【池袋】アロママーメイド池袋本店春川 ほむら【82点エステレポート】(口コミ・体験談)

大きく綺麗な瞳、すっと真っ直に整った鼻、プルンっと艶やかな唇、そしてニコッと笑った時に見せる歯並びがこれまたキレイ、、、まさに非の打ち所ない美人さんです。それでいて18歳らしい無邪気な明るい笑顔が美人特有の近寄り難さを回避し、親しみやすさを与えてくれます。芸能人では確かに自己紹介にある佐々木希さん！を彷彿させます。また、透明感やムチムチのスタイル含めてグラビアアイドルの岬愛奈さんにも近いとも感じました。

スレンダーというよりは、ムチッと肉感のあるわがままボディ。おっぱいはまんまるお椀型で、静脈が浮かぶくらい真っ白な美乳とベビーピンクの乳首の美しさには神々しさを感じるほど。腰回りに若干の油断は見られるものの、よほどのスレンダー好きでない限り問題ないレベルです。お尻もまん丸でボリュームがあるので、しっかりくびれは感じられます。

18歳と年は若いですが、礼儀作法はしっかりしており言葉遣いも丁寧。美人なのにお高くとまっておらず、明るい笑顔で一生懸命にご奉仕してくれます。お客様に気持ち良くなってほしい、癒したいという気持ちがそのプレイや言動から伝わって来ます。
残念だったのは、施術中の密着度が今ひとつだったこと。ただし、これは接客姿勢や気持ちの問題というより、どういう体勢をとりながら施術すれば良いかわからない、という経験不足からくる問題と感じました。実際、足を絡めて欲しいなど色々お願いしても嫌な顔せずに対応してくれました。

＜通常マッサージ＞

最初はパワー不足で圧がたりず、ただ筋肉をまさぐっている感じでしたが、徐々に乗ってくると力強さが増して良くなっていきました。脚のリンパ流しはなかなかの気持ち良さで、「むくみを取らなきゃ」と汗をかきながらの一生懸命な施術には心奪われます。

＜性感マッサージ＞

デコルテマッサージしながらの乳首攻め、鼠蹊部攻め、蟻の門渡りへ指圧、そして手コキという流れですが、一つ一つの技を磨きつつ、技のレパートリーをもっと増やしていく必要を感じました。蟻の門渡りへの指圧は他店ではあまり見られない技ですが、これはとても気持ちが良く、ギュンと息子が反り返るように元気になったのはびっくりしました。フィニッシュの手コキは竿を握ってのストローク中心で単調なので、指先を使って亀頭やカリを舐ったりねっとり焦らしながら攻めるなど強弱のアクセントが欲しいところでした。

対面〜おしゃべり〜脱衣〜泡泡洗体〜通常マッサージ〜性感マッサージ〜フィニッシュ〜お別れ

ホテルにてご対面。大きく綺麗な瞳に早くも心奪われます。丁寧な挨拶の後、ことわりを入れてからマスクを外すと、そこには紛うことなき美女の姿。お風呂にお湯が溜まるのを待っている間に会話を楽しみます。黙っている時は非常に大人びた雰囲気ですが、話し出すととても明るくよく笑う子で、無邪気で可愛らしい笑顔はやっぱり18歳という印象です。

座った状態の私の正面にひざまずいてシャツ、ズボンと脱がしていきます。慣れていないのでスムースにはいきませんが、悪戦苦闘する姿もまた可愛らしい。バスタオルで隠しながら下着も剥ぎ取ったところで、いよいよほむらさんの脱衣です。ワンピースを脱ぐと、眩いくらい真っ白な美しい裸体が目に飛び込んできます。「見られるの恥ずかしい」とすぐに後ろを向いてしまいますが、Tバックで強調されたプリッとした大きめのお尻がなんともエロチック。ブラジャー、パンティと脱いで一糸まとわない姿になると顔を赤らめて恥ずかしそうな姿がまたそそります。乳首は薄いピンク、アソコはパイパンでビラ小さめの筋マンと、まるで西洋ドールのようです。

