待合室で番号を呼ばれ店員さんに案内されます。カーテンが開くと「しいなです。よろしくお願いします」と手を繋いで部屋まで案内してくれます。入室後、イスに座ると飲み物を出してくれます。セルフで服を脱ぐと受け取って丁寧に畳んでくれます。パンツ1枚になると「パンツはしいなが脱がせてあげるね」と脱衣アシストしてくれます。タオルを巻いてくれると洗体もしいなさんが担当してくれるようで手を繋いで洗体浴場へと向かいます。

浴場のスケベイスに座ると温度を確認しながらシャワーで体を流してくれます。ボディソープを手に取ると優しいフェザータッチで胸元と乳首を洗ってくれます。竿とお尻も洗われると私の顔を間近で見つめながら「もうこんなになってる。部屋まで我慢できる？」と言われます。そのまま抱きついて背中も洗ってもらうとおっぱいを密着させて腕も洗ってくれます。気持ち悪いところがないか丁寧に確認しながらシャワーで泡を流してもらいます。浴場から出ると足先まで丁寧にタオルアシストしてもらい、手を繋いで部屋へと戻ります。

ベッドにうつ伏せに寝ると足裏を指先と手のひらでギュッと押しながらマッサージが始まります。そのままふくらはぎから背中にかけて体重をかけて手のひらで指圧してくれます。続いて私の手を取り、おっぱいに押し当てながら密着して母指圧で肩甲骨周辺を揉みほぐしてくれます。マッサージしながらベッド横の鏡越しに私のことをじっと見つめてきてくれます。しいなさんが私の目の前でM字に足を開いて背中を指圧してくれます。最後は立ち上がって私の足を持ってしいなさんが足で太ももを踏んで指圧と豊富な種類のマッサージを楽しむことができました。

「アロマオイルつけますね。汚れちゃうのでしいなも脱ぎます」とトップレス姿になり性感マッサージが始まります。温められたアロマオイルをふくらはぎからお尻にかけて馴染ませてくれます。お尻を触る時は指先でアナルや睾丸にも軽く触れてくれるのでこれからへの期待も高まります。カエル足に開くと右手では鼠蹊部、左手では横から乳首、そして耳元では隠語を囁き、いくつもの刺激を重ねてくれます。四つん這いになると後ろから睾丸を揉んでから竿を握って手コキをしてくれます。骨抜き状態になり体勢が崩れるとしいなさんも私の背中にピッタリとくっついてくれます。背後から手コキと乳首責めとどんどん責めも激しさを増していきます。

仰向けになると私の股の間に入って手コキをしてくれます。しいなさんは私の竿で自分の乳首を刺激して「しいなも気持ちいい」と一緒に気持ちよくなります。そのままおっぱいと手で竿を挟んでパイズリ手コキもしてくれます。私の太ももの上に座ると竿を握って擬似素股をしてくれます。続いて顔面騎乗されると69の体勢での手コキにたまらずに悶絶すると「ダメよ、ちゃんとしなきゃ」と股間を顔に何度も押し付けられます。

しいなさんは私に覆いかぶさって密着しながら手コキをすると「乳首は舐めてもいい？」と聞いてくれます。ピッタリと密着しながらの乳首舐め手コキにいきそうになると「まだ我慢しないとダメ」と焦らされます。何度も寸止めを繰り返されると「お尻は大丈夫かな？」と聞いてくれます。温められたローションを竿に垂らして手コキしながらアナルを優しくほぐしてくれます。ゆっくりとアナルに指を入れて前立腺を刺激してくれます。アナルへの刺激と手コキを続けられて「いってもいいよ」と射精許可が出てフィニッシュを迎えました。

フィニッシュ後も「全部出さないとね」と手コキを続けられます。くすぐったくなり我慢できなくなってタオルで後処理をしてもらいます。その後、しいなさんに浴場へと手を繋いで案内してもらいます。まだ残り時間はありましたがフィニッシュからシャワーまでのテンポが早かったのでもう少し工夫があればよかったです。浴場では今からプレイが始まるのではないかというほどに濃厚に洗体をしてくれて再び勃起すると「続きはまた今度だね」とシャワーで泡を流してもらいます。丁寧にタオルアシストしてもらってから部屋に戻り、着替えを済ませます。部屋から出て最後にカーテンの前で「また来てね」とハグをしてもらい名残惜しくもお別れをしました。