待合室でスタッフに呼ばれ、扉が開くとボディラインの強調されたタイトなミニスカート姿のギャル系の女性が立っています。「りりかです。よろしくお願いします。名刺渡しても大丈夫ですか？」と挨拶してくれます。ベッドに腰かけるとりりかさんから色々と話を振ってくれます。少し会話をするとお互いにセルフで服を脱いでシャワーへと向かいます。

りりかさんは手にボディソープをつけると胸元、竿と洗ってくれます。狭いシャワーブースではありますが背中まで丁寧に洗ってくれます。シャワーで流してもらうと足元まで丁寧にタオルアシストをしてくれます。「先にゆっくりしてて」と言われ、ベッドに座ってりりかさんのシャワーを待ちます。

りりかさんの誘導でベッドに仰向けに寝ると私に覆いかぶさってきます。そしてキスからりりかさんの責めが始まります。こちらから舌を出すとディープキスにも応じてくれます。左右の乳首をねっとりと舐め上げるとりりかさんは私の股の間に移動します。竿の根元を持つと裏筋あたりを舌で円を描くように舐めてくれます。裏筋を舐めるまでに、もう1ストローク感度を高めるプレイが入るとより一層良くなると感じました。そのまま竿、睾丸と同じようにねっとりと舐めてくれてから亀頭をパクリと咥えてくれます。ノーハンドのフェラですが刺激も強く、どんどんと快感も高まってきます。ここで攻守交代をお願いします。

りりかさんをベッドに寝かせてディープキスをします。そのまま乳首をしゃぶると「はあぁん」と吐息が漏れてきます。下半身に手を伸ばすと軽く湿っており、クリトリスを刺激します。奥まで指を伸ばしていき、膣内を刺激しながらクンニをすると「気持ちいぃ」と身を捩らせてくれます。しばらくクンニを続けますが私の実力不足もあり、絶頂を迎えることはありませんでした。

再び攻守交代するとりりかさんは少し小さくなった私の竿をパクリと咥えます。そのままノーハンドでジュポジュポとバキュームフェラをしてくれ、瞬く間に最高潮に勃起します。「素股は大丈夫？」と竿にローションをつけてくれます。私に跨り、ピッタリとくっつけて騎乗位素股が始まります。りりかさんが腰を前後にグラインドさせると、竿に吸い付くような滑らかな刺激にどんどんと射精感が高まります。下からりりかさんを見上げると、綺麗な美乳とやや肉感もある官能的なボディにさらに興奮も高まります。こちらからも腰を動かしながフィニッシュを迎えました。

フィニッシュ後、ティッシュで後処理をしてもらうとりりかさんは寝そべる私の横に座ります。そのまましばらく会話をするとタイマーが鳴り、シャワーへと案内されます。まだ時間が少しあったので会話だけではなく、寄り添ってボディタッチをするなどがあればもっと濃密な時間を過ごすことができたでしょう。シャワールームで洗体してもらい、最後も丁寧にタオルアシストしてくれます。お互いにセルフで着替えを済ませて部屋を出ようとすると「今日はありがとう。またきてね」と別れ際にハグとキスをしてくれ、名残惜しいお別れとなりました。