手を取って引いてもらいながらお風呂場へ。当店名物の「王朝流泡マッサージ」は後ろから抱きつくような姿勢でふわふわの泡を使って上半身からソフトにマッサージしてくれます。背中に当たるおっぱいの柔らかさと滑らかな感触はなかなかのものでしたが、鼠蹊部、お尻、愚息等の敏感部分を洗う際は遠慮気味なタッチ具合だったので、もう少し大胆にエロチックに攻めてもらいたいところです。

うつ伏せになって背中からマッサージ開始です。オイルを手に取り塗っていきますが、オイル量は他店より少なめな気がします。手を大きく動かして全体を温めてほぐしてから、部分部分をマッサージしていく基本的な流れですが、指圧のかけ方が安定しておらず力も弱めなので、さらなる修練が必要なところです。ただ、ほむらさんの手はとても大きく温かいので、触れられただけでその温もりが心地よくエステ向けの手だと思います。
 

脚が浮腫んでいるので、脚を重点的にマッサージしていただきましが、とても丁寧に時間をかけてローリングでリンパを流してくれたので、とても軽くなりました。足裏のゴリゴリマッサージも絶妙な力加減でかなり気持ちよかったです。

（乳首責め）
仰向けにされてから徐々に性感マッサージが始まります。デコルテのマッサージ中に指先を乳首に当てるといたずらっ子のように微笑むほむらさん。ピクッと反応してしまうと、「乳首感じるの？」といやらしい顔つきになって乳首を責めたててくれます。ただし、指先でサワサワと触るだけだったので、指先でつまんだり、弾いたり、回したりと、色々な角度から責めてくれるとより良かったと思います。
（鼠蹊部マッサージ）
脚をM字に広げさせられると、両手をチョップするような形にして鼠蹊部に当ててラインをなぞります。鼠蹊部にこだわりの強いエステ好きは多いのでもう少し時間をかけて色々な形で責めてくれると良かったと思います。
（蟻の門渡り指圧）
鼠蹊部の後、おもむろに肛門と玉袋の間の部分、いわゆる蟻の門渡りをギュッギュッと指圧します。勃起力改善に良いということですが、ムズムズと不思議な快感が脳に伝達され、息子がムキムキっとさらに元気になっていくのを感じられました。色々なエステ店に行きましたが、ここを重点的に責めてくれる子は少なかったので、これはなかなかの「売り」になる技かと思います。

ローションを手に取りペニスを握ると添い寝姿勢に。グチュグチュといやらしい音を立てながらペニスを上下に捻りながらしごきます。私も負けじとほむらさんの胸を揉みしだきながら可愛い乳首を弄ります。少し気持ち良くなってくれたのか、耳元で甘い吐息、顔は上気し、間近で見つめる瞳はトロリと妖艶な表情に変わっていきます。

クライマックスに近づいたところで顔面騎乗をリクエスト。「もう〜変態さんですね」と恥ずかしがりながらも背中を向け、白桃のようなお尻を顔に近づけます。一瞬キレイなアナルを目に捉えた瞬間に顔全体を覆われ、柔らかいお尻に包まれて何とも幸せな圧迫感。そのまま、両手でおっぱいを下から持ち上げるように激しく揉みしだき乳首も責めます。「アーン、感じちゃう」という言葉が嘘ではないのはビンビンに固く隆起した乳首が物語っています。感じて興奮したせいかペ二スを握る美少女の両手の動きはさらに激しくなり、こちらの興奮度もMAXに。我慢しきれずに一気に大量放出してしまいました。

その後はベッドでおしゃべり、シャワー中も着替え中もおしゃべりとずっと会話を楽しみました。見た目よりしっかりとした考えの持ち主で、話題の引き出しも多く話が尽きることがありません。終始変わらない可愛らしい笑顔には本当に癒されました。

ほむらさん、楽しい時間をありがとうございました！