【吉原】Reflectionえな【75点ソープレポート】(口コミ・体験談)

つぶらなタレ目が印象的な可愛いらしいお顔立ち。写メ日記の写真よりプロフィール写真の方が印象が近く、無邪気に笑う姿はまだまだあどけなさが残るため、お若い方がお好きな方にはマッチするかと思います。プロフにもありますが日向坂46の佐々木美玲さんのような雰囲気は感じます。

むちっとした幼さ残るロリ体型。下半身がしっかりした印象があり、シュッとしたモデル体型、華奢なスタイルがお好きな方にはアンマッチ。Cカップという手のひらにぴったりおさまるサイズ感のお胸が可愛らしいです。ア◯コは手付かずのままフサフサ。

自然体で飾らない良い子だなという印象はありますが、お仕事感を強く感じてしまうため、おもてなしという点ではまだまだですし、イチャイチャ感も皆無。お仕事感はあれどプレイを前向きに取り組む様子は好印象。

Bッドに関しては若干単調ながらも手を上手に連動させるフ◯ラ、細やかな乳首舐◯と及第点はクリア。Mットに関してはぎこちなさに加え、常におしゃべりしており舐め技は皆無でただ滑るのみ、雰囲気もありません。

リフォームされたばかりのシックな内装の待合室を出て、階段途中で待つえなさんとご対面。『こんにちはー、お荷物お持ちしますよ！』とにこやかな笑顔でお出迎え頂きご案内。おしゃべりがお好きなようで出会って間もないながらも楽しく世間話をしながらお部屋へ。接客としてはカジュアルな印象で、お部屋では『じゃあ、そのまま脱いじゃいましょうか』と早速脱衣へ。特にイチャイチャ感もなく、えなさんご自身の経歴などライトにお話し頂きながらサクサクとフルアシストでの脱衣。『私のもお手伝いしてもらえますか？』との流れでえなさんの背面のファスナーをおろすと後はご自身でサクサクと産まれたままの姿に。幼い雰囲気のむっちりロリボディに、昨今あまり見かけなくなったフサっとした自然なままのアンダーヘ◯が未開発感を助長し、どこかいけないことをしているような気持ちにさせてくれます。

『じゃあ寝っ転がっちゃって？』と促され、サラッとBッドに。悪気はないのでしょうがどうしても業務的な感じは否めません。

Bッドではえなさんがこちらに覆い被さるような体勢となり、ライトなキスから乳首舐◯へ。ペロペロと一定の速度感での舐め技に加え、手はペ◯スをサワサワと…ジワジワと高まるような感覚が襲います。『気持ちいい？』と言うにっこり笑顔に癒されると、そのままえなさんは下半身に移り、フ◯ラへ。フ◯ラも口と手を上手に絡めてネットリストロークするスタイルですぐにMAX状態に。えなさんはペ◯スの状態を確認し口を離すと、おもむろにこちらに跨り、ア◯コにペ◯スを擦り付けるようにし騎◯位での一回戦のスタンバイを開始。若干あっさりした印象はあるものの、今後の展開に期待がかかります。

ア◯コ同士を擦り付け、スタンバイ状態となったところでゆっくりと身体を合わせ騎◯位の体勢での一回戦へ。腰を前後に擦り付けるように無言でグラインドするえなさん。堪えるような表情で次第にスピードを速めていきますが、そんな静かなえなさんをこちらも攻めてみたい衝動にかられ正◯位へ体位変更。引き続き堪えるような表情で喘ぎ声も少なめ。リアルな反応かもしれませんが、攻め好きの方には物足りなさもあるかもしれません。最後はぐっとグラインドのスピードを上げラストスパート。あっと言う間のフィニッシュを迎えるのでした。

『いっぱい出たね…』とにっこりし『はい』とティッシュを渡して下さりセルフ後処理。えなさんもご自身の処理をティッシュで済ませドリンク休憩。特にイチャイチャなどはなく、あっけらかんとした様子で世間話。コミュニケーション能力は高く、ご自身の趣味の話、男性遍歴など面白おかしくお話しして下さり、会話のキャッチボールを楽しみます。『次はMットでいいですか？』と頃合いとなったところで洗い場にご誘導頂きます。

洗い場プレイは本格的。『中級店の価格で高級店のサービスが受けられるのがウリらしいよー』と自らハードル上げてしまうのもご愛嬌。くぐり椅◯の前に立つと、泡ローシ◯ンを胸に塗布し、しっかりと密着洗体。座ったあとも同様に洗って頂き、その後は冷えないよう両足と肩にタオルをしっかりかけて頂き、泡ローシ◯ンを落としていきます。手順を思い返しながら…ではありますが、しっかりとしたおもてなしを感じます。その後は一人湯船へ。えなさんは一人Mットの準備を進めます。

準備中も楽しくおしゃべり。慣れない手つきで準備を進め『準備できました！』とのことで湯船を出てセルフでうつ伏せとなるとローシ◯ンを背中に塗布して頂き、裏千柳下◯から。その後は裏横滑◯、あめ◯ぼ、カエルキッ◯、裏松葉崩◯と技を繰り出して頂きますが、一つ一つ思い出しながら…いう感じでどうしてもぎこちなさは否めませんし、何よりおしゃべりが止まりません。基本身体を擦り付けるのみで舐め技は皆無、どうしても濃厚さは感じられません。吉原で遊び慣れた方は物足りなさが残るでしょう。行きたいレストラン、挑戦したいこと…話題は絶えず、そのまま仰向けに。仰向けでやっと乳首舐◯とフ◯ラで口を使ったアプローチを頂け、大きくなったところであれよあれよと二回戦へ。

えなさんはおもむろにこちらに跨り、ゆっくりと身体を重ねていきます。ヌルヌル状態の身体をしっかりホールドしグラインドを開始しますが、スピードを上げるに連れ、なかなかタイミングが合わず苦戦。最終的にはこちらがえなさんのお尻を鷲掴みにし、下から突き上げる形でラストスパート。幼い身体を好きにしているシチュエーションにどんどん高まり、あっと言う間に頭が真っ白になるくらいのフィニッシュを迎えるのでした。

『ちゃんと二回イケたねぇー』と嬉しそうなえなさんの後洗体。楽しく会話しながらサクサクとローシ◯ンを落として頂き湯船へ。湯上がり後はしっかりタオルドライも。時間はまだあるような気もしましたが、そのまま帰り支度を整え、階段下までお送り頂きお別れとなりました。

可愛らしいお顔立ちとムチッとしたロリ体型が魅力のえなさん。細やかなお気遣いという意味では全く問題ないのですが、いざプレイとなった時のお仕事感はどうしても拭えませんし、Mットスキルなどプレイ全般的なあっさり感も気になります。吉原王道のサービスを受けたいと言う方にはアンマッチとはなりますが、気立ての良い若い女の子と楽しい時間を過ごしたいという方には大変オススメできる女の子です。

本レポートを読んで“気になる…”という方は是非一度、えなさんと遊んでみて下さい。

えなさん楽しい時間をありがとうございました。