出勤予定
3Pの快楽!全身への刺激と言葉責めのハーモニーを満喫
【概要】
本日は谷町九丁目 天王寺エリアにある「桃色ハンズ」のせいらさんを調査いたしました。
今回は手コキコースの3Pプレイを楽しみました。スタイルがよく綺麗系のせなさんと、清純そうな可愛い系のせいらさん、二人ともルックス、スタイルともに申し分なく、一目会った瞬間からこれから始まるプレイに胸が高まりました。2人ともSっ気が強く、責めのバリエーションも豊富なので、Mの男性は間違いなく満足されると思います。2人が仲良く話している姿を見ると街中ですれ違う女子大生の友達同士と言った雰囲気があり、素人っぽい若い女性から甘く激しく罵られながら手コキされるシチュエーションは非日常感があり最高です。多くの方が何度も通いたくなるような満足度を感じると思いますのでCP値は86点とします。
【せいらさんについて】
【ルックス】★★★★☆ (3.9)
白い肌に黒髪の綺麗なロングヘアーのせいらさん。調査当日は眼鏡をかけていた事もあり、とても清楚でお淑やかな女性という印象を受けました。しかし、プレイが始まると積極的な言葉責めをしてくれるのでギャップに魅了されるM男性は多いと思います。似ている芸能人は生駒里奈さんのような柔らかく可憐な雰囲気です。
【スタイル】★★★★☆ (3.7) T160 ・82(C)・58・87
着衣のため不明点も多いですが、すらっと伸びた手足からスレンダーな印象を受けました。透き通るような白い肌が印象的でプレイの最中に触れた太腿はとても柔らかくて吸い付くようなきめ細やかさでした。
【接客姿勢】 ★★★★☆ (3.9)
清楚な雰囲気からは想像のつかないSっ気のある接客スタイルでMの方にはたまらないでしょう。今回は要望をしませんでしたが、金蹴りや踏みつけなども得意なようで、次回は是非お願いしたいと思いました。責めに対してこちらの受け取り方を丁寧にさぐりながら、恥ずかしいことを言わせたり罵ったりと、言葉責めの中に強弱があることにも興奮される方も多いかと思います。
【テクニック】 ★★★☆☆ (3.2)
3Pでのプレイでしたので、せいらさんは上半身の責めを中心にしてくれました。乳首への刺激や筆を使っての辱めはじっくりと焦らされるような高いテクニックをお持ちです。下半身への責めは、せなさんからのみだったので、手コキと同時にせいらさんからも鼠蹊部や金玉への責めのサポートがあれば良かったと思います。
【桃色ハンズについて】
本当の意味でのオナクラ遊びを大阪で楽しみたいなら桃色ハンズだろう。風俗で言う「素人」とはデフォルメされたイメージを伴いがちだが、桃色ハンズも女の子たちはそうではない。「電車で横に座っていた普通の女の子にオナニーを手伝ってくれる」ほどのポテンシャルで素人女子と遊べるお店だ。一度、そのリアリティを楽しんではみてはどうだろう。
【店員さん】
電話応対から店舗での説明まで大変、親切にしてくれます。
○こんな方にはおすすめいたします。
・清楚系の可愛い子に責められたい方
・強めの言葉責めに興奮する方
・金的への蹴りや踏みつけなどのプレイに興味がある方
○こんな方にはおすすめいたしません。
・恋人同士のようなイチャイチャしたプレイがしたい方
・豊満なボディの子がお好みな方
・優しく虐めてもらうのがお好みな方
○プレイデータ
お名前:せいら
プレイ時間:60分
プレイ総額:22000円
内訳:女の子1人12,000円+10,000円(女の子1人追加)
備考:喫煙なし、タトゥーなし、ボディピアスなし、傷跡なし
< プレイの流れ >
まずはお店に入って受付をします。店員さんからカスタマイズシートを渡されて希望のプレイを伝えることが出来ます。女性から呼ばれたい名前やビンタや踏み付けなどの有無、小道具の利用など色んなチェック項目があるので、幅広い好みの方に対応できるシステムだと思います。今回は痴女風の女性から、筆や手鏡などの小道具を使って責められたいとリクエストをし、支払いを済ませて待ち合わせ場所に向かいます。
< 対面 >
指定された場所へと向かい、少し待っていると2人の女の子が挨拶をしてくれます。とても仲が良さそうな感じで、街なかで友達同士の女子大生から声をかけられたような感覚になります。その後、受付を済ませてプレイルームへと進みます。受付からプレイルームまでの間も二人は仲良く楽しそうに会話をしているのですが、少し男性側が置いて行かれているような印象にはお好みは分かれるかもしれません。部屋に入ると店舗受付で記入したカスタマイズシートを元にプレイ内容を確認してくれます。その後、1人で服を脱ぎシャワーへと向かいます。
< 筆を使っての全身へのフェザータッチ >
シャワーから出るとせいらさんに誘導されベッドへと向かいます。仰向けになると2人は筆を手に取り全身をフェザータッチで刺激していきます。太ももから脇腹、腕へと優しい刺激が続いた後、二人とも私の体に寄り添った状態で、せなさんが乳首、せいらさんが股間へと刺激を加えてくれます。こちらが性感帯への刺激に反応を示すと「筆で触られるだけで感じてるの?」「変態だね」と2人から矢継ぎ早に言葉責めを浴びせられます。特にせいらさんは「触るだけで勃起してて恥ずかしいちん◯だね~」など早速に卑猥な言葉を浴びせてきますので、清楚系なルックスとのギャップに興奮される方も多いのではないでしょうか。
< 焦らしプレイとミラープレイ >
筆を使ってのくすぐりプレイが落ち着くと、せいらさんは上半身、せなさんは下半身へと別れて全身を責めてくれます。せなさんからドライな状態で手コキをしてもらうのですが、絶妙な刺激が続きます。握り込みすぎず、ソフトすぎない刺激に早くも射精感を感じてしまうほどでした。こちらが快感に腰を動かすと、即座にせいらさんから「キモい、もう感じてんの?」「何か出てない?」と言葉責めが続きます。2人の絶妙な連携にさらに興奮は増していきますが、強い射精感を感じ出すと、せなさんの手が止まり、しっかりと射精をコントロールされ、悶えるような快感が続きます。そんな私が悶えるのをさらに辱めるように、せいらさんは手鏡を使って私の姿を見せつけてきます。2人の女の子に責めたてられる情けない自分の表情を見ると、さらに硬く勃起してしまいます。
< せなさんの手コキプレイからフィニッシュへ >
2人の射精コントロールに耐え忍ぶと、せなさんが「頑張って我慢したからローション付けてあげるね」と優しくご褒美のようにローションを垂らしてくれます。先ほどよりぐっと強く握り締めた状態で、ゆっくりとしたストロークから手コキが始まり、徐々にスピードと強弱がついていきます。せなさんのテクニックは非常に高く、順手から逆手、竿から亀頭へと流れるようなバリエーションに一気に発射しそうになってしまいました。快感に悶えている姿を楽しそうに見つめていたせいらさんから「もういっちゃうんじゃない?」「いかせて欲しいならお願いしなさいよ」と射精への懇願を促されます。右を見ればせいらさんが激しく言葉責めを、左を見ればせなさんが優しい笑顔で手コキをしてくれる。この瞬間、2人の女性から責められている興奮がピークに達し、2人に射精を懇願することでフィニッシュへと導いてくれます。
< 最後に >
フィニッシュ後、せなさんはゆっくりとしたストロークで全てを絞り出してくれ、せいらさんがティッシュで綺麗に拭き取ってくださいました。シャワーへと案内された時にも、せいらさんはローションが残らないようにゆっくりシャワーを浴びてくださいね。と優しい気遣いを見せてくれ、先ほどまでのSっ気とのギャップがさらに彼女の魅力を強いものにします。シャワー後は楽しく3人で会話をしながら部屋を出てエレベーターに乗ってビルの下でお別れします。二人は私が見えなくなるまで見送ってくれていて、心まで癒されました。せなさん、せいらさん、桃色ハンズさん素敵な時間をありがとうございました!