受付で希望のオプションを告げ、近くのホテルのロビーで待っていると、程なくして、せなさんが「お待たせしました。」と笑顔で来てくれました。ホテルの受付を済ませ、エレベーターで部屋に上がります。部屋に入るとすぐさまエアコンの調整をしてくれ、シャワー浴びますか？と尋ねられ、その言葉に促されるようにしシャワーを浴び、バスタオルを腰に巻いて出ると、ベッドに腰掛けたせなさんが「おかえりなさい」と声かけてくれます。私がベッドの前の椅子に腰掛け、問診の始まりです。

せなさんは、私がどんなプレイが好きか、何をして欲しいかを尋ねつつ、私の太ももをさすり、徐々に股間に手を伸ばします。そして、こっちに来てとベッドの横に座らせ、触診の始まりです。タオルの上からフェザータッチで足元から徐々に股間に手を伸ばし、愚息の周りと乳首周りを指先でフェザータッチし、乳首を指先で軽く弾くように弄びます。少しずつ愚息が反応してきたところで、巻いていたタオルを取り上げ、亀頭を指先で軽く触れてくれます。カリから先端を爪先でイジり、尿道をほじるようにして気持ちいいかを確認しながら刺激を与えてくれます。愚息が反応したことを確認し、ベッドの上に促され、仰向けになります。

せなさんは、仰向けになった私の横に座り、乳首や上半身をフェザータッチしつつ、触診の続きをしてくれます。乳首を触りながら股間に手を伸ばし、私の反応をみながら徐々に責めてくれます。乳首をイジりながら亀頭を撫で回し、玉袋をフェザータッチするなど、バリエーションも豊富です。次にせなさんは、私の開いた脚元に移動し、スベスベの太ももを密着させながら、少量のローションを取った右手の中で、カリから亀頭を中心にローリングさせます。空いた左手は玉袋から蟻の戸渡りを指や爪で触ってくれ、愚息は早くもギンギンになります。更に空いている両足趾で私の両方の乳首をイジってくれ、この4箇所責めに悶絶される方は多いでしょう。

4箇所責めに思わず声を漏らしている私を見ながら、嬉しそうな笑顔でローションを追加し、足コキ開始です。足コキは、前日予約での1,000円オプション無料のメニューの中でチョイスし、今回は素足での足コキをお願いしました。まずは両方の足裏で愚息を軽く踏みつけながら、上下に動かし、ローションを満遍なく行き渡らせます。次に両方の足趾で亀頭やカリを挟むようにしながらの足コキはぎこちなさも相まって、新しい快感を得られる方もおられるでしょう。更にせなさんは、両脚を開き、両足裏で竿を挟み込み、上下のストロークをしながらの右手でカリから亀頭のローリングは、かなり悶絶される方は多いでしょう。また、せなさんの体勢からチラッと見えるパンティも興奮度を上げてくれます。

せなさんは足コキで興奮し、ギンギンになっている愚息を喜んでくれ、私の右側に添い寝し、ローションを追加し、せなさんの右手で手コキ開始です。せなさんのスベスベな両脚を私の両脚に絡め、顔はあと2cmでキス出来るくらいに近づけてくれ、私をエロい目で見つめてくれます。せなさんの手コキはストロークのスピードの強弱とカリから亀頭にかけてのローリングを駆使し、テクニックも高めです。耳元でいやらしい言葉で責めながら、空いている左手で乳首や首筋、唇を優しく触れ、興奮を高めてくれます。次にせなさんは私の上半身にスベスベの両脚を密着させるように乗せ、私を上から見下ろしながら、手コキを続けます。そろそろ出そうと告げると、「まだ時間はタップリあるよ。」と寸止めを繰り返し、思わず喘ぎ声が出てしまいます。５回程、寸止めされたところで、「本当に出したくなったら言って。」と許しを頂き、せなさんはもう一度添い寝してくれ、更に密着しながらストロークのスピードを上げ、我慢の限界が訪れ、愚息から大放出しました。

せなさんは「いっぱい出たね」と喜んでくれ、放出しきれなかった分を最後まで絞り出してくれます。添い寝のままピロートークを楽しんだところで時間となります。せなさんは、足コキでついたローションを洗いにシャワーへ行き、その後、私の両手を引いて起こしてくれます。浴室に促がされ、新しいタオルを用意してくれます。シャワーでローションを落として、タオルはセルフで拭き取り、着替えて一緒に部屋を出ます。ホテルを出るまで会話を楽しみ、手を振ってお別れしました。せなさん、とても楽しい時間をありがとうございました。