時間通りにホテルのドアがノックされると、現れたのは黒い洋服がとても良くお似合いの、「貞淑な熟女」感溢れる女性でした。初めましての挨拶を終えると、ベッドの端に座ってのトークタイム。三井さんの柔らかい口調と物腰に、いつしか緊張も程よく解れていきます。このあたりの雑談トークの幅の広さも熟女店の魅力で、相槌のタイミングやリアクションなども非常に心地よいものでした。

トークが弾み過ぎたと思ったところで、三井さんから振られてくるテーマには程よいエロ感もあり、さり気なく太ももにボディタッチしてくるなど、うまくプレイに誘ってもらいました。何より、こちらを見つめてくる視線がとてもいやらしく「早くエッチなことがしたい！」という我慢できない空気感が溢れています。コロナ禍で少し太ったことを気にされていましたが、生活感が滲み出ているボディは熟女好きには堪らないラインで、乳輪も淡いピンクと、ふるいつきたくなるレベルでした。興奮を抑えつつバスルームへ向かうと、手際よく洗体してくれます。すでに興奮を体現している私の下半身にも焦らすような刺激を与えつつ、柔らかいバストを押し付けてくるなどシャワータイムでの気分の盛り上げ方もよかったです。タオルドライは各自で行いましたが、私の背中をさり気なく拭いてくれるなどのホスピタリティもグッときました。

【淫語を浴びせられて開かれるM性の扉】
プロフィールに「優しさのある言葉責め」をして欲しい旨が記載されていたので、早速、三井さんの秘部を舌で愛撫しながら卑猥な言葉を浴びせてみると、口では嫌がりながらも下半身の反応は一層良好になってきました。久しぶりの出勤だったことも影響してか、感じ過ぎてしまった様子で、喘ぎ声も次第に大音量になり、程なく身体を大きく揺らして昇天されました。その後の恥ずかしがる姿もまたいじらしく、たまらずこちらからキスを求めると、待ってましたとばかりに濃厚に舌を入れてきてくれます。
【熟女ならではの濃厚な責め】
かなりの時間をディープキスに費やしていましたが、三井さんは責めたい気持ちが我慢できなくなったのか、濃厚な全身リップに移行してきてくれました。時折り、こちらが気持ち良くなくなっているかどうかを伺う視線がまたエロく、三井さんのご奉仕大好きなM性を感じずにはいられません。そうかと思えば、こちらの下半身を舌で弄びながら、焦らすように責めてきます。決してすぐに咥えることなく、慈しむように舌で愛撫しながらの上目遣いには、挨拶した際の淑女感とは全く異なった別の顔が見えました。ところが三井さんの責めはここで終わらず、さらに巧みに舌を使って玉の部分を愛撫してきます。こんなに長時間、且つ積極的な責めを玉裏に受けたことはなく、しかも単調にならないようにリズムを変えてきたり、手コキも交えたりと、こちらにもより気持ちよくなって欲しいという姿勢も素敵でした。
【日頃の欲求不満を能動的に満たそうとする積極性】
一見すると貞淑で清楚な妙齢の女性が、「非日常」を求めて快楽を貪る姿にこちらの興奮度も高まる一途です。女性上位でも下位でも能動的に激しくキスを求めてきてくれるので、ディープキス好きの方にも三井さんはオススメです。濃厚さと積極性が三井さんの魅力ですが、そこに「玄人感」はなく、あくまで「エッチが大好きな主婦」の延長であるため、プロならではの性技とは一線を画します。

フィニッシュは、快感に上気する三井さんのお顔見ながらの正常位素股を選択しました。ここでも感度は充分で、恥じらいながら言葉攻めに悶える三井さんの姿に、さらに興奮度が増します。我慢出来ずにフィニッシュを迎えると、「たくさん出たね」と満面で微笑んでくれました。この笑顔の中に、決してサービスだけではない本気度も垣間見えるようで、こちらとしても嬉しくなりました。

時間いっぱいまでお互いを求め合ったこともあり、少しバタバタしましたが、背中も含めてしっかりと洗体いただきました。不意に後ろから抱きしめると、吐息を漏らして反応してくれて、そのままキスをせがんでくる可愛らしさ。時間がなかったのでタオルドライは自分でやりましたが、時間に追われつつ急いで下着を付ける三井さんの姿にも「リアル不倫感」が感じられて、視姦プレイとしても愉しめました。

お写真ではまったくお顔の雰囲気がわからなかった三井さんでしたが、ホスピタリティ溢れる、まさに熟女ならではの魅力に溢れた女性でした。お別れ間際に言われた、上目遣いの「また呼んでくれる？」というMっ気いっぱいのおねだりもツボでした。女性への言葉責めプレイに興味がある方には、ぜひ三井さんをオススメします。三井さん、素敵な時間をありがとうございました！