エレベーター前でお二人と対面。モデルのようにスレンダーで、大人の色気溢れるつきのさん。豊満スベスベボディで、セクシーな若妻のかなでさん。という印象を受けました。ホテルへは店舗用意の車で移動となります。移動中、後部座席で二人に挟まれ、常に乳首やペニスを衣服の上から弄られながら、経験豊富なつきのさんがエッチな話題で会話をリードし、根っからのドSのかなでさんがイタズラな笑みを浮かべながら淫語でイジめる構図でホテルまで向かいました。つきのさんから「乳首は弱いの？どっちの乳首が好きなの？恥ずかしがらずに言いなさい」「いつからMに目覚めたの？どんな格好でオナニーしてるの？」等と、抜群のムード作りで、性的嗜好を赤裸々に暴かれます。一方のかなでさんは「生まれてからずっとMやんな？」「そんな勃起したままで、ホテルまで歩くの？変態。」と、サディスティックな言葉責めの連続で、更に興奮が高まります。両側からの刺激で、すでに性的興奮MAX近い状態でホテルへ到着します。

ホテル到着後、お風呂の準備等を分担し手際よくこなす間も、どちらか一方がいやらしい言葉責めや、乳首責め、耳舐め、ペニスのソフトタッチで刺激を絶え間なく与えてくれます。お風呂の準備が整い、セルフでのシャワー、洗体を済ませます。ここは、シャワー中の洗体プレイを求める方は残念と感じる点かもしれません。シャワー後、つきのさんに車内の話題に出た自慰方法を実践するよう促され、かなでさんには自慰を見られ、カウパー液を垂れ流す私の恥ずかしい姿を嘲笑され、興奮が徐々に高まります。

その後、SM感のある手足の拘束具のついた椅子へと誘導され、手足の自由を奪われ、大きく開脚しアナルが丸見えの恥ずかしい格好となり、かなでさんに惨めな格好を罵倒されながら、つきのさんにアナルを指で優しく犯されます。痛みがないように少しずつ、確実に気持ち良くなるような配慮を感じられました。つきのさんの色っぽい目線で私をじっと見つめながら反応を窺い、アナルの気持ちいい所を察知し、ピンポイントで責める技術はさすがの熟練の技で、自然と喘ぎ声が漏れてしまいます。アナルをいじられながら、ねっとりソフトな絶妙な力加減の手コキ責めも加わり「気持ち良いならいっぱい喘ぎなさい」と、つきのさんの、優しく包容力溢れる所作や言動に、安心して身を委ねる事が出来ました。つきのさんにアナルを責められる一方、かなでさんは私の顔を覗き込み「お尻の穴丸見えで恥ずかしくないん？お尻毛だらけやで」等と、羞恥心を煽るような言葉責めと、乳首をギュッと強くつねり、強い刺激に情けない声を上げる私をイタズラな笑顔で嘲笑います。「変態はこんなんが好きやろ？」と、顔面に唾液を吐きかけ顔中を舐め回されたり、かなでさんの甘い唾液をドロッと口に流し込む、口移しで飲料を与える等、濃厚な唾液プレイに恍惚とした状態となりました。

拘束を外されベッドへと移動。つきのさん、かなでさんに代わる代わるローターやペニバンでアナルを犯されます。「怖がらないで身を委ねなさい」「おチンチンも気持ち良くしてあげる」と、妖艶に体も心も包容するつきのさん。「どこが気持ち良いか、どうしてほしいか、大きな声でお願いしなさい」と支配するかなでさん。包容力と支配力の二重奏で、脳も体もトランス状態となり、恥ずかしげもなく大きな声で喘ぎながら射精を懇願しました。「かわいい、精子いっぱい出しなさい」と、かなでさんに優しく甘い唾液を与えられながら、射精許可を与えられます。最後はつきのさんにアナルを激しく弄られ、かなでさんのムッチリスベスベの太ももに顔を埋めながら、ペニス全体を包み込む激しい手コキで自身も驚く程の大量射精でフィニッシュとなりました。

時間をフルに使ったプレイ終了後テキパキと手際良くシャワーの準備を済ませ、セルフでのシャワー後、着替えながらプレイの感想を楽しく語り合いました。車での送迎後、名残り惜しいですが二人とお別れとなりました。見た目のタイプも、プレイスタイルも全く異なるお二人でしたが、相反する二人の個性がエロの相乗効果を生み出し、抜群のコンビネーションで圧倒的な興奮と快楽を提供してくれました。幅広いM男性に自信をもってオススメ出来るお二人です。つきのさん、かなでさんありがとうございました。