電話で予約をしてそのままホテルで待機。5分ほど待っていると、まりあさんがドアをノックしてご対面。愛嬌があり笑顔の素敵な女性という印象です。雑談をしながら部屋に上がると、一緒にベッドに座りプレイ内容などの確認がありました。少しだけ事務的な雰囲気もありましたが、お互いの呼び名を決めたりと、プレイ内容を良いものにしようとする姿勢が伝わります。諸々の確認事項が終わると、まりあさんがお店へプレイ開始の連絡。こちらにタイマーを見せながらセットし、脱衣へと移ります。ここで驚かされたのが、服を丁寧に脱がしてくれるという献身的なサービス。こちらを優先するあまり少しだけ流れがスムーズではない部分もありましたが、その一生懸命さによって気にならない人が多いと感じました。一足先にお風呂で待っているとセクシーな下着姿のまりあさんが後から入ってきます。お湯の温度などの気遣いがあり、洗体がスタート。まず正面から、全身を洗ってくれます。局部や乳首などへの刺激もあり、性感帯をチェックしてくれるのでプレイへの期待感が高まります。洗い流しが無いかの確認があり、シャワー終了。お風呂場を出ると、まりあさんがタオルで真っ先に私の身体を拭いてくれます。その後、ベッドでうつ伏せになるよう案内されました。

空調温度が問題ないかの確認があり、照明はそのままで私の腰の上に跨り、まずはオイルを使わないマッサージが上半身からスタート。タオルをかけた状態で手のひらで押すようなスタイルで、丁寧なマッサージという印象です。力加減に関しては少し弱めで指圧が少ないと感じました。3分ほどマッサージすると次は下半身へと移ります。一通り終わると、オイルを使ってのマッサージが上半身から始まります。このときに、カエル足になっての鼠径部への刺激はありましたが、四つん這いでのマッサージはありませんでした。ただ、毎回オイルを拭きとってくれたりと気遣いのあるマッサージで、気持ちの良い状態のまま性感マッサージへと移ります。

仰向けになると、まりあさんの淫乱スイッチが入り性感マッサージがスタート。耳から始まる、濃厚な全身リップで一気にエロい雰囲気へと突入します。「ここが気持ち良いの？」と優しい言葉で楽しそうに全身を舐める姿は、まさに責め好きな痴女という表現がピッタリ。そのまま局部の際どいラインまで舐めながら、手コキが始まります。見せつけながらたっぷり垂らしたよだれをローション代わりに、緩急のつけたテクニックのある手コキで早くもイキそうに。それを感じ取ったかのように笑顔でこちらを見ながら、「まだダメだよ」と射精管理され完全にまりあさんのペースへ。局部への刺激を緩めている最中でも、乳首や反応の良かったところを重点的に舐めてくれます。おっぱいも触ってほしいと、こちらの手を胸に持っていってくれたりと受け身でプレイを楽しみたい男性にはたまらない内容でした。

その後も何度かイキそうになりながら、さらに勢いを増してラストスパート。両手での手コキなどバリエーションもありつつ、目を見ながら反応を楽しむ小悪魔的な表情に射精感が高まります。耳元で囁かれた「イっていいよ」という言葉でついに我慢の限界がきてフィニッシュとなりました。射精した後も、手を放さずに最後まで絞りとってくれます。すぐにティッシュでふき取ってくれたり、アフターケアもバッチリ。少し落ち着いてからシャワーを浴びます。

プレイ終了後のシャワーも、2人でお風呂場に入り、軽く洗体をしてくれました。その後セルフで気になるところを丁寧に洗い、最後までまりあさんがタオルで拭いてくれました。そしてお互い着替えたあとは軽く雑談。プレイを少し振り返りながら、友だちのような雰囲気で話すことが出来ました。最後まで一貫して一生懸命さが伝わり、次も会ってみたいと思えるような接客姿勢でした。エレベーター内でも手を繋いでホテルの下で解散し終了となります。素敵な時間をありがとうございました。