出勤予定
スレンダー巨乳美女による終わりなき痴女プレイ!
【概要】
本日は新大阪 西中島エリアにある「新大阪秘密倶楽部」のさりなさんを調査いたしました。
「真正のオナニスト」と仰るだけあってかなりの淫乱女性です。このお仕事を通じて男性と触れ合うことを楽しむと同時に快感にも貪欲で自分自身が楽しんでいることがよくわかります。ホテルの部屋に入る前から既にプレイは始まっており、最後は部屋を出た後もプレイが続きます。まだこのお仕事を始めて間もないということですが淫乱痴女による徹底的な責めという新大阪秘密倶楽部のコンセプトを見事に体現されており、天性の痴女と言えるでしょう。調査時時点で既に予約がとりづらくなっている女性ですが、今後経験を積まれていってどのように成長されるのかが非常に気になる女性です。
2万円を切る価格でこれだけのハイレベルな女性と非日常的な体験ができるのであれば非常にお得と言えるため、CP値を86としたいと思います。
【さりなさんについて】
【ルックス】★★★★★ (4.5)
ダークブラウンの髪の毛を髪留めで束ねており非常に上品です。お顔は非常に小さくはっきりとした目鼻立ちの美人さんでプロフィール年齢よりもずっと若く見えます。芸能人で例えると現在の落ち着いた感じの篠原ともえさんや全盛期の安室奈美恵からギャルっぽさを抜いた感じを彷彿させました。
【スタイル】★★★★★ (4.5) T155 ・84(F)・55・82
細いのと巨乳という男性の理想のようなスタイル。特にそのウエストは非常に細くもともと小柄なこともあり、抱きしめると折れてしまうのではないかというくらいです。お肌は絹のように滑らかで静脈が浮き上がるほどの色白美肌です。
【接客姿勢】 ★★★★★ (5)
上品な外見通り言葉遣いは非常に丁寧で優雅です。しかしそのおっとりとした喋り口調でいやらしい言葉が次々と発せられます。また、脱衣アシストやタオルアシストは完璧。ローションも事前にちょうどよい温度に温めてくれます。
【テクニック】 ★★★★☆ (4)
未経験かつ入店間もないとは思えないほどのテクニシャン。積極的に制限時間いっぱいまで男性を責めてくれます。一方前立腺マッサージはやや控えめですので、それがお目当ての方は物足りないものを感じるかもしれません。また射精後も果てしなく続くプレイは人によってはこそばさを感じる方もいらっしゃるかもしれません。
【新大阪秘密倶楽部について】
大阪・西中島にあるM性感ホテヘル。痴女からの責めをひたすら受け続けるというドMにはたまらない。待ち合わせをしている段階で、言葉責めやフェザータッチ等、痴女によるプレイが始まる。時間たっぷりこぼす事なく楽しめるお店だ!
【店員さん】
店舗での受付。男性のスタッフの方はスーツを着られて非常に丁寧に対応頂けました。
○こんな方にはおすすめいたします。
・スレンダー巨乳好き
・痴女に優しくいじめられたい
・M性感に興味がある初心者の方
○こんな方にはおすすめいたしません。
・前立腺を深く激しく責められたい
・徹底的にストップ&ゴーの焦らしプレイを受けたい
・射精後はひとりにしてほしい
○プレイデータ
お名前:さりな
プレイ時間:60分
プレイ総額:18700円
内訳:Aコース 新人 18,700円
備考:喫煙なし、タトゥーなし、ボディピアスなし、傷跡なし
< 対面 >
受付を済ませ高級感の漂う待合室で待っていると颯爽と上品なワンピースに網タイツ、黒いハイヒールというエロティックな姿のさりなさんが入ってきて対面。エレベーターの中で早速身体を密着させてきて、大きく開いた胸元の真っ白な胸の谷間を惜しみなく見せつけてきます。道中も積極的に腕を絡めてくれるため、その大きく柔らかな胸が腕に当たる感触を楽しむことが出来ます。ホテルの部屋に向かうエレベーターではしゃがみ込んだかと思うと、おもむろにこちらのファスナーを全開にし、中に手を入れ「どうして欲しいの?」と握りこんできます。
室内では、一緒にソファに横になって少しお話。その際に、プレイ中どのような名前で呼んでほしいか聞いてくれます。プレイ中はちゃんとその名前を言葉責めの際に織り交ぜてくれるため、オーダーメイドのプレイを感じることが出来ます。ベッドの枕元のパネルで光量を調整する際には、ワンピースの裾から綺麗な形のお尻を見せつけるように突き出してくるので、Tバックの極小の布に包まれた綺麗な形のお尻と股間が見えます。
< 脱衣~洗体 >
シャワーに向かう前に、座ったこちらの前に立ち跪いてシャツを脱がせます。インナーシャツを脱がせる途中で、こちらをバンザイの姿勢のままシャツで目隠し、腕の自由を奪ったまま乳首を指で優しくなぞってきます。丁寧にゆっくりと乳首を固くさせると「わたし、乳首舐めるのが好きなの」と言いながらいきなり乳首にしゃぶりついてきます。音を出しながらじっくりと舐めると同時に、もう片方後首を指で摘みます。一息ついたかと思えば、シャツ越しに柔らかい唇が押し当てられご褒美のキス。シャツが脱がされて拘束から開放されたかと思うと、ズボンとパンツが一気脱がされて、一糸まとわぬ姿にされてしまいます。さりなさんは跪いて愚息を両手で握りしめると顔を近づけて匂いを嗅いで「この匂い好きなの」と嬉しそうに言いながら扱いてきます。
さりなさんは下着姿になるとこちらの手を取って浴室に一緒に向かいます。浴室では壁に向かって立たせられると、後ろから手にボディソープを付けて身体を丁寧に洗ってくれます。最初は背中、徐々に胸に手を回すと乳首を執拗に抓ってきます。しゃがみ込んだかと思うと股間の間から手を伸ばして愚息を捏ねくり回すように扱い硬くすると今度は扱いてくるため、膝がガクガクして立って至れないほどの快感です。射精寸前まで追い詰められた段階で、やっと止めてもらいシャワーでソープを流します。浴室でのアナル責めや洗浄はありませんでした。
< 女性からの責め >
シャワーから先に上がりベッドの上でうつ伏せで待っていると、すぐにさりなさんもやって来ます。微笑みを浮かべながら手慣れた手付きで赤いロープで両手首を縛ってあっという間に抵抗出来なくされます。背中の上に覆い被さってきて舌先で背中を舐めわしたかと思えば、耳元に顔を近づけていやらしい言葉をささやきながら手を下に回して乳首を強めに摘んで刺激を与えます。少し間が開いたかと思うと、いつの間にかブラが外されて柔らかいおっぱいが背中に押し付けられるのを感じます。しばらく背中の感触でその柔らかい胸の感触を楽しんだあと「そろそろ見たい?」と声を掛けてもらえたため仰向きになると、その美巨乳を見せつけるように跨ったさりなさんが微笑んでいました。「触ってもいいよ」と言うので縛られた両手を伸ばして胸を触りますが、思うように触ることが出来ません。その状態を見ながら「かわいい」と言いながら楽しんでいます。「ご褒美あげる」と言って、こちらの手を上に挙げさせバンザイ状態にすると、顔面に胸を押し付けてきます。乳首を舐めようとしますが、あまりの肉圧で咥えることが出来ません。
< フィニッシュ >
事前に湯煎で温めてあったローションを愚息にたっぷり垂らし、片手で扱き立てると同時にもう方の方手でお尻に指を入れてきます。二点責めに身体をよじらせていると、徐々に指を深く入れてきますが第二関節程度で止まってしまいました。ローションを取り出したかと思うと、愚息に軽く振動を与えるといきなりお尻に押し込んできます。そのまま背面騎乗位の姿勢になり、パンティがローションで濡れるのも気にせず高速で腰をグラインド。Tバックで接触面積が大きい分、与えられる刺激も大きく、非常に形がいい丸いお尻がローションまみれになって眼の前を動く姿を見せつけられることで射精感が高まります。
ローターをお尻に入れたまま今度は正面を向いて通常の騎乗位の姿勢になります。先程と同じように愚息を圧迫しながらの高速グラインドの後、器用に右手を後ろに回して愚息を手コキ。ローションでヌルヌルになった巨乳が揺れるのを眺めながらも、お尻と愚息へ責めが続きます。更に手をこちらの乳首に伸ばして乳首の刺激も与えられると、射精感が込み上げてきて「出そう」と伝えると、「えー、まだダメ」と言いながらも手の動きを止めようとしません。敢え無くさりなさんの手の中で果てることになりました。射精が続く限り手で受け止めてくれます。
さりなさんの淫乱さの本領発揮はここからでこちらが完全に果てたのを見届けると、再度素股の状態に。股間をまだ硬さが若干残る愚息に擦りつけたかと思うと自身で胸を揉んで感じています。グラインドのペースが早くなったかと思えば、身体を仰け反らせながら軽く痙攣し果ててしまいました。
< フィニッシュ後 >
ティッシュで身体を綺麗にしてもらって、さりなさんが浴室から戻ってくるとちょうどタイマーがなり、二人で浴室に向かいます。シャワーでローションを流してもらいながらも、まだ体の火照りが収まらないようで、しなだれかかり胸を押し付けてきたり、愚息を扱いたりしてきます。服を着た後も、こちらの手を掴んでスカートの中を触らせたりとイチャイチャプレイが続き、部屋を出た後も廊下やエレベーターで胸の谷間を見せつけてきたりするため、最後の最後までさりなさんの淫乱さと密着度の高いプレイを楽しむことが出来ました。
最後までお読み頂きありがとうございました。