出勤予定
ロリっ子二人に挟まれてオナニーしてきました!
【概要】
本日は谷町九丁目 天王寺エリアにある「桃色ハンズ」のゆずさんを調査いたしました。
今回は、ゆずさん、ちいさんのお二人に同時に攻められる3Pコースで調査してきました。お二人とも桃色ハンズのコンセプトにぴったりマッチしたかわいらしい低身長・ロリ系ビジュアルが好評価。3Pコースでは、どんなジャンルのプレイでも連携次第で満足度が大きく変わりますが、今回の二人の組み合わせはまだあまり親しくない様子で、プレイでは連携ではなく役割分担といったムーブがあり、言葉責めにも相乗効果を感じる場面を少なく感じました。手コキや乳首責めなど個々のプレイには光るものがありましたが、こういった二人の掛け算の部分に勿体ない点があったことを考慮し、CP値を81点とします。
【ゆずさんについて】
【ルックス】★★★☆☆ (3.4)
篠崎愛さんや、AKB現役時代の野呂佳代さんをイメージさせるたぬき顔の可愛い系。優しい印象の顔立ちですが、Sのスイッチが入った時の冷たい目にはゾクゾクさせられます。
【スタイル】★★★★☆ (3.5) T150 ・86(C)・60・88
着衣評価ですが、胸元に豊かさがあり、ウエストも標準的に絞れていて、一般的な体型だと感じました。
【接客姿勢】 ★★★★☆ (3.8)
基本サービスに脱衣やシャワーアシスト等はありませんが、言葉遣い等接遇に問題はありません。打って変わってプレイではSなキャラクターを楽しんでやっている態度がリアルで、こちらの気持ちを乗せてくれます。
【テクニック】 ★★★★☆ (4)
M男としてSっぽいキャラクターをお願いしましたが、今回の3Pでは主にペニスを攻める担当でした。たっぷりのローションを乾燥させないように上手に継ぎ足し、手コキのハンドストロークや亀頭攻めはポイントを外さない技術力がありました。
【桃色ハンズについて】
本当の意味でのオナクラ遊びを大阪で楽しみたいなら桃色ハンズだろう。風俗で言う「素人」とはデフォルメされたイメージを伴いがちだが、桃色ハンズも女の子たちはそうではない。「電車で横に座っていた普通の女の子にオナニーを手伝ってくれる」ほどのポテンシャルで素人女子と遊べるお店だ。一度、そのリアリティを楽しんではみてはどうだろう。
【店員さん】
電話・店舗ともに明瞭で安心できます。
○こんな方にはおすすめいたします。
・パートナーに見せられない性癖を解放したい。
・叩かれる、蹴られることで固くなれる。
・言葉責め大好き。
○こんな方にはおすすめいたしません。
・密着感と癒やしを求めています。
・ヘルスっぽいプレイも少しは楽しみたい。
・裸も見たい。
○プレイデータ
お名前:ゆず
プレイ時間:60分
プレイ総額:16000円
内訳:3P 手コキコース60分 割引適用
備考:喫煙なし、タトゥーなし、ボディピアスなし、傷跡なし
< プレイまでの流れ >
サイトで女性を確認>電話予約>一時間前の電話確認>店舗で受付(カスタマイズシート記入・精算)>ごく近くの指定のレンタルルームのロビーではじめまして。という流れになります。店舗は雑居ビル2階になり、入り口には看板等ありませんので事前に確認しておくことをおすすめします。
< 対面 >
レンタルルームのロビーで待ち合わせです。エレベーターから2人が出てくると、低身長のロリ系と低身長のロリ系。似た系統の女性2人での攻めにワクワクします。素早くチェックインして部屋に入り、お店にインコール。まずはシャワーという段取りになります。セルフでの脱衣をしながら、店舗で記入したカスタマイズシートを元に設定の打ち合わせ。今回の二人ではゆずさんの方が先輩だそうで、提案も交えながら「二人ともS・ビンタあり・こちらを軽くゴミ扱い」というセッティングに落ち着き、セルフでのシャワー・タオルドライを終えます。
< 女性からの責め >
全裸で仰向けになり、左側にゆずさん、右側にちいさんが座り、攻めのスタートです。まずは二人に挟まれてのフェザータッチ。徐々に言葉遣いにSの息遣いが入ってきます。胸や鼠径部だけでなく、太ももやおなかなど全身を4つの手指でソフトに刺激され、誰のどの指がどこを刺激しているのか解らないという3Pならではの感覚に襲われてきます。さらに(ゆず)「もう感じてるの?」(ちい)「乳首気持ちいい?」と、最初は優しめな言葉責めから、ペニスをさわさわと刺激しながら(ゆず)「もうすごく硬いんだけど」(ちい)「はぁはぁいい出したキモい」(ゆず)「ビクビクしてる~、ザコじゃん~」と、こちらの希望通りに見下しの言葉遣いで言葉責めをしてきてくれます。ゆずさんがペニスを刺激、ちいさんが乳首を攻めるという役割分担で、お互いが強めの刺激をしながらも、(ゆず)「ビンタしてもいいよ?いる?」とご提案が。「おねがいします・・」と屈辱返答をさせられ、興奮する暇もなくビンタが飛んできます。こちらも最初の打ち合わせ通りの力加減ですが、二人とも軽くから全力までお好みどおりに対応してくれるとのこと。言葉責めの口調も含めてカスタマイズや、プレイ中の微調整も可能で、ビンタを強めにしてもらったり、強めの言葉で攻めてもらうなど変更もお願いできて快適でした。
ゆずさんの手コキはたっぷりのローションを使い、上下のハンドストロークだけでなく、両手で包むように、逆手で強くなどバリエーション豊富でどれも違った刺激がありました。一方ちいさんの乳首責めは、両手で両乳首をコリコリと攻め続ける時間が長く単調な印象を持ってしまいました。また、せっかくの3Pなので攻める部位を交換してより多くのバリエーションを楽しませてほしかったのですが、結局役割分担という形で最後まで変わらずだったのは残念なポイント。また、Mっ気を盛り上げてくれる言葉責めでは、ゆずさん発のリードが多く、また二人の言葉の被せあいや連携がぎこちない印象。(ゆず)「足開くなよ」「ごめんなさい」(ゆず)「ピクピクしてるじゃんキモーイ」「すいません」のように、こちらの返答がワンパターンになりがちなやり取りが続いてしまい、三人ともが口に出さないまでも「これ同じことやってるだけだな」と一瞬素に戻るという、興奮が醒めてしまう瞬間もありました。3Pプレイの場合、女性の連携が重要なポイントだけに、ここがうまく行かなかったのは残念なポイントです。
< フィニッシュ >
それでもゆずさんのバリエーション豊富な手コキに助けられ、徐々に射精感が高まってきます。両手を使い、多めのローションでの手コキは包み込まれるようで気持ちよく、持ち直した二人のSっ気で恥ずかしい気持ちが高まりつつ、乳首への刺激にも感じつつフィニッシュ。亀頭・竿・両乳首と、4本の手で四箇所攻めをされながらのフィニッシュは、3Pならではの快感がありました。
< 最後に >
お二人のビジュアルやキャラクターは魅力十分的でしたが、「せっかくの」3Pでもあり、その魅力の相乗効果が今回は見られなかった部分は残念でした。「次は別々に一回ずつ入ったほうがいいかな?」と感じたのも否めませんでしたので、お二人個別でのプレイも視野に入れて見て下さい。