受付を済ませ、待機室で待っていると時間ぴったりにご案内いただき、エレベーター前で温和で優し気な雰囲気のつばきさんと合流しました。恋人繋ぎでホテルまで向かいます。最初に名前を聞かれ、その後は名前で終始呼んでくれました。ポンポンと話が弾み、ホテルに到着するまでにすっかりと打ち解けることができました。お部屋に入ると、苦手なプレイの有無などをしっかりとヒアリング。その後ベッドに腰掛けるや否や、抱き着いて耳元で「今日はたくさん、感じる声聞かせてね」と囁きながら、ぎゅっと力を込めてしばらくハグをしてくれました。ハグをしながら乳首にタッチしたり、股間を責められたりと早速プレイが始まります。あっという間に上半身の服をはぎ取られ、爪ではじくよう乳首を責めたり、ねっとりとした舌遣いで乳首を舐めてくれます。乳首責めをしつつ、ズボンと下着を下ろして愚息を指で軽く責め、「もうこんなに固くなってるよ？エッチだね～」と軽くなじられ一緒にお風呂に向かうことに。

下着姿ですが色白で綺麗な肌質、おっぱい、ウエスト、ヒップラインの形の良さに思わず見とれてしまいます。シャワーの水温をチェックして洗体へ。壁に手をついてお尻を突き出す体勢となり、後ろから上半身を優しく洗ってくれます。時折悪戯するかのように乳首をさすったり、指でいじったりと責めてくれます。上半身を入念に洗ってくれたあとは、愚息、アナル周りを丁寧に洗ってくれました。一通り洗ってくれたあと、アナルを軽くさすり後ろから手コキ。手コキを交えながらも背中へのリップで思わず声が漏れてしまいます。つばきさんの責めで愚息の硬度がMAXとなったところでお風呂を出ることに。バスタオルを手渡されセルフで水気を拭きとりベッドへ。

ベッドに腰掛けると、再びつばきさんからハグ。耳元で淫語をささやかれつつ、吐息を漏らしながら舐めてくれます。ベッドに横たわると、手かせと目隠しで拘束され自由を奪われます。ねっとりとした唇や舌で乳首を責められ、両乳首を丁寧に責めたあとは、たっぷりとローションを愚息に投入し、亀頭を親指と人差し指でゆっくりと焦らすように手コキ。「腰が動いてるよ。」と囁かれた後、ローターが振動する音が。「今からアナルに入れるからね」と囁くや否や、ゆっくりとアナルにローターを挿入。すっかり挿入されたところで、ローターのスイッチをオンに。アナルをローターで責めつつ、愚息への手コキや乳首舐めなど3点の複合的な責めに射精感がこみ上げてきますが、「まだいっちゃだめだよ～」と軽くなじられ、責めの手を弱めたりと射精管理していただきます。言葉責めを交えながら緩急をつけた責めを堪能し、こちらの興奮度もどんどん高まってきました。

目隠しと手かせの拘束を外して自由になったところで、トップレスとなったつばきさんが目の前に。おっぱいを顔に押し付け、再び囁くような隠語責めへ。おっぱいの感触をすっかり堪能したあとは、下半身を見せつけるように私の顔に近づけ顔面騎乗に。下着越しですがほのかに湿った股間のエッチな香りを強制的に堪能できる至福の時間。やや時間が短く感じられたのでもう少し堪能したかったのですが、その後横にぴったりと密着して、乳首舐め。上目遣いで見つめながらの乳首舐めで興奮度も最高潮に。乳首を責めながら、ローションまみれの愚息をゆっくりと手コキで責めてくれます。次第に手コキのスピードが高まり、我慢できないことを告げると、「いっぱい出していいからね。」とお許しが出たところで、そのまま射精しました。射精後も絞り出すようにゆっくりと亀頭を責めてくれます。そのまま潮吹きにチャレンジしましたが、くすぐったさが我慢できず、断念しました。

射精後は身体中の力が抜け放心状態でしたが、横にぴったりとくっついてしばらくハグ。ゆっくりとした穏やかな時間が流れ、すっかり癒されました。その後、愚息を丁寧にティッシュで清めてくれたあと、シャワーへ。全身を丁寧にボディーソープで洗ってくれたあと、シャワー室を後にします。身支度をしながらしばし雑談。会話が弾んで名残惜しかったのですが時間が来たのでホテルを後に。ホテルの入口でさよならしましたが、こちらが見えなくなるまで満面の笑みで手を振ってお別れしてくれました。最後までホスピタリティの高さを感じさせてくれ、プレイ後は満足感と充実感の余韻に浸りながら帰路につきました。調査時点では、優秀ランクの女性ですが、確実に今後ランクが上昇すると感じました。是非、お早目につばきさんとプレイしてみてください。