出勤予定
ドSな淑女が満面の笑顔で息つく間もなく責めてきます
【概要】
本日は十三 塚本エリアにある「奥様クラブ 十三」のましろさんを調査いたしました。
「こうされると嬉しいんでしょ?」と優しく話しかけながら指やおもちゃでガンガン責めてくる、ドS熟女の猛攻に大満足の85分となりました。指で責めるのが得意で、隙あらば体のどこかをいじってきます。もちろんおもちゃの扱いにも長けており、乳首・アナル・亀頭への同時責めはすごかった、としか言えないほど気持ちよかったです。85分で総額31,900円は高価格帯ですが、通常のヘルスでは味わえない器具でのプレイや、ましろさんの卓越したテクニックを長時間味わえるのなら相応の金額だと感じれるはず。ドM男性や徹底的に責められたいなら断然オススメです。
【ましろさんについて】
【ルックス】★★★★☆ (3.5)
企業の受付にいそうな落ち着いた清潔感のある美人です。穏やかで優しい笑顔から、男性を責めるのが大好な女性にはとても見えません。雰囲気としては女性ロックギタリストのJikki(ジッキ)さんに似ています。
【スタイル】★★★☆☆ (3) T165 ・85(C)・59・87
二の腕・ウエストまわりは熟女らしい年相応の肉づきですが、目立つたるみや下垂もなく、バストは上向きで形よし。肌も十分にケアされていて、30代前半と言っても過言ではないほどにしっとり潤っていました。特にプルプル弾力の大きいお尻は、目を見張るほどの逸品。美巨尻に圧迫される至福のひと時をぜひお楽しみください。
【接客姿勢】 ★★★★★ (5)
物腰柔らかい話し方の母性的な女性です。落ち着いたトーンの声は安心感があり、甘えたい願望も満たしてくれます。ホスピタリティ(おもてなし)も忘れず意識されていて、熟女に求める気遣いもバッチリ。プレイ中もその優しさに変わりはありませんが、男性の喘ぎ声やアクションを見ると楽しそうに笑い声を上げながら満面の笑みを浮かべ責め続ける、生粋のS女だと言えます。
【テクニック】 ★★★★★ (5)
相手の反応を見ながらバリエーション豊富に責めてくれます。特に亀頭をイジるのが好きで親指と人差し指でつまむようにしぼったり、ふわっと包むように触れたりと絶妙な力加減で徹底的にいじめられました。焦らすのも大好きなのでなかなかイカせてくれませんが、射精コントロール能力も高く、時間内にちゃんとフィニッシュまで持っていってくれます。
【奥様クラブ 十三について】
痴女、女王様、M嬢、色んなタイプの人妻がM男性の願望を叶えるべく濃厚、かつ過激なまでのエロさ・温もりのある優しさ、究極の癒しのおもてなしをプロデュースいたします。日常では味わうことのできない興奮をお楽しみいただけます。
【店員さん】
お店のコンセプトやルールなど、丁寧に説明してくれました。
○こんな方にはおすすめいたします。
・ドSのエロい熟女に責められたい。
・大きなお尻が大好き。
・SMグッズでいろんなプレイをしてみたい。
○こんな方にはおすすめいたしません。
・女性の恥じらう姿が見たい。
・キュッとくびれたウエストが好き。
・プレイでは主導権を握りたい。
○プレイデータ
お名前:ましろ
プレイ時間:85分
プレイ総額:31900円
内訳:新規割2,200円適用
備考:喫煙なし、タトゥーなし、ボディピアスなし、傷跡なし
< 対面 >
受付で問診表を記入して、お店のルールやプレイの流れなどを店員さんから聞きます。お店の前でましろさんと合流して、手をつないで近くのホテルへ向かいました。ホテル内のエレベーターに乗り込むと、まっ先にましろさんがお尻を押しつけてきます。洋服の上からでも分かるほどのボリュームと弾力が股間を直撃。入室前からすでにましろさんのペースです。
< 脱衣・洗体 >
部屋に入って一緒に問診票を確認していると、ましろさんがスッと服の上から体をまさぐってきました。不意打ちで驚きましたが、いやらしい手つきに体が勝手に反応してしまいます。隆起した下半身を見て、チャックから取り出すようにましろさんから指示。言われたとおりにすると、亀頭を指先でこねくり回してきます。「お風呂でキレイにしようね」と洋服を脱がされると、ましろさんも裸になってバック素股がスタート。太ももでギュウギュウに挟み込んできます。あまりの挟力にこみあげてくる射精感をこらえるのがやっと。そんな私の姿を見て、ましろさんが更に腰をくねらせてきました。
お風呂場では体を密着させながら全身を洗ってくれます。もちろん指先で下半身をいじるのも忘れてはいません。ひと通り弄ばれたあと、洗い流しながら下半身に軽くキス。「続きをしてほしかったらいい子にしていないとダメよ」とましろさんが耳元で囁きながら、タオルで全身を拭いてくれました。
< ロウソク責め >
「どう責めるか決めた!」とこちらに笑顔をむけるましろさん。まずは両手を手枷で拘束し、次に取り出したのはなんとロウソク。これはリクエストしていませんでしたが、せっかくのご厚意を無下にするわけにはいきません。喜んでお受けいたしました。使用するのは低温ロウソクでやけどになることはありませんが、当たった瞬間は熱くて思わず体を震わせてしまいます。そんな私のリアクションを見ていたましろさんも笑い声を上げながら、楽しそうにロウ責めを続けました。
< アナル責め >
熱さに耐えたごほうびとして、馬乗りで乳首を舐めながらアナルの表面を優しくさわってきました。指が少しずつ奥へと侵入し、根本まですっぽり入ると、アナルをグリグリと責めながら竿も舐めてくれます。次にアナルバイブを突っ込まれてスイッチオン。体の内部を揺さぶられながら両手で乳首責め、同時にフェラも始まりました。もうすっかりましろさんのおもちゃに成り果てています。
< 顔面騎乗 >
「そろそろ喉がかわいたでしょ?」とましろさんがお茶を口に含み、上空から注ぎ込んできました。うまくキャッチできず顔がお茶まみれになりましたが、舌で拭き取ってくれます。そのあとましろさんの丸くて大きなお尻が眼前に迫ってきました。そのまま私の顔にダイブ。ウリウリと左右に揺らしながら、さらに押しつけてきます。大きくて弾力のあるすべすべヒップはとてもいい肌触り。息苦しさも幸せに感じます。
< フィニッシュ >
背面過剰位になって、ましろさんの爆尻にイチモツが挟まれシゴかれていきます。さんざん焦らされていたためあっという間に暴発し、ましろさんの臀部にフィニッシュ汁が降り注ぎました。ましろさんはお尻を拭かずに発射後の後処理をしてくれ、私を連れてお風呂へ直行。テカテカのお尻は非常にエロく、それを見てまた勃起してしまいました。時間があれば2回戦にも応じてくれたとは思いますが、ここで終了。洗体、リネンワークまでしっかりサポートしてもらいました。
< 最後に >
今回は責め受けどちらも楽しめるS&Mコースを利用しましたが、ましろさんのペースでプレイを進行してもらった結果、責められっぱなしの85分となりました。そのため、こちらから責めることができなかったのが少し心残りとなりましたが、あれだけ濃い時間を体験させてもらったので、結果的にこれでよかったと思います。ましろさん自身、責められるのも大好きとのことなので、どちらも楽しみたい場合は問診票にちゃんと書いて伝えるのがベストでしょう。