お店を出ると笑顔で挨拶してくださるひなのさんとご対面しました。前日予約により昨日から楽しみにされていたとのことで、ホテルのエレベーターから胸を触られ焦らしプレイが始まります。ホテルに入ったらひなのさんが準備を始めますがその際も雑談やプレイの好みや苦手なことを聞き出したりしていただき初対面特有の気まずさはありませんでした。服を脱がせていただく際にも乳首や股間を絶妙なタッチで責められます。シャワーの準備ができたのでひなのさんに体を洗っていただきますが、その際にも鼠径部のフェザータッチやアナル付近への重点的なタッチで洗体中にも痴女の責めを楽しむことができました。洗体が終わり体を拭いてもらいましたらベッドへ移動してプレイ開始です。

ベッドに仰向けになるとひなのさんからアイマスクをつけられ手を挙げさせられます。上半身の責めから始まりましたが、いきなり乳首を責められるわけではなく周りのフェザータッチや口により焦らされ、さらに言葉責めによって興奮が高まります。ようやく乳首を責められますとひなのさんはさらに盛り上がり、ペニスにゴムとローターを着けられました。そして電源を入れるとペニスに気持ちいい刺激が走りその状態で手と口で全身を責められましたため、ペニスに触られていない状態で果てそうになりました。何とか耐えると今度はローションをお尻につけられ前立腺責めが始まります。ひなのさんの言葉責めと入念なマッサージにより痛みはほぼなくその後は指による前立腺責めを楽しむことができました。アイマスクをされてからずっとひなのさんは言葉責めをされており、リップサービスの時以外に無言の時はないくらいでした。

アイマスクとゴムを外してもらうとひなのさんはトップレスの状態になり、そのまま仰向けのままローションをたっぷりと塗ってもらって手コキが始まります。ひなのさんの手コキはフェザータッチのようなやさしさで物足りなく感じるかと思いましたが、お得意の言葉責めが興奮度を引き上げてくれます。「ひなのの中を想像して…」「ひなのの中をかき乱しているよ」といったひなのさんの言葉責めはまるで本当に挿入しているかのような感覚に襲われ、自然と腰が上下に動いてしまいました。するとひなのさんはそれに応えるかのように喘ぎ声をあげ、私の右手がひなのさんの股の下に移動されます。右手はちょうどひなのさんのお尻の位置に来ましたため、マシュマロのような柔らかいお尻を堪能しながら手コキが続きます。我慢できず私が射精しそうになることを伝えるとそこで責めがストップされ寸止めをされてしまいました。ひなのさんをみるとまだ果てることは許さないといった恍惚な表情でこちらを見つめられ、その後も何度も寸止めをしていただきました。最後、ひなのさんが私の頭の上に移動してきます。そして顔面騎乗をされるとひなのさんの柔らかさと香りによる興奮が言葉責めと手コキにプラスされ、息もできない状態で快感による叫び声をあげながらフィニッシュとなりました。

体液やローションをふき取っていただいた後、今日のプレイは前日から考えてきたことをひなのさんから聞き少し雑談をしました。時間が来ましたのでシャワーに移動し事前に用意いただいた湯船につかると、タオルなどの準備をしているひなのさんの胸やお尻が目に入り今日のプレイの余韻に浸ることができました。ひなのさんに体を洗っていただき体を拭いてもらいましたら、お別れを惜しみながら着替えます。その際も服を持ってきていただくなどのひなのさんの細かい気遣いに驚きました。手をつないで部屋を出てエレベーターでハグをし、ホテルを出たところで解散となりました。