【礼　儀】★★★★　（4.4）

【距離感】★★★★★（4.8）

【エロさ】★★★★★（4.6）

【イチャ】★★★★　（4.4）

【ホスピ】★★★★　（4.4）

【もち肌】★★★★　（4.4）

プレイ1時間にお店に事前連絡。その際プレイ内容の説明を受け、入室を検討しているホテル名を伝えます。今回は大宮駅にほど近いホテルに一人先に入室後、ホテル名と部屋番号を店舗に連絡。お願いした時間ぴったりに部屋のインターホンが鳴り、ドアを開けたところで、りおさんとご対面。入室したところからプレイスタートです。

●『りおさん』のホスピ：★★★★☆（4.4）

『高級ラウンジ嬢を思わせる雰囲気と所作』

出逢い

部屋にりおさんを招き入れ「今日はありがとう、りおです。」と丁寧な挨拶での入室。荷物を床に置いて早々にハグでの挨拶を受けます。ソファに腰かけるとりおさんもピッタリと隣にくっつきながら持参したウェルカムドリンクでおもてなしを受け、距離近めのアイスブレイクタイムを過ごします。時折りおさんの顔は当方の顔10㎝未満ほどの距離まで近寄り、魅力的な目で甘えるように数秒間も見つめてきます。そのまま抱きつきながらもキスをするかのように唇きわっきわに頬、首、耳順に当ててきて男心をくすぐってきます。

誘惑が落ち着いたところで、りおさんはエステ用にベッドメイクとバスルームの準備に取り掛かります。会話も続きながら準備も手際よく終えると当方に近寄ってきては、また抱きつきながらも10㎝未満の至近距離で見つめてから頬、首、耳をはむはむしてから脱衣に取り掛かります。当方をベッドに腰かけさせて、また見つめられながらも上から丁寧に脱がせては洋服をクローゼットに掛けたり、下着も畳んでくれます。概ね脱ぎ終えたところで、りおさんから「脱がせてもらえませんか？」と脱衣のアシストをリクