【吉原】Sweet Kissもか【85点ソープレポート】(口コミ・体験談)

ばっちりした目が印象的ですが、口は小さくで小顔。お肌には若さを感じ、表情豊かで無垢な笑顔に癒されます。アイドル顔であり、イメージが近い有名人は藤本美貴さんです。

張りのある豊かなバストが魅力的です。マシュマロボディの部類に入るかと思いますが、スポーツをしていたからか引き締まった感じがします。白く透き通るようなお肌はスベスベで綺麗です。

基本的にはフランクで距離感が近いですが、接客に雑さや嫌味は全くありません。また、脱衣やタオルドライのアシストもしっかりで、温度管理などの気遣いがきちんとした接客です。

舌遣いが駆使され唾液を滴らせながらの献身的なフ○ラは魅力的です。洗体も丁寧で、手◯キや乳○舐めなどもしっかりとこちらのこちらの反応を伺い、経験が極浅いということを感じません。

階段で笑顔のもかさんとご対面。お部屋に案内いただくと、最初は距離感を伺うような敬語。そこからハグを求められ抱きしめ合い、少しの会話でフランクな言葉になります。嫌味の全くない天真爛漫なキャラクターでちょっとツンデレな反応は可愛らしく、心地の良い会話のキャッチボール。砕けたやりとりながらも、温度のケアやフルアシストの脱衣で衣服は丁寧に扱っていただき、自然な気遣いからホスピタリティの意識がうかがえます。

もかさんのシャツも脱がしていくと、豊満なバストがあらわに。ルームで少しの時間イチャイチャし、洗い場へ。友達のようなやりとりながら、椅子の準備や案内はしっかりしています。手際よく泡立て、丁寧な洗体で足先や愚○を洗っていただきます。浴槽へのご案内があり、もかさんも混浴し並んで歯を磨きます。湯船でも談笑したのち、手を伸ばし愚○に可愛くチョッカイを出し始めるもかさん。浴槽内でハグして軽くキスをしてお部屋へ移動。拭き上げもアシストがあり要所でのホスピタリティを感じます。

Bッドに並んで座り、少し言葉を交わしながら愚○に触れるもかさんは、並んで座ったままおもむろにフ○ラチオ開始。のっけから唾液が滴り落ちるねっとりフ○ラで、愚○はヌルヌルに。こちらの表情や反応を伺い「大きくなってく」と言葉をかけられながらの丁寧なフ○ラです。舌技のバリエーションは少ないですが今後に期待です。

体勢をかえて、こちらが覆い被さりキス。最初は消極的ですが、こちらがリードすると応えてくれて、次第にDKになっていきます。首すじへのリップはくすぐったがりつつも拒否反応ではなく、バストの感度も高く、ク○ニには身を捩らせて昇天。若くて経験は少ないもかさんですが、感度は高く幾度か昇天を重ねます。

もかさんからの声かけで、正○位で身体を合わせます。引き続き感度はよく自然な喘ぎ声があがり、時おり「ダメぇ！」と叫ぶので、腰の動きを弱めると「もっと！」と裏腹な反応ですが、そんな振る舞いが愛らしく感じられるキャラクターも魅力です。お互いの気持ちよさを確認し合いながら、もかさんは脚を硬直させて昇天。協力的でスムーズに側○、さらに立ちバ○クへ体勢を変更していくと、それに応じて一層感度は上がっていきます。こちらから再びの正○位を希望して、密着しながらDKを重ねフィニッシュ。ありがとうとこちらがキスをすると、もかさんからも唇、両頬、首筋へとキスのお返しをいただきます。

余韻に浸りながらしばらくイチャイチャ。缶ジュースをいただいてから、Bッドで腕まくらでの休憩。本気度の高い激しい１回戦目の疲れを癒すように密着しながら、これまでテンポよい会話から打って変わり無言でお互いの身体を休めます。眠るように休憩しつつも要所でキスし、プレイの感想などを交わしながら抱き合います。時間には余裕があるものの２回戦目は流動的な空気感のなか、こちらが少しずつ乳首やア○コへの愛撫を始めると「気持ちいい」と反応があり、ゆっくりとプレイっぽくなっていきます。

DKやバストへの愛撫で、ゆっくりともかさんの反応は上がっていき、手○ンとク○ニで「またいっちゃう」と昇天。愚○の状態を「硬くなってる」と確認したもかさんから積極的に求められ２回戦目へ。ゆっくりとしたグラインドに「だめぇ」という声がありますが、今度はそのまま腰の動きを止めずに早めていくと「気持ちいい」と反応。お互いの気持ちよさを確認し合いながら、正○位のままでフィニッシュを迎えます。

すぐには離れずに少しイチャイチャしたのち、洗い場で丁寧に汗を流していただきながら「気持ちよかったよ」と褒め言葉で愚○を労っていただきます。タオルでの拭き上げはここでもアシストしていただき、温度を調整して手際よく洗い場の片付け、キャラとギャップのあるしっかりしたホスピタリティのもかさん。こちらがセルフで帰り支度を済ませる頃には、片付けを終えて下着とシャツを羽織っています。腕を開いてハグを求められ、しばらく抱き合って別れを惜しみつつフロントへとアウトコール。階段までお見送りいただき、笑顔で手を振っていただきながらのお別れとなりました。