【五反田・目黒】ウルトラファンタジー春乃めい【85点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

入室連絡から7~8分ほどで「春乃めい」（以下「めい」）さんが到着。サラッとしたロングヘア、リボンをあしらったブラウスに清楚感があり、ガーリーで女の子らしい印象です。口調から緊張が伝わってきましたが、笑顔で元気な挨拶に活発さと人懐っこさが表れます。入室して一息つくと、隣に寄り添って座り、掌を太ももに置きながらスマホで到着連絡。こちらも肩に手を回し、改めて自己紹介から第一印象を伝え合います。お互いの身体を愛撫しながら会話が続き、距離が近く、恋人感がありました。

数分ほど雑談した後、シャワーに誘ってくれました。下着姿になった「めい」さんが、シャツ・ズボンともに丁寧に折り畳みながら脱衣アシストしてくれます。長身で手足が長く、スポーツ選手的なしっかり目の体幹で、お腹の前部と太ももにボリューミーさがありますが、ダブついた感じのないハリがあるふっくらさです。ブラの上からでも、プロフィール100㎝超に偽りないと思えるバストは巨乳グラドルの水着姿を彷彿とさせ、ブラを外すと桜色の乳首は形・サイズのバランスも良く、美巨乳です。バスルームでシャワーの温度を確認すると、胸からお腹までを洗い、オッパイを胸に押し付け、ハグしながら背中からお尻を愛撫するように洗体してくれました。「めい」さんも洗体を終えると、お互いにタオルドライサポートを仕合い、ベッドに向かいます。

見つめ合うとはにかみ、キスも初めは恥ずかし気ですが、だんだんと大きく口を開いて舌を受け入れ、絡め合います。左右の乳房に交互に顔を埋めながら乳首を口に含み、手で全身を愛撫すると、甘く高い、アニメっぽい喘ぎ声が漏れてきました。腹部を経由して股間までリップで進み、デルタ型に整えられたヘアを過ぎ、クリへのリップに「イイ」「感じる」と声に出して表現してくれます。愛液は無味無臭で、ベッドを濡らすほどに溢れ、抵抗なく指先を受け入れると、中とクリを一緒に刺激する手マンに何度か「イクッ」と呟き、身体に力が入って絶頂に達したことが感じられました。

「めい」さんが上になり、細かく丁寧な舌使いで乳首舐め。乳首を舐めて湿らすと、指先も使って両乳首を同時に刺激してきます。軽めにリップしながら股間に移動すると、愚息を口に含んでゆっくりとした上下動のフェラ。しっかりと陰茎が唾液で濡れたところで、手コキにスイッチします。緩急をつけたピストンに、亀頭先端で掌を回転させる捻転も加えるテクニックがありました。リクエストに「恥ずかしい」と云いながらも、思い切りよく太ももが眼前を跨ぎシックスナインに。舐め合いに、感じると責めを止めて耐え、耐えきるとフェラを再開。敏感に感じながらも、負けじと責め返してくるガッツがありました。

正座した「めい」さんの太ももにお尻を載せるようリードし、ローションを塗って胸の谷間の最深部にあてがい、外側から掌で乳房を中央に寄せてると愚息は完全にオッパイに埋没。掌で乳房を上下させ、唾液を亀頭先端に足しながら、中断することなく潤滑性を保ってパイズリを続けてくれました。フィニッシュに向けてスマタをリクエストすると「騎乗位？正常位？」と希望を確認。正常位を選択し、M字開脚した股間に身体を移動させ、スマタを開始します。腰を上下に振ると「めい」さんのアニメ風の喘ぎ声のトーンも頻度も上がり、興奮の中、両脚を揃えて持ち上げる体勢で、愚息にかかる圧と密着感に堪え切れずフィニッシュを迎えました。

正常位を解き、ティッシュを何枚か「めい」さんに手渡すと、愚息の処理を優先。処理を終えるとぴったり身を寄せボディタッチが始まり、こちらも遠慮することなく愛撫できました。プレイ後のシャワーは手際よく、タオルドライも着衣もお互いにセルフで済ませていきます。服の上から乳首を突くいたずらをしながら、店舗にプレイ終了の電話連絡を入れ、最後にキスして退室しました。手をつないだままホテル出口まで歩き「めい」さんを残す形で「ありがとう」を云い合いお別れすると、何度振り返っても姿が見えなくなるまで、ずっと手を振り続けてくれていました。

「めい」さんのプレイも接客も楽しんでる振る舞いに、自然とこちらも楽しい気分になりました。オッパイプレイでやることは判っていても、まだ慣れが必要と感じる部分はありましたが前向きで一生懸命で、直ぐにテクニシャンと云われるレベルに達するのではないかと思います。調査という機会の中での出会いではありましたが、充実した時間を「めい」さんと過ごせたことに感謝し、レポートの最後とさせていただきます。