【池袋】エステ屋女将のひざまくら池袋店桃【85点エステレポート】(口コミ・体験談)

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エステ屋女将のひざまくら池袋店:桃【85点】

(27)

T 158 ・B 85 ( C )・W 57 ・H 83

2017/12/23(土)

  • ルックス点

  • 接客姿勢点数

  • テクニック総合点

  • 女性のSM度 S度

点数85

  • 3
  • --

新たな扉は開かれる!?おだやかマジメな桃さんは超一流のセラピスト!

【概 要】

今回の調査は池袋エリア「エステ屋女将のひざまくら池袋店」。(2017年12月の調査時点においてkaku-butsu同エリアエステランキング第7位)「前立腺マッサージ」や「男の潮吹き」などにも注力するエステ店で「ひざまくらグループ」の一角です。

お相手いただいたのは「奇跡のセクシーボイス♪」と紹介される「桃」さん(28才)。kaku-butsuともゆかりある女性で突撃体験動画自画撮りで自己紹介に出演されたご経験も。今回の指名に至った理由はとてもシンプル。「桃」さんこそが「水田まり」さん(セラピスト兼講師)と比肩しうる、当店を代表するセラピストと踏んだからです。論より証拠ということで公式HPの「セラピストランキング」にお目通しください。

実際の「桃」さんは落ち着きのあるお姉さん系の女性。豊富な施術経験を有しており、一流セラピストとしての風格すら漂っています。もちろん、施術については申し分なし!利用者の反応を察知し、その強弱や角度、傾注の度合いを変化させる繊細さにウットリしてしまいました・・・

「前立腺マッサージ」や「男の潮吹き」に興味はあるけどM性感はちょっと・・・と及び腰になってしまう方(当方もですが)はどうか無理をなさらず「エステ屋女将のひざまくら池袋店」のご利用を視野にお入れください。一流の技術とおもてなしの心を兼ね備えたセラピストが「新たな扉」を開いてくれること請け合いです。中でも「桃」さんはとびっきり!?

1. 女性について
<ルックス> ★★★☆☆(3.4)
有名人に例えるならば女優の「真矢ミキ」さんやモデルの「小泉里子」さんをマイルドにしたようなお顔立ち。所感としては、プロフ年齢の28才よりも少しお姉さんのように思えました。4に近い3です)

<接客姿勢> ★★★★☆(3.5)
お店が定義するプロセスを尊重しつつ、質問や疑問に対して明確に回答いただけます。当方は「前立腺マッサージ初挑戦」だったのですが、その不安を緩和させるべく穏やかな雰囲気を醸成してくださいました。

<テクニック> ★★★★★(4.5)
通常マッサージ、回春・性感マッサージともに卓越した技術をお持ちです。ご自身はコリ性ではないとのことですが、実際に施術を受けて良いと思ったものを取り入れているそうです。

<スタイル> ★★★★
挑発的なランジェリーからのぞく姿体はバランスの取れたC3体型。肌は白く透き通っており、目視のレベルでも柔肌を感じさせます。

2. 店舗について
<コンセプト>
某エステ専門サイトに掲載される「熟女店じゃあございません。高級旅館の女将さん並のおもてなしと癒しがコンセプトの回春エステ店」が該当。店名に織り込まれた「女将」(おかみ)は高級旅館並の「『おもてなし』と『癒し』を提供していきたいという想い」に由来しており「年増のおばさんが来るという意味ではありません」と喝破しています。オールヌードやトップレスが有料オプションとして存在するものの、キスや男性から女性へのボディタッチをラインナップしない正統派の風俗エステ店で「前立腺マッサージ」や「男の潮吹き」などへの注力やオプション品目からM性感への近接を感取しました。

<システム>
大分類としてはデリバリーと待ち合わせが選べます。基本コースの最廉価は60分15,000円ですが、これはあくまでも「お試し」としての位置づけ。お店が「人気コース!」と銘打つのは90分コースとなり、無料オプションとして「前立腺マッサージ」「パウダーマッサージ」「男の潮吹き」「アイマスク&手枷」「パンスト」が選べます。(複数選択可)なおセラピストはオイルマッサージ=施術着、回春・性感マッサージ=ランジェリーを着用。トップレスとオールヌードは有料オプションです。(いずれも回春・性感マッサージから)交通費無料のエリアは豊島区となっています。

<受付応対> 
穏やかなトーンの応対で電話をかける際のストレスはありません。贅沢を言うなら、予約確認の連絡時に利用者がYESかNOで回答できるよう問いかけていただけるとありがたく存じます。

3. CP値について : 85
「桃」さんは柔らかい雰囲気が魅力の女性。ランジェリー越しに垣間見えるスタイルは均整が取れており、肌は白く透き通っています。会話が上手なタイプとは言えないものの、質問への受け答えは誠実そのもの。初挑戦となる「前立腺マッサージ」を前に身構える当方の心身を慮ってくださいました。なんといっても際立つのは通常マッサージや回春・性感マッサージのスキル!利用者の反応を察知し、その強弱や角度、傾注の度合いを変化させる繊細さを備えると同時に、必要な局面では一気に畳み掛ける大胆さも。ともに過ごした全局面において当店でのお仕事に対する真摯な姿勢が感じ取れた次第です。

新規利用となる今回は「kaku-butsu見た!」の期間限定サービスを利用し100分総額20,000円でした。(90分コース+10分。ネット指名料1,000円を含む)次回以降「桃」さんをこれに近い90分コースで指名する場合もほぼ同額となります。(90分総額19,000円+本指名料2,000円)前述したいくつかのポイントと「エステ屋女将のひざまくら池袋店」のコンセプトならびに当店を利用される方々の価値観に立脚して当該価格を潜考した結果、今回のCP値を85としました。

<<こんな方にオススメ!>>
・落ち着いた物腰の女性を好む方
・技術至上主義!の方
・前立腺マッサージ初挑戦の方


<<こんな方にはオススメしません…>>
・派手な顔立ちの女性がお好きな方
・とにかくイチャイチャしたい方
・煽情的なコトバで嬲られたい方


4. 調査データについて
<指名女性>
桃さん(28才)

<プレイ時間>
100分

<プレイ料金>
20,000円(90分+10分[kaku-butsu見た!の期間限定サービス]19,000円+指名料1,000円)
※ホテル代別途

<時間帯>
夜間

<備考>
喫煙無し、タトゥー無し、ボディーピアス無し


【詳 細】

1. 顔合わせ(「桃」さんの印象)
約束の時間ちょうどにホテルのチャイムが鳴りました。そっと開扉すると「こんばんは、お待たせしました」と挨拶する「桃」さんと対面です。シックなダウンコートの出で立ちにストレートボブのヘアスタイル。パッと見では「美貌の女教師」といった風です。お店が「黒木瞳さんをも凌駕する」とまでアピールする美声はささやくようでありながら、作為を感じません。手持ちの荷物などを棚に置くと早々に「はじめにカウンセリングをさせていただきます」の声がけがありました。ヒアリングの内容は「池袋 エステ屋女将のひざまくら 桃 vol.1」と同様につき印象に残った点を列記すると、希望すれば最後のシャワー時にシャンプーをしてくれること、90分コース以上の場合は「前立腺マッサージ」や「男の潮吹き」が無料オプションとして選択できることなど。(無料オプションの内訳は前項システムをご参照ください)

今回の調査では「前立腺マッサージ初挑戦」である当方が、苦痛なくこれを受け入れることができるか?をポイントの一つとしています。「興味があるかないかでいうと興味はある。しかしながら、したいかしたくないかでいうとしたくない」といった複雑な心境を抱え、この局面を逃すと後がない(?)と決意して「前立腺マッサージ」の希望を伝えました。

<最初のシャワー>
トップレスやオールヌードオプションを付帯させていない今回は、ランジェリー着用での洗体となります。ファッションやヘアスタイルは中庸な「桃」さんですが、ランジェリーはかなり挑発的。かえって高揚しました。

結論から先に申し上げると、技術的な観点において過去最高レベルのシャワータイムでした。水流が跳ねないよう配慮の行き届いたシャワーヘッドのコントロール、ボディーソープを肌に優しくなじませ、膝下から足指までをも洗い流してゆく滑らかな手つき、洗い残しを許容しないきめ細やかな感性、ゴシゴシこすらず水滴を拭い取るパッティングなど、グッドポイントは枚挙に暇がありません。これらもさることながら「池袋 エステ屋女将のひざまくら 桃 vol.3」でも確認できる利用者の背後から片手で陰茎、片手で陰嚢を刺激してゆくテクニックの完成度は類例が思いつかないないほど!中でも特筆すべきは特に陰嚢へのアプローチです。撫でる、触る、揉み込む、時には軽くスクラッチするなど豊富なバリエーションで、言うなれば「教科書に載せたいほどの手技」を披露してくださいました。贔屓目かもしれませんが、前述の動画撮影時から月日が経っていることで、そのワザに磨きがかかっているように思えました。

90分コース以上でお入りになる場合は、ここで最初の大放出をしても差し支えないと考えます。(「桃」さんにも確認済み)普段は連射できない方も是非、チャレンジしてみてください。

<通常マッサージ>
清潔感のあるミニの施術着をまとった「桃」さんは鮮やかな手さばきで掛け布団やベッドスローを片付けます。続けてうつ伏せの体勢を取るよう促され、特にコッている部位として太もも、ふくらはぎを申告しました。「自撮りで自己紹介」でも紹介されている無香料のオイルは適量。不快なベタつきを感じることはありません。

視界が制限されているため体感での判断となりますが「桃」さんはマッサージをする際に手の様々な部位を利用します。親指の腹、掌底、手刀を形作った側面など・・・施術の対象が男性のみ(と思われる)であることからチカラの加減に物足りなさを感じることもなく、気を抜くと眠りに落ちてしまいそうなほど。大柄とはいえない体格にも関わらず、しっかりした圧を与え続けられることを不思議に思い質問してみたところ「ありがとうございます。体重の掛け方なんですよ」との回答。なお、強弱の加減については利用者の筋肉のつき方と反応で調整しているそうです。

通常マッサージのはずですが、内ももに手が行き当たるとさり気なく陰嚢に指先をかすらせるプラスアルファのサービスもあり。当方がコッている部位として申告した太ももやふくらはぎのマッサージを終えると腰部や背骨のキワも時間を掛けて揉みほぐし。確認したわけではないのですが、痛いところだけマッサージしても意味がないということなのかもしれません。「桃」さんの施術には、手技の意味合いを想像させるような奥行きがありました。

<回春・性感マッサージ>
「回春に入ります。パウダーマッサージもうつ伏せから始めますか?」との声がけがあり、それを肯定します。おそらくは多めの分量のマッサージパウダーを撒布。熟練を感じさせるフェザータッチが開始されました。タッチは比較的明瞭で指先を滑らせる速度も速めでありながら「撫でられているだけ」というような無意味な所作とは程遠い感覚が得られます。この段階で男性器が隆起してしまい、うつ伏せの体勢を取り続けることが困難だったのですが、それを申告せずとも「桃」さんから「体勢を変えても大丈夫ですよ」と慈悲に満ちた声がけがあります。ところが思わず見栄を張り、大丈夫と答えてしまいました・・・

ここでいよいよ「仰向けになってください」のコール。恥も外聞も無く隆起した男性器を開放すると同時に「前立腺マッサージ」のタイミングが近づいていることにおののく自身を意識したのですが、ランジェリー姿の「桃」さんを眼前としてそれを忘れるよう努めました。

ここでもマッサージパウダーを撒布してフェザータッチ。ほどなくして当方の股ぐらに腰を降ろすと、両足を太ももの外側へ投げ出すように。適温に温められたローションを手に取ると、右手を陰茎へ、左手を左乳首へと向かわせました。「桃」さんの様子を伺うべく目を向けると、これまで見せたことのない妖艶な眼差しを返します。左乳首に与える手つきは「イジる」ようなタッチでもちろん心地よいのですが左乳首一辺倒でした。バランスを考慮いただくと、さらに良いと思います。

これがひと段落するといよいよ「前立腺マッサージ」にトライです。最初から快感を得られる利用者は10人に1人いるかどうかであり、焦らず時間をかけて開発する必要があること、痛みや不快を感じた際はすぐに申告をすることなど、当方の緊張を緩和させるべく的確にアドバイスしてくださいました。

緊張していたこともあり、ここからは正確に描写する自信がないのですが「桃」さんはたっぷりとローションを使い、またたっぷりと時間をかけて周辺の緊張を解きほぐし、前立腺を探り当てていきました。(事後に伺ったことですが、人それぞれ位置が異なるそうです)残念ながら当方は10人に1人のレアケースには該当せず、かといって苦痛に身を捩ることもないという面白みのない結果となってしまったのですが、少なくとも途中で投げ出すことなく完遂できたのは「桃」さんの配慮と確かな技術の賜物です。最初の一歩を踏み出すことができたことに感謝しております!ただ、一点だけ気になったのは使用済みの指サックをベッドの傍らに置いたまま、結局それをゴミ箱に捨てなかったこと。全体の流れを損なわないための配慮かもしれませんが、衛生上の観点からも速やかに処理すべきではないでしょうか。

今回の調査におけるメインイベント(当方としての)を終え、気が抜けたのもつかの間、ここからフィニッシュに向かいます。たっぷりとローションを追加すると「抜き手地獄」を開始。順手で陰茎を握り、左右の手で交互に抜き手を繰り返す手技です。それを終えると両手で亀頭を包み込む「パイ包み」からその隙間を埋めて細かいストロークを与える「真空磨き」を展開しました。「桃」さんのアプローチはどちらかと言えばパワフルで、両手全域により「女性器の再現」を狙うもの。その性質に依存するものかもしれませんが、密着感は薄めです。多彩な手技に身を委ねていると射精感が湧き上がったため「桃」さんにそれを伝えました。

先と同様の妖艶な眼差しで「耳は弱い?」と一言添えて「桃」さんは当方の右サイドに横たわりました。耳の形に沿わせるかのように舌先を這わせ、煽るような吐息でピークを意識させます。段階的に速度を増す右手のストロークに辛抱できず大放出!後始末はもちろん、当方が優先されます。

ここで「桃」さんは「前立腺マッサージ」を行った時の様子について聞かせてくれました。指の付け根を指して「この辺までちゃんと入っていましたよ♪」とにこやかに。そう言われてしまうと震えが止まらないのですが「桃」さんにご担当いただけるなら、もう一回くらいチャレンジしてもいいかなという気がしないでもありません。

<最後のシャワー>
最初のシャワーと比較すれば機能的な印象ですがその分、洗体は徹底しています。通常なら下半身にまとわりつくローションもキレイさっぱり。念入りにこれを洗い落としてくださいました。なお、冒頭のカウンセリング時にシャンプーを希望すればこれも行っていただけるようです。ご興味のある方は是非、お申し出ください。

3. お別れ
ボディケアに関するアドバイスをいただきながら、互いに身支度を整えます。室内はとても健全な雰囲気に包まれました。風俗店で遊んだ後に「後ろめたさ」を感じる方がおられると耳にしたことがあります。もしもそれが苦痛であれば「エステ屋女将のひざまくら池袋店」をご利用になるべきです。「女将」(おかみ)は風俗なのに高級旅館並の「『おもてなし』と『癒し』を提供していきたいという想い」とはこういうことかと実感した夜でした。大真面目です!

4. 調査メモ
・男性から女性へのボディタッチは許されない
・ネット予約も可能だが、電話で追いかけるとスムース
・池袋駅周辺での利用が吉


《お読みいただいた皆さまへ》

拙いレポートを最後までお読みいただき、ありがとうございました。
可能な限り客観性を重視してレポートを作成するよう努めておりますが、プレイ内容は女性との相性や体調によって左右されるため、その再現を完全に保障するものではありません。ご意見や疑問に思われる点などがありましたら、コメント欄へご記入ください。

 

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