EVの扉が開くとすぐにハグとDキスでお出迎えしてくれました。久しぶりにご主人様に会えて「マテ」を解かれた愛犬よりも激しくペロペロと顔中を舐め尽くしてくれます。耳元では「逢いたかった。指名ありがとう」と感謝をつたえられながら手は愚息をつかんで離してもらえません。愚息をつかまれたまま部屋に通され、ベッド脇に座らせてもらいました。服を脱がされ露出した肌をすぐに舐めて感度チェックしてくれます。そのままパンツも脱がされ「もうでてきてる？」と我慢汁を絞り出しながらフェラが開始されます。（調査時には事前にシャワーを済ませ清潔にしてからプレイに臨んでいるため、即プレイが必ずされるものではありません）見せつけられるようなフェラで唾液量も大量であるため、アナル周辺まで唾液まみれになってしまいました。またも愚息を引っ張ってもらい浴室まで移動しました。

スケベ椅子に座ることなく、壁に手をつかされて辱めの姿勢で後ろから洗ってもらえます。じゅりさんは下着姿ですが濡れることも気にしない密着感。いやらしい手つきで優しく洗ってもらえ、泡を流した部分から早速舐めてもらえます。洗い終わると、浴室とプレイルームの中間に立たされ、ふき取りながらフェラをしてくれました。垂らされている鎖に手枷でこちらの手を固定されます。鎖につながれた姿勢で前傾させられ、こちらのアナルを舐めてくれます。声が出てしまうたびに力加減を変換し、性感帯にあたりをつけてくれます。ようやく鎖から解放され手をつないでベッドにつれていってくれました。

前半
ベッドに上向きに寝かされると目を輝かせたじゅりさんが覆いかぶさってきてくれます。またも唾液をたっぷり含んだDキスから首筋・脇腹・乳首・腹周りと一筆書きの要領で舌を離さず舐め尽くしてもらえます。こちらの反応を確かめながら、「ここ・・・ここも・・・こっち？」と楽しそうに責めてくれます。フェラは口だけでのノーハンドフェラが基本であり、両手は乳首・睾丸・アナルをせわしく右往左往し感度を高めてくれました。フェラも手コキも力加減が絶妙、複合的に責められることで思考が追い付かなくなる感覚を得られました。

後半
突如立ち上がりこちらの顔の前にお尻を近づけた姿勢になり、自分であそこに指を入れてオナニーを見物させてもらえます。見せつけながらパンツを脱ぎそのままお尻を顔にあてがってもらえます。「恥ずかしい！」といいながらもなぜか笑い声が聞こえてきます。後ろ姿のままブラを取られ、乳首を隠しながらこちらを振り向き素股開始。恥ずかしがりながら快感を求める姿と制御不能な腰の動きで暴発寸前となりました。射精の意思を伝えると「まだこれからでしょ」と素股を止めていただきましたが、ふとももにアソコをこすりつけてクリトリスへの刺激を求め続けられます。

亀頭への刺激を抑え目にされ、射精感をコントロールされます。横に来てもらい後ろ向きに倒れ込み、崩れシックスナインのような形でフェラとアナル責め。アナルに指を入れられながらフェラをし、こちらの指をあそこに誘導してもらえ２人の喘ぎ声が部屋中に響きわたりました。お互いに快楽をギブアンドテイクしつづけていると「アナルしまるー！」とフェラをしながら絶叫。自分の声に合わせてあそこの中もギュッと締められます。ローションまみれの愚息を一心不乱にフェラされているといよいよ絶頂感が高まってきました。射精間際を感じ取ってもらえ、再び顔の上にまたがり69に移行しフェラをしてもらえます。この体勢でも自分のクリトリスを私の鼻に押し付けオナニーされながら、睾丸マッサージとフェラと手コキを巧みに使い射精させていただきました。スピードと力加減をコントロールし勃起が収まるまで絞り切ってもらえました。

射精後の労わりも丁寧で心地いい対応です。こちらが落ち着きを取り戻すまで抱き着いてもらえ、一緒に深呼吸してくれたり、ローションと精液を拭きとってもらえたりと、気持ちのこもった対応です。時間いっぱいまで添い寝をしながらDキスをしてもらい浴室に向かいます。浴槽の中でも密着しながらローションを一緒に落としてくれます。再度タオルで丁寧にふき取ってもらえ着衣も手伝ってもらいました。お別れのコールが鳴ってしまうと、ギュッとハグをされEV前まで向かいます。EV前でも激しいDキスをしながらドアが閉まるまで手を振って見送ってもらえました。本当に最後の最後まで丁寧な対応をしていただきプレイ後にはまたすぐに会いたくなりました。