ホテルのロビーからお店に連絡し、10分程でさゆりさんが到着し、笑顔で挨拶をしてくれます。エレベーターに乗り、部屋に入ると、さゆりさんは軽い世間話をしつつ、ベッドとシャワーの準備を始めます。準備が終わると、ソファに座っている私の膝の上に跨り、首筋から唇へリップ攻撃が始まります。徐々に服を脱がせ、上半身に舌を這わせて、乳首をいやらしい音を立てながら舐めてくれます。私をパンツ一丁にしたところで、さゆりさんも服を脱ぎ、ブラジャーとパンティ姿になります。さゆりさんは私のパンツを脱がせ、早くも興奮気味の愚息をフェザータッチで弄び、ギンギンになったところで、浴室へ手を引いて誘導してくれます。さゆりさんはシャワーで私の身体を軽く流した後、壁に手を付き、後ろ向きになるように指示します。ボディソープで全身を洗いながら、徐々に愚息から蟻の門渡りを通り、お尻をフェザータッチで弄るように洗ってくれます。声を漏らす私を嬉しそうに見ながら「もうおっきくなってるよ～、ただ洗ってるだけなのに～」と言葉責めされます。全身をシャワーで流し、乳首を舐めながら下半身にシャワーをかけます。シャワーが終わり、タオルで丁寧に体を拭き取りながらも上半身へのリップ攻撃は続きます。

ベッドに誘導され、ベッドに膝立ちになり、ハグしながらディープキスを味わい、柔らかいお尻を触っていると、両手首を柔らかい紐で縛られます。私の両腕を頭の上に持っていき、上半身へのリップ攻撃を再開させ、乳首舐めが激しさを増します。手かせをされた膝立ちのまま、温かいローションを愚息に垂らされ、愚息からお尻にかけてローションを伸ばします。右手で竿をゆっくりとストロークしながら、左手の中指でアナルをほぐします。程よくほぐされたアナルに中指を挿入し、徐々に奥まで入れて、前立腺を押してくれます。右手では、竿のストロークと亀頭のローリングを駆使します。竿の根元を少し強めに握りながらの前立腺の刺激で、愚息もたまらずギンギンになります。アナルに挿入した中指を焦らしながら抜き、手かせのままベッドに倒れ込みます。いつの間にかトップレスになったさゆりさんは、ローションを更に追加し、乳首舐めをしながら、緩急をつけた手コキを続けます。さゆりさんは私の腹部に跨り、覆いかぶさるようにしておっぱいを私の顔に近づけ、ギリギリ届かないところでしばらく焦らされた後、胸元を顔に押し付けてくれます。両頬におっぱいが当たるのを感じていると、さゆりさんの両足が愚息を挟み込みます。足コキは愚息を優しく包み込み、手コキとは違う感触で、テクニカルにストロークしてくれます。

愚息が更にギンギンになったところで、シックスナインの体勢になり、腰を揺らしながら「どこを見てるの？」と言葉責めしつつ、顔面騎乗をしてくれます。柔らかいお尻が顔を塞ぎ、息が出来ない程に私の顔面を押さえつけてくれます。さゆりさんのパンティ越しの秘部の感触と香しい匂いは、たまらなくエロく、興奮する方も多くおられるでしょう。次にさゆりさんの両手による緩急をつけたストロークと亀頭へのローリングを織り交ぜながらの手コキが勢いを増し、そろそろ限界を迎えそうになります。まだ時間に余裕があると思われ、私から「もうイキそう」とさゆりさんに伝えますが、勢いそのままに、あえなく果ててしまいました。さゆりさんは「もう出したの？まだイッていいって言ってないよね～」と言葉責めしつつも、手コキの手を緩めず、最後まで絞り出してくれます。やっと手かせを外してくれ、ローションまみれの愚息をタオルで包み、添い寝をしてくれます。ぐったりとしている私にキスをしてくれ、ぎゅっと抱きしめてくれます。私もお返しにぎゅっと抱きしめると、とても弾力のある柔らかさを感じます。

浴槽にお湯を入れに席を立ち、シャワーの準備をしてくれます。すぐに準備ができ、さゆりさんは私の手を引き、浴槽まで誘導してくれます。さゆりさんも両脚だけ一緒に浸かり、私の体中のローションを優しく落としてくれます。湯船で暖まったところで、ボディーソープで全身を丁寧に洗い上げ、シャワーをかけてくれます。初めと同じ位に丁寧にタオルで拭き上げてくれ、セルフでお互い服を着ます。先程のエロさ満載のさゆりさんとは別人のように、いろいろな世間話を振ってくれ、とても自然な会話も楽しめました。部屋を出てエレベーターの中でもイチャイチャしてくれ、ホテルから出ても手をつなぎながらしばらく一緒に歩き、恋人気分を味わえさせてくれます。別れ際には手を振ってくれ、私が曲がり角を曲がるまで見送ってくれました。さゆりさん、癒しの時間をありがとうございました。