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きりっとした鼻筋や直線系のフェイスラインから大人の女性という第一印象を受けますが、穏やかな目元や小さなお口が女性らしく可愛らしい。綺麗め中心に愛らしさのエッセンスが感じられるお顔立ちです。当方は穂志もえかさんに似ている印象を抱きました。

全身ほとんど肉付きのない超細身ボディに、ふっくらサイズ感のあるバストが魅力的。店舗コンセプトのガーターストッキングもよく映えるスレンダーなスタイルです。バストのフォルムはやや下垂型ながら、掌にしっとりと吸いつくようなふわとろ触感が楽しめます。

脱衣アシストにタオルドライ等、基本的なホスピタリティが身についている点は高評価。やや口数少な目のためトークはこちらのリードが必要ですが、後述の受け派キャラながら精一杯プレイに取り組んでくれるひたむきさが感じられて好印象でした。

完全未経験ということで、基本的には受け特化型。男性側がプレイをリードしてあげる必要がありますが、責めれば可愛らしい反応を見せてくれます。もちろんお願いすれば頑張って責め技も披露してくれます。

入店後は待合室に案内され、プレイ時の服装や責め受けの好みについてアンケートを受けます。回答後ほどなくしてスタッフさんからお招きを受けプレイルーム前へ移動。ドアをノックして入室すると、ワイシャツ一枚をお召しになっているなぎささんとご対面。シャツの裾から覗くほっそりしたお脚を黒のガーターベルトが引き締め、スレンダーさをより際立たせているようです。

スレンダーなボディーをねっとりと楽しみながら、自然とお互いに身体を寄せ合い、ふとした拍子にファーストキス。こちらの舌を受け入れてはくれますが、がっつりと舌を絡ませるような積極さはあまり感じられない感じ。どちらかと言えばぎこちない印象ながら、口付けの合間に漏れる少し熱い吐息は、経験の少ない素人系の女性らしい初々しさが感じられて大変好印象でした。

ほどよくディープキスを楽しんだ後、なぎささんのワイシャツのボタンをはずして下着姿にします。露わになった全身は研ぎ澄まされたスレンダーボディ。それでいてしっかりと存在感のあるバストがとても魅力的です。お返しにこちらの衣服も脱がしてもらい、お互い生まれたままの姿になってから浴室へ移動します。

ふわふわの泡で体を洗ってくれたあとは湯舟へ移動。自分の体を洗い終えたなぎささんも隣でお湯に浸かり、しっとりとした混浴タイム。割とおとなしい性格の女性らしく、トークや振る舞いにはややぎこちないところはありますが、こちらから話題を振れば明るく応じてくれる、気立てのいい女の子といったキャラクターを満喫させて頂きました。

Bッドに戻り、まずなぎささんから責めてもらうことにしましたが、ここではいきなりのフ〇ラ！がっつりとペ〇スに食らいつき、精一杯のフ〇ラを披露してくれます。素人系の初々しさが第一印象として際立っていただけに、この意外な積極さには驚くと同時に非常に興奮しました。

冷めやらぬ興奮をそのままに、なぎささんをBッドに押し倒して責めさせて頂きます。基本的には静かなリアクションですが、首筋や乳首など弱そうな場所を舌で優しく愛撫すると喘ぎ声がほんのり熱くなり、確かに感じてくれていることが分かります。そのまま下半身へと下りていき、股座を開いてゆっくりとア〇コを愛撫。時間をかけながら優しくア〇コを弄びながら、時折奥やクリ〇リスを少し強めに責めると、ビクンと体を跳ね上げて反応してくれます。意識せずともこぼれ出てしまうような自然な反応に、ついつい我を忘れて責めすぎてしまいました。

責めからの流れそのまま覆いかぶさり、まずは正〇位でそのままに体を重ねます。ペースを上げれば上げるほどに反応もどんどん熱くなり、とても責め甲斐がありました。たっぷりと楽しんだ後で騎〇位にポジションを変更。なぎささんの動きも非常に積極的で、思わずこのまま達してしまいそうになります。相手は受け派ですから、最後はこちらの責めで締めるべくバックを挟み、最後は反応の良かった正〇位へ。折れそうな細い体を組み敷くようにして口付けを交わすと、熱い吐息を漏らしながら感じてくれました。その反応の良さに辛抱たまらず、そのままにフィニッシュを迎えてしまうのでした。

冷たいドリンクを頂きながらクールダウン。再度のシャワーで汗を流した後にはタオルドライのサービスもして頂き、心地よくプレイを終えたところで終了時間を迎えてプレイ終了。着替えを済ませて一緒に階下へと降り、再開を誓い合ってお別れとなりました。

素人系の受け派の女性は、男性側の責めに身を任せるあまり、ともすればプレイから手抜き感を感じてしまうこともしばしば。しかしなぎささんの場合はそういった手抜き感が全くなく、精一杯プレイに向き合ってくれているという実直さが垣間見えました。トークのたどたどしさなどまだまだ未発展な部分も垣間見えましたが、完全未経験ですからご愛敬といったところ。むしろ今しか楽しめない初々しさこそ、皆様にもお楽しみ頂きたいと思います。

なぎささん、おかげさまですっかり癒されてしまいました。またお会いできるのを楽しみにしています。ありがとうございました！