【五反田・目黒】五反田くぃーんずふたば【84点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

ホテルに入ってインコール。しばらくしてふたばさんとご対面。ニコッとしながら「宜しくお願いします」と丁寧なご挨拶を頂きます。お顔は奥ゆかしい感じと可愛らしさがミックスしたような印象。清楚で透明感のある雰囲気も素敵です。衣服越しでも分かる豊かなバストに目を奪われ、この後のエッチなプレイに期待も高まります。

こちらの靴も揃えてから入室すると「これどうぞ」とお茶の差し入れ。「こちらに座っても大丈夫ですか？」と言ってソファに座りお店にインコール。その間に抱き寄せると恥ずかしそうにしながらもピタッと密着してくれます。ここで軽くキスを交わすと一気に恋人の距離感に。ふたばさんの目はニコッとしながらもエッチな雰囲気。すでに大きくなった股間に「痛くない」と微笑みながら手を添えてくれます。ズボンをおろすと下着越しに愚息をナデナデ。さらに愚息を取り出すと愛おしそうに亀頭を撫でたりゆっくり手コキをしたり。イチャイチャのロケットスタートです。

そのままイチャイチャしながら脱衣。脱衣アシストありで脱いだ服も綺麗に畳んでくれます。こちらもふたばさんの脱衣をアシスト。素敵な紐パンをそのまま脱がそうとすると「紐、ほどいてください」と嬉しいお言葉。片方づつ紐をほどくと恥ずかしそうにするふたばさん。脱毛中のため恥丘全体に短く生い茂ったアンダーヘアがエッチです。互いに全裸になるとイチャイチャしながらシャワーへ。

シャワーに入ってもイチャイチャは継続。シャワーの温度調節やボディソープの香りを気にして頂いてから全身を丁寧かつエッチに洗体してもらいます。洗いながらの乳首責め、Dキス、手コキ。さらには「私の体も洗って」との嬉しいリクエストを頂き、ボディソープをふたばさんに塗りたくって全身を密着させてヌルヌル洗体。スベスベのムチムチ肌を堪能します。

湯船に一緒に入ると対面座位の姿勢でイチャイチャ。ふたばさんからも積極的にDキス。唾液もたっぷり。さらに豊満なFカップバストを顔に押し付けてくれます。絶え間ないイチャエロ爆弾に愚息はずっと元気なまま。

シャワーを出るとバスタオルを手渡してくれて互いにセルフでタオルドライ。用意してくれたうがい薬で一緒にガラガラ。この間も密着していると「本当の恋人みたいだね」なんて嬉しいお言葉も。

手を繋いでベッドに入ると貪りあうような濃厚Dキス。「触られて嫌なところはないですか？」とのお気遣いあり。こちらが乳首に敏感に反応する姿を見るなり、小悪魔的笑顔で乳首への集中攻撃。舌で乳首をツンツン、チロチロしたり、乳輪を舐め回したりとバリエーションのある責めに悶絶してしまいます。看護師と患者のイメージプレイにも付き合ってくれてノリも良し。

フェラではたっぷりの唾液を亀頭に垂らし、浅めに咥えてソフトな刺激。徐々に竿全体を包み込むようにゆっくりと上下動。動きが少々単調で舐め方のバリエーションも控えめではありますが美味しそうに咥える表情は興奮を掻き立てます。

69をリクエストすると快諾。こちらからも手マンとクンニで責めると喘ぎ声と濡れが加速。しばらくすると足の先がピンとなって昇天してしまうふたばさん。負けじと愚息を咥えてくれますが、再度こちらが責めだすと愚息を離して気持ちよさそうに「あ、ダメ、イク...」と言って2回目の昇天。感度良好で責め甲斐は抜群です。

騎乗位素股ではややぎこちない腰つきながらも懸命なご奉仕。良く濡れているのでローション要らずです。下から見上げるバストも絶景なり。

上半身

攻守交代して改めて濃厚なDキス。柔らかなバストの谷間に埋もれてパフパフ。弾力感もあってずっと埋もれていたくなります。ついで乳首を舐めるとすぐに勃ってきます。フェザータッチも織り交ぜながら責めると感度が上がるようです。

下半身

乳首を責めながらクリをそっと刺激するとすぐさま濡れ濡れに。クンニと乳首の同時責めでピチャピチャといい音を立て始めます。指入れはNGではありませんが処女ということもあってか少し抵抗があるようなので入れる場合はソフトに。割れ目や入口付近を優しく責めるだけでも十分に濡れてくれます。

十分にアソコが潤ったところで正常位素股。対面直後から続くイチャイチャで互いに興奮度はピーク。乳首を舐めてもらいながら腰を振りふたばさんのお腹に大量FINISHとなりました。

フィニッシュ後は時間が迫っていたためすぐにシャワーへ。その間も楽しく会話。どんな話題でも興味を示してくれるので自然と会話が弾みます。帰り支度を済ませて部屋を出ると別れを惜しむようなキス。ホテルを出てしばらく手を繋いで歩いてからお別れとなりました。振り返ると笑顔で手をふってくれているふたばさん。最後までキュンとさせられる素敵な女性でした。

ふたばさん、エロくて楽しいお時間をありがとうございました。

最後までお読み頂いた方へもお礼申し上げます。少しでも参考になりましたら幸いです。