受付を済ませて待合室で待っているとふうかさんが迎えに来てくれます。するといきなり「今日はどんなことしたいの」と言いながら私の股間を触ってきます。エレベーターまで行くと「2人きりになれたね」とハグをしながらこちらへのいたずらも加速していきます。エレベーターを降りると恋人繋ぎでホテルまで案内をしてくれます。ホテルのエレベーターでも再びハグをしながら股間を触られます。エレベーターを降りるとふうかさんは股間を握りながら部屋へと誘導してくれます。

部屋に入室してソファーに座るとふうかさんは私に跨り、耳元で「ふうかです。お兄さんは名前は何て言うのかな？」と自己紹介してくれます。私の股間を触りながら「○○ちゃんもうこんなに元気になってる。いい子で待ってられるかな？」とシャワーの準備へと向かいます。ふうかさんが戻ってくると再び私に跨り、抱き合いながら「今日はふうかが○○ちゃんのこといっぱい食べちゃおう」と耳元で囁きます。立ち上がるとそのまま壁に押しやられて足で私の股間を刺激します。シャツを脱がされると乳首舐めをされます。ズボンを脱がされるとパンツ越しに私の股間を見ながら「すっごい、パンツからはみ出しそうになってる」と言いながら竿を刺激されます。パンツも脱がされると「すっごいおっきくなってるね。触りやすいようにこうしちゃおう」とふうかさんは私の竿に唾液を垂らして手コキをしてくれます。たまらず悶絶すると「シャワー行くからついてきて」と私の竿を軽く持ち、シャワールームへと誘導してくれます。

シャワーで私の体を軽く流すとふうかさんは手にボディソープをつけて私の胸元をフェザータッチで洗ってくれます。その後、壁に手をついてお尻を向けるように言われ、後ろからの洗体が始まります、「自分でお尻突き出していやらしいねぇ」と言いながら背後から胸元やアナルを優しく丁寧に洗ってくれます。竿も優しく手コキされながら洗われ、シャワールームから骨抜き状態になります。ボディソープを流してもらうとハグをしながら丁寧にタオルアシストしてくれます。タオルアシストしながら背中や太ももをリップしてくれたりと極上のおもてなしを感じることができました。

部屋に戻り、ベッドに座るとふうかさんは私に跨ります。「背中にチャックあるからおろして」とおねだりされて服を脱がせます。その後、ガーターベルトのストッキングを脱ぐとそれで目隠しされます。そのまま首枷、手枷をつけられてそれをつなげられてベッドに押し倒されます。乳首を優しくリップすると股間に温められたローションを垂らされます。そのまま優しく手コキされます。力強さはありませんがこれまでに感度が最高潮に高まっているので充分すぎる刺激です。隠語を耳元で囁きながらの責めにこちらの興奮もどんどんと高まります。

目隠しを外されるとふうかさんはトップレス姿になっています。そのまま私に跨り、顔面騎乗してくれます。ふうかさんの香りを感じようと鼻先を動かすと「そんなすると擦れて気持ちいいじゃない」と腰をくねらしてくれます。69の形になると手コキしながらゆっくりとアナル付近をほぐされます。その後、私の股の間に移動するとゆっくりとアナルへと指を挿入されます。「ふうかの指チ○ポがおま○こに入ってるよ」と言いながら前立腺への刺激と手コキをされます。「ほら、自分で気持ちいいように腰を動かしなさい」と前立腺への刺激は続きます。その際に手コキもずっと続けられ、射精しそうになると手を止めらてなかなか射精は許されません。しばらく射精管理されると「今から10秒数えるからその間、我慢するんだよ」とふうかさんはカウントダウンしながら手コキをしてくれます。必死に堪えようとしますがカウントの途中で暴発してしまい、フィニッシュを迎えます。

「潮吹きできる？」とフィニッシュ後も手コキを続けてくれますがくすぐったくなってしまい断念します。軽く後処理をしてくれるとふうかさんは私の横に寝そべり、腕枕をしながらピロートークが始まります。話ながらも私の竿を触ったりと2回戦が始まりそうな雰囲気もありますが残り時間も少なく、ここでシャワーへと案内されます。

ふうかさんと一緒の入浴して、ローションを洗い流してもらいます。「今日はすごい楽しかったね」とハグをしながらタオルアシストをしてくれます。部屋に戻り、お互いセルフで着替えを済ませるとその後も何度かハグをしてくれ、手を繋いで一緒にホテルを後にしました。最後もこちらの姿が見えなくなるまで手を振ってくれ、名残惜しい別れとなりました。