お店の受付で支払いを済ませて奥の待合室で呼ばれるのを待っています。少しすると番号が呼ばれエレベーターに案内されると、服の上からも分かるほどの超スレンダー体型のみなとさんと初対面です。一緒にエレベーターに乗り込むと、私の顔を覗き込む様にして「お名前は？」「今日はどんなことがしたいの？」と早速エッチな問診が始まります。移動中も雑談を交わしながらホテルに到着すると、ロビーにあったセルフサービスの飲み物を持って部屋へと向かいます。部屋に入りソファーに腰掛けると、みなとさんは「シャワー準備してきますね」と言ってお風呂場へ。お店への電話もシャワーを準備しながらお風呂場で済ませる所に仕事効率の良さと気遣いを感じました。準備を終えてソファーにやってくると、私の乳首を服の上から触りながら「どこが感じるのか私がゆっくり調べてあげる」と耳元で囁きながら聴覚を刺激してきます。そのまま全身をフェザータッチやリップされながら、服を一枚ずつ丁寧に脱がされて気が付けば全裸の状態に。

既に興奮して大きくなった私の息子を握られながら、シャワールームへ連行されます。浴槽で両手を壁につく様に促され背中から洗体がスタートします。ボディーソープをみなとさんの手で先に泡立ててくれるので、手のひらで洗われている感がなく泡で洗って貰えてる感じがとても気持ち良いのです。背中を洗い終えると次は前を向く様に言われます。同じように泡を使って優しく洗われながら、私の乳首や股間へのタッチで興奮を高めてくれます。ボディーソープをシャワーで洗い流すと、仕上げに首筋や鎖骨や胸元あたりをゆっくりとリップして下さいます。シャワー後は足の指先までタオルできれいに拭いて下さって一緒にベッドへと移動します。

ベッドの脇に腰掛ける様に促されると早速アイマスクで目隠しをされます。視覚の自由を奪われると、性感帯を探るかの様に身体中をフェザータッチで責められます。そのまま自然な流れでベッドに仰向けに寝かせられ、全身をゆっくりとリップで奉仕して下さいます。耳舐めや乳首への焦らしプレイに言葉責めも加わり、私の興奮が収まる猶予を一切与えてくれません。そのままお尻の穴を刺激されながら指を奥まで挿入されピンポイントで前立腺を責められると、あまりの気持ち良さに悲鳴のような喘ぎ声を出してしまいます。アナルを責めされながら緩急のある手コキで快楽の絶頂を味わいながら、何度もイキそうな場面がありましたがその度に寸止めされ頭がおかしくなりそうです。アイマスクを外されると、みなとさんはトップレスでTバック姿になっていました。引き締まった綺麗なお尻が私の顔の前にやってきて顔面騎乗の体制になると、窒息感を味わいながらアナルと手コキで責められ続けます。スレンダーが故に無駄な贅肉がほとんど無いのでムチムチ肌がお好きな方にとっては物足りないかもしれません。

時間の経過とともに温かいローションを定期的に追加されながら、絶妙な強さで手コキのスピードが上がってきます。それと同時に私の興奮も最高潮となり、みなとさんの「イっても良いのよ」という言葉がトリガーとなりフィニッシュを迎えました。射精後はティッシュで丁寧に私の身体を拭いて下さり余韻に浸ります。プレイ中に私が大きな声で喘いでいたのを気遣って、ホテルロビーから持ってきた飲み物を差し出されそれを一気に飲みほします。その後は事前に浴槽にお湯を溜めて下さっていたので私がお風呂に浸かりながら、みなとさんは浴槽の横に座り私の身体についたローションを優しく洗い流して頂きました。シャワー後はプレイ前と同様にタオルで丁寧に拭いて下さりました。最後はお互いセルフで服を来て、ちょうど時間になったのでホテルを後にしました。別れる際も私の姿が見えなくなるまで御見送りをしてくれたので、最後まで気持ちの良い接客を受けることができました。