【吉原】プレジデントハウス西宮久美子【73点ソープレポート】(口コミ・体験談)

ショートカットの髪と全体的にふっくらした顔の中に柔和な笑顔が印象的な女性。トロンとした下り目が印象的で、顔を細くし髪の毛を長くすれば若い頃のともさかりえに似ているような雰囲気もあります。

170cmという高身長で、ややマシュマロ体型です。おっぱいは公称年齢よりはハリはある感じがします。一方で、お腹周りは公称よりも出ている感じでたるみが少し目立つ感じで、高身長でスレンダー女性が好きという方には向かず、むしろ肉感のある女性好きの方向き。

西宮さんは、客のニーズを汲み取ろうという姿勢はかなり積極的。どういうプレイが好みかを念入りに聞いたり、Mットはまだまだ本人の中でも途上という意識もありながらも、積極的な姿勢で臨んでくれ、乱れっぷりも含めて前向きな姿勢は好感が持てます。120分という時間内での進行も比較的スムーズで、ストレスを感じさせることはないです。

西宮さんのソープスキルはまだまだ発展途上というところ。積極的な姿勢は非常に好感を持てる一方、フ⚪︎ラはかぱっと一気に責めてくる感じで、急ぎすぎるきらいがありもう少しねっとり感や強弱が欲しいと感じます。Mットは基本的なスキルをおさえていますが、フ⚪︎ラと同様にやや忙しなく進行していきます。Mットについては慣れと今後のスキルアップに期待したいです。

待合室から案内の声がかかり、階段下に向かうと西宮さんに初めて対面。第一印象は、170の高身長でややマシュマロ体型の印象。お顔は全体として頬を中心にふっくらとしていて、目元の感じはトロンと下り目が印象的。目元あたりは、顔を細くして髪が長ければともさかりえさんあたりの目元の感じでしょうか。

階段から部屋に向かうまで、他愛もない会話をしますが、会話は非常に快活で、明るいとてもハキハキとした印象を受けます。ここら辺は熟女のなせる自然なスキルなのかもしれませんが、コミュニケーションで相手を困らせることはないなと最初の印象。

【あっという間に進む即即サービス】

部屋に入って挨拶をすると、西宮さんはすぐさま行動開始します。小生の服をささっと脱がしていきます。いきなりスッポンポンにされた状態で、今度は西宮さんが脱ぎ始めます。服を脱いだ西宮さんはウェスト周りが少したるみがあり、全体として肉感のある感じ。

お互い裸になると、西宮さんはさっと責めの姿勢に。軽いキスからは始まり、⚪︎首舐めと進んだかと思うと、⚪︎息をいきなりカパっと咥え、フ⚪︎ラが始まります。西宮さんのフ⚪︎ラは最初から全開で、やや忙しなく進んでいきます。ここら辺は求めるものによって個人差があるかもしれませんが、特に最初の絡みということもあり、もう少しゆったりとねっとりな方が良いと感じる人も多いかもしれません。

【一回戦開始】

そうこうしているうちに、Bッドに横になるように促され、西宮さんが上に跨ってきます。騎⚪︎位で体を合わせることになります。西宮さんはかなり感じやすい体質らしく、呻き声に近いような喘ぎ声が部屋中に響きわたります。ここまで入室から時間にして15分くらいでしょうか。あっという間にことが進んでます。

やがて限界を迎えそうになるので、攻守交代でこちらが正⚪︎位で⚪︎息の攻撃が始まります。すると西宮さんの声は一段トーンが上がり「我慢できない」とか「もっと〜」とか情熱的なセリフを連発します。じわじわと迫り来るのが我慢できなくなりやがてフィニッシュに至ります。

一回戦が終了し、しばし会話をしていると洗体へと誘導されます。西宮さんの洗体はソープの基本通りの動きそのものと言え、スムーズに進行します。肉感のある彼女ならではの刺激も味わえ、ここら辺は個人によって好みが分かれるところかもしれませんが、彼女の身体の特徴を最大限に活かしたサービス。

洗体が終わると、Mットの準備の間に湯船に浸かります。他愛もない会話をしながら淡々とMットの準備をこなしていく西宮さん。怒涛のように流れていた即即プレイから一回戦フィニッシュまでの時間が嘘のようにゆったりとリラックスした時間が流れていきます。

準備が整ったとの声が西宮さんから掛かり、Mットの上にうつ伏せになります。「始めますね」と西宮さんのMットプレイが始まります。吸い⚪︎めやカ⚪︎ルキック、⚪︎指舐め、、等Mットのプレイは基本的なものが中心。一個一個のテクニックは基本に忠実にやっている感じですが、全体として忙しく機械的に動いている感じがします。ここら辺はフ⚪︎ラ等にも感じたのと同じでしょうか。

本人はMットはまだまだとの認識を持っているらしく、もっと色々な技や強弱感もつけていきたいとの発言もあったので、前向きな貪欲な姿勢は評価出来ますし、今後のスキルアップに期待したいと思います。仰向けになり、Mットの上でのフ⚪︎ラに続き、またも騎⚪︎位プレイが始まりますが、動きが窮屈なこともあり、Bッドへの移動を提案します。

ローシ⚪︎ンを洗い流して、湯船で一度休憩しているところに西宮さんの潜⚪︎鏡サービスがあった後、再びBッドに移動します。Bッドでは一回戦同様に感度高くつんざくような喘ぎ声を響かせるプレイがまた展開されます。騎⚪︎位→正⚪︎位と体位を変えながら、ラストスパート、無事に2回目のフィニッシュに到達。

フィニッシュ後、しばしの会話をした後に最後にもう一回洗体をし、ゆったりと帰り支度をします。階段下までお見送りをしてもらいお別れとなります。

西宮さんはかなりのM体質で、プレイに関してはかなり積極的な姿勢を持っており、スキルアップに対しても貪欲。今回も一連のサービスなどは忙しいところも多々あったため、もう少しメリハリが欲しいところはあります。一方で、マシュマロ体型が苦手な方にはミスマッチになる可能性もあります。コミュニケーション能力は高い女性ですので、ボリュームのある肉感の女性が好きという方には満足度は得られると思います。