予約後に、事前にお店に自分が希望したコースのアンケート用紙を送り、チェックイン後ホテルに部屋番号を伝え、女の子が向かう間に、一人でシャワーを浴びて待機します。今回は、激写オプションをお願いしましたので、初回は免許証の写真を撮られますので準備しておきます。女性が到着したら、挨拶もそこそこにバスタオルを剝がされて即フェラが始まります。男性からお店に到着を伝える電話をしますが、その間もフェラは続行されます。その後女性が脱衣をして、ベットの上でサービスを続行してくれます。最後は一緒にシャワーを浴びてホテル前でお別れしてプレイ終了となります。

到着後、カバンをおいてすぐに「どこで舐める？」と聞いて下さり、ソファでとお願いすると、座っていきなりタオルを剥ぎ取り、跪いてフェラが始まります。お店に到着の電話をしている間も、意地悪く喉奥まで入れて激しい舐め方をしてきてくれるので、単調な事務連絡のはずが危うく相手のスタッフさんにばれるのではと思いました。

暫く舐めてもらいギンギンになったところで、ベットに寝っ転がって改めて本格的なプレイがスタートします。今回は激写オプションをつけたので、早速写真と動画の両方を撮らせてもらいました。舐めてもらいながらの撮影はあまり経験がありませんが、画面だけ見るとAVそのまんまの映像で、普通に鑑賞しているようですが、しかし勿論リアルにフェラをされている快感はあり、何とも不思議な感覚です。ゆりさんは嫌がる事無く全て撮らせてくれますし、帰宅後に鑑賞しても、どんな動画よりもエロい自分オリジナルのAVで大変楽しめますので、6000円かかりますが、値段の価値は十分にあると思いました。
ゆりさんの肝心のフェラのテクニックも、フェラは本当に上手でじっくりと丁寧に、そして何より延々と舐める馬力があるので、終始快感を味わえます。特筆すべきは玉舐めで、玉袋をチロチロしてからの吸い付き、吸い付きながらのレロレロとゆりさん独自の舐め方で、一般的に亀頭に比べ感度が低い玉袋でもじんわりと温かく、体の力がゆっくり抜けているような快感が押し寄せ大変楽しめました。

一通り舐めてもらった後攻守交替で、今度は責めさせてもらいました。しかし、最初の冒頭からキスはお嫌いなのか、あまり積極的に応じてくださる感じはなく残念でした。胸の感度は抜群で非常に可愛らしい喘ぎ声をあげられましたが、責める方が好きとの事で、ほとんど責める機会はありませんでした。お店のコンセプトでSっ気が強い女性が多いかと思いますが、もう少しこちらが責める時間を頂けるとより楽しめるように思いました。

最後は、手を使わずにフェラして欲しいとリクエストして、私が膝立ちで口だけフェラしてもらいました。最初はゆったり舐めて貰っていましたが、途中からゆりさんの手が私のお尻を押してきて、自然とお口に向かってピストン運動をする形になり、喉奥まで愚息を突っ込む形となります。女性的にはかなり負荷の高い舐め方ですが、あまりの快感に私がピストン運動を緩めると手で再度お尻を押してきてくださり、そのまま口内発射させてもらいました。