【吉原】Garter Princess&Mrs.(ガータープリンセス&ミセス)まき【20代】【85点ソープレポート】(口コミ・体験談)

まきさんは街中ですれ違っても振り返ってしまうくらいの美人さん。キリッとした目のラインは目力のある妖艶な大人な雰囲気を醸し出しており、芸能人で言えば元AKB48の秋元才加さんのようなイメージでしょうか。

まきさんは公称通りなんといってもお椀型の綺麗なオッパイがスタイルでは目立ちますが、すらっとした綺麗な脚、ウェストラインからヒップは女性らしいスタイルで、ルックスも含めて男好きのする妖艶なオーラが漂っています。カクブツ指標的にはC4に近い感じです。

とても積極的かつコミュニケーション能力が高く、全体的なソープサービスの流れや時間管理も含めたレベルは高いです。特に、常にぴたりと寄り添った恋人同士のような距離感と本気度を感じるプレイののめり込み具合は、一度は体験することを薦められレベル。

部屋に入ってからすぐ始まるプレイ進行、相手をゾクゾクさせる焦らし、強弱つけた手の連動も素晴らしいフ⚪︎ラ、本気度の高いBッドはいずれも満足度は高く、ソープスキルは十分なレベルにあると思います。

案内のコールがあり、ボーイさんがまきさんが待機する部屋まで案内してくれます。ノックをすると、部屋から明るい声が。ドアを開けて入室すると、正座で三つ指ついて待っているまきさんが。正面からから見ると、下着の上に少し大きめの白シャツを上半身に羽織っている姿がはっとするくらいの妖艶な雰囲気を醸し出してます。大人の女性の色気がムンムンの美人さんです。

【即即で始まるまきさんの責め】

挨拶の後、早速まきさんのフルアシストで脱衣となります。あっという間に服を脱がされ、ガーターの下着姿になると、イタズラっぽい笑みを浮かべながら、タオル一枚で愚⚪︎を覆っている上からサワサワと刺激してきます。そして挨拶とばかりに、いきなりのフレンチキス。こちらが興奮するほどの本気度の高い長い時間舌を絡ませるキスが続きます。この日はこの時からプレイ中からプレイ後もとにかくキス、キス、キスの嵐です。

「あ〜、もうこんなのになってる、んふふ」と耳元で囁かれます。焦らしながら小生の乳⚪︎を弄り、顔を近づけてくるもののなかなか舐めてくれません。焦らしが終わると、ゆっくりと乳⚪︎への刺激を加えていきます。なかなかの力加減です。そこから徐々に舌を這わすように舐めて下腹部を刺激。また焦らしながら、やがてフ⚪︎ラに。亀⚪︎の1番気持ちいい刺激を心得ていて、しかも玉や竿へのハンドによるゾクゾクするような刺激と連動させます。この手と口のコンボの刺激はかなりのレベル。

【Bッドプレイ開始】

「これどうしようかな〜」と愚⚪︎を弄っていると、いきなりまきさんが跨ってきて座⚪︎で体が合わさります。え？もう？とこちらが混乱する中、腰をグラインドさせながら「んふー」と妖艶な喘ぎ声を耳元で発し、こちらも興奮が高まります。もうこのまま突っ走る！と思っていると、やおらこちらを寝かせ、一旦合体を解きます。

【再び焦らしの責め】

え？？と思っていると、今度は寝ている小生に対してじっくりと玉⚪︎めやフ⚪︎ラへ。これも焦らしプレイの一つなんでしょう。そして今度は顔が上半身の方に近づいてきたかと思うと、ベロチューの再開。さらにねっとりとした耳舐め攻撃までしてきます。ここまでコース選択通りにまきさん主導の受け身で進んできますが、S的要素が強いと確信します。自ら責めたいという人にはややミスマッチかもしれません。

【Bッドプレイ再開はさらに濃厚に】

まきさんからの責めでもうこちらが興奮状態マックスになっていると、今度は騎⚪︎位で体を合わせることになります。ここまで入室から20分。相当に濃厚な時間が流れてます。フレンチキスしながら、上になって腰を振りながら乱れるまきさんは本気度高く、こちらも愛おしくなるくらいの感覚に。10分以上経ったでしょうか、いつの間にか対面⚪︎位で抱き合いながらキスをしていると徐々に限界が近づいてくることが分かります。

徐々に迫ってくる感覚になったので、こちらから正⚪︎位への体位変更を申し出ます。今度はこちらからのグラインドで乱れるまきさんが視覚に入り、喘ぎ声のトーンももう一段高くなります。もう限界と伝え、ストロークを強めていくと、大しゅきホールドをされ、小生の腰はまきさんの脚でガッチリとホールド状態に。そのままフィニッシュ。フィニッシュ後の余韻も気持ちいい状態が続きます。

フィニッシュ後しばらく色々な話をしますが、まきさんは常に私の膝や体を触りながらぴたりと寄り添ってくれます。恋人とのプレイ後のような時間が流れ、その余韻を楽しむことが出来ます。

甘いフィニッシュ後の時間が終わると、洗い場へと移動。泡とローシ⚪︎ンを丁寧に混ぜて、まきさんの見事なおっぱいを活かした洗体に。非常に丁寧に、しかしスピーディーに進んでいきます。丁寧に洗い流していくと、ちょうど良い湯加減のバスタブへの移動を誘導されます。

バスタブはやや狭いため一人が足を伸ばして入っていると女性はなかなか一緒には入れないのですが、まきさんは足だけ入り手で湯を掬って私にかけてくれる気遣いを見せてくれます。湯船で他愛もない会話をしていると、やがて終了時間が迫っていることに気づきます。差し伸べられた手を握って湯船から出て、体をタオルで拭いていきます。

そそくさと着替えると、時間はぴったり60分。あれだけ濃厚な時間を過ごしてきたにも関わらず、見事なタイムマネジメントです。階段下までお見送りをしてもらい、最後はハグと軽いキス出お別れに。非常に名残惜しいお別れで、もっと長い時間のプレイを選択したいと思わせるくらいの満足度の高い内容でした。