【五反田・目黒】熟女出逢い会『百合の園』目黒店美竹(みたけ)【80点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

165センチの長身ではありますが、和服が似合いそうな日本美人のお顔立ちです。小料理屋の女将さんのような佇まいで、女優の松雪泰子さんのような雰囲気を感じました。お好みは分かれるかもしれませんが、発せられる淫語とのギャップを引き立たせてくれる和の美形女性です。

細身でもぽっちゃりでもない、熟女ならではの肉付きもあり、この年代の女性をお好みの方には特に支持者の多いスタイルだと思われます。バストは張りもあって、特に年齢を感じさせない綺麗な乳首は必見レベル。ヒップは大きめで存在感があり、触り心地も充分でした。美竹さんの自信のパーツなので、ぜひじっくり鑑賞してあげてください。

節度もきちんと感じさせる距離感ながら、プレイ前後のタオルドライも自発的なフォローで至れり尽くせりです。シャワー中のさりげない密着から始まり、洗体中に「ご挨拶していいですか」と咥え込んでくるあたりも、熟女ならではの経験とホスピタリティを感じました。

特にフェラがお好きのようで、愛おしげに強弱をつけながら、経験を感じさせる舌使いを堪能できます。上目遣いで発せられる淫語も、こちらの興奮度をテンポよく増してくれて、いい意味での玄人感が滲み出るクオリティでした。素股は調整中のアンダーヘアがあたってしまい、気が散ってしまったのが残念でした。

ほぼ時間通りにドアがノックされると、タイトなワンピースがよくお似合いの美竹さんが入室されました。短い時間での予約であることを詫びると、「お忙しいのにありがとうございます」と最高の笑顔を見せてくれます。インコールの際にも、私の手を自らのヒップに導いて弄るようにリードしてくれました。和風なルックスからは想像できない積極的な姿勢と、こちらからシャワーにお誘いしないとそのまま押し倒されそうなエロさに、こちらの興奮度も一気に高まります。ボディタッチと送られる視線がとにかくセクシーで、熟女にしか出せない空気感も素晴らしかったです。

脱衣サポートは、なんと靴下まで脱がせてくれる手厚い対応でした。美竹さんにされるがままに任せていると、耳元で「あー、早くしゃぶりたい！」と卑猥なリクエスト。シャワーでは、こちらが椅子に座った状態で、備え付けのボディスポンジを使いながら、とても丁寧に洗体いただきます。背後に回ると身体を密着させてきますし、前面に立つとキスと肩口へのリップサービス。下腹部を洗い上げた後は、「ご挨拶していいですか？」と、おもむろに愚息を深く咥えて込んでくれます。タオルドライも「浴室内の方が寒くないから」と、バスタオルを持ち込んで拭き上げてくれました。流れるような手慣れた様子が非常にポジティブな反面、玄人感がやや立ち過ぎて、「素人の人妻さん感」を強く求める方には不向きかもしれません。

【絶妙な具合のリップサービスとディープキス】
美竹さんからベットに誘われると、早速女性上位からの濃厚なディープキスが始まります。自ら舌を出して絡めるように求めてくる仕草は圧巻で、キス好きなユーザーさんには特にオススメできる濃厚さでした。その後も、首筋から肩口、足首のあたりまで隈なく柔らかい唇が這い回ります。慈しむような力具合が絶妙なのと、奉仕の精神に溢れていて、これからのプレイへの期待感を十二分に高めてくれるものでした。

【舌使いの巧みさが際立つフェラ】
美竹さんのテクニック＆サービスで特筆すべきはフェラになります。「口の中で大きくなっていく様子が堪らなく愛おしい」とのことで、こちらの反応を見ながら、舌先での攻め方を巧みに変えてきます。単調にならないように、リズムや咥え方、強弱もバリエーション豊かで、いつまでも飽きることなくしゃぶり続けそうな勢いがありました。時折り、上目遣いを見せながら焦らすあたりも、熟女さんならでは老獪なテクニックです。
興奮して攻めたくなった私がシックスナインを求めると、美竹さんは存在感ある美尻を私に押し付けてきました。舌や指で秘部を可愛がってあげると、ここでも感度良好の様子で反応してくれます。気持ちいいことを素直に吐露してくれるところも、こちらとしては攻め甲斐があって愉しめる要素だと感じました。

【やや集中できなかった騎乗位素股】
シックスナインで絶頂を迎えた美竹さんは、お返しとばかりにローションを手にとって騎乗位素股の体勢に入ります。舌で愛撫している際にはさほど気にならなかったアンダーヘアですが、素股ではチクチク感がどうしても拭えず、残念ながらテクニックとしての評価まで至りませんでした。動きとしてはとてもリズミカルだったので、美竹さん曰く「調整中」のアンダーヘアが整うと、充分に愉しめるサービスになりそうです。

上目遣いをタイミングよく浴びせられながらのフェラはとても気持ちよかったのですが、淫らに上気する美竹さんのお顔をもっと間近で視姦したかったので、フィニッシュは乳首舐めしてもらいながらの手コキをチョイスしました。ローションの冷んやり感と手指の温かさのコントラスト、美竹さんの息遣いに、もう少しで愚息がギブアップ。。。というところでタイマーが鳴ることに。「温かいザー○ンを身体に浴びたかった」とちょっぴり残念そうに笑顔を見せる姿が、熟女好きには堪らない美しさでした。

プレイ後のシャワーは、プレイ前と変わって手での洗体です。短い時間でもディープキスや軽いキス、密着を繰り返しながら、洗い残しの確認も抜かりありません。タオルドライも浴室内で手早く対応してくれました。身支度がバタバタになってしまいましたが、最後も美竹さんの方からハグ＆キスしてくれて、時間を忘れそうなくらいの舌入れです。お別れのギリギリまでサービス満載でした。

70分という時間を感じさせない心地良い接客と巧みなプレイ運びで愉しませてくれた美竹さん。お顔立ちからは想像できないプレイとのギャップがとても印象的な女性でした。お世話になり、ありがとうございました。