアシスト脱衣。キスを交わしながらお互いに裸になっていきます。舌使いが上手な方で、そのまま絶妙な力加減で乳◯舐め。愚◯が反応しているのを横目で見ると、そのままライトなフ◯ラ。こちらは受けに周り、Bッドに横たわります。身体中に舌を巧みに這わせながら、全身を刺激。玉裏をペロペロと舐めるプレイでビンビンになった愚◯を小さな口で包み込むと、口の中で舌をうねらせるようにフ◯ラ。まるで吸い付くようなテクニックに思わず声が漏れます。こちらも負けじと乳◯をいじると、向こうも敏感に反応。ご自身で「性感帯は全身」というだけあって、感度もばっちりです。勢いで騎◯位の体勢となり、そのままの状態で体を合わせます。最初は少しだけ、徐々に密着度を高めていきます。こういった責めのテンポ感も絶妙で、第1回戦は最初から最後までずっと心地よさを感じながら、そのままフィニッシュ。

出だしから責められっぱなしで早くも骨抜きになっている自分に「たくさんいける？」と尋ねられます。頑張ると返答すると、嬉しそうににこっと微笑んだのが印象的でした。あまりおしゃべりなタイプではないようで、ポツポツと途切れながらも雑談しつつ、距離感をはかります。一息整ったくらいのタイミングで、彼女が横に座ってまた濃厚なキスを連発。口数は少ないながらも、体のコミュニケーションは活発です。また打って変わって、今度はこちらから責めていきます。先ほど敏感だった乳◯に加えて、体の各部を探っていくと、様々なところで良好な反応が返ってきます。少し幼さを感じる可愛い声で、しっかりと感じてくれるのでなかなか責めがいがあります。Mットを希望していたので、何度か軽くイッた後に準備のために洗体へ。

ちょっと熱めの湯船でしたが、冷ましながら入れてもらっているうちに、サクッとシャワーを準備。体の前面と愚◯をささっと洗ってまた湯船に戻り、今度はMット準備を終えます。Mットへうつ伏せになったときにロ◯ションが冷たかったりと、性格からか段取りがやや大雑把なところは否めないですが、それもご愛嬌というところでしょうか。Mットではまず裏◯流下りを逆さとともに重点的にこなしてくれます。程よい弾力の胸と吸い付きの上手い口で、背中に円を描くようにぐるぐる念入りに刺激。背中を責めつつ、乳◯も同時にいじられます。その後、逆さ裏横◯りと足指◯めを経てひっくり返ります。今度は表千◯下りと横◯前面でも胸の感触を堪能。持ち前の口技やキスを活かしながら、Mットの技もしっかりとこなしていきます。そのまま最後は騎◯位で、2回戦目も心地よい気持ちのままフィニッシュへ。

少しハグをした後に、泡を流してもらいました。やや残っていましたが、湯船でしっかりと落とします。二人でお茶を飲みながら時間に目をやると、この時点でまだ1時間ということに驚きます。もう2時間は経ったんじゃないかくらいの濃厚プレイだったようです。少し打ち解けてきたようで、雑談もちょっとずつですが増えてきました。とはいえ多くを語るというわけでもなく、少しするとまたお互いに愛撫がおっぱじまります。代わってまたこちらが乳◯・手◯ン・ク◯ニと焦らしながら責めていきます。悶える彼女のア◯コがしっかり濡れてきたので、それに応えるように正◯位に。せっかくまだ十分に時間もあったので、途中で何度も体勢を変えたり時には責めてもらったりと、時間を贅沢に使った寸止めプレイを繰り返します。40分ほどじっくり使いながら、最後は我慢の限界を迎えたタイミングで一気にフィニッシュへ…。

濃厚プレイに次ぐ濃厚プレイで、少しぐったりとしている自分を見ながらさくらさんが微笑みます。それだけ密度の高かったプレイにも関わらず、まだ時間には余裕があったので、ゆったりとシャワーを浴びてお別れしました。独特なゆるさと恋人感を併せ持ったさくらさん。さらに彼女はこちらの好みにも応えてくれる柔軟なスキルもあるので、彼女のプレイは多くの方にとても満足度の高いものになるのではないでしょうか。この度は素敵な時間をありがとうございました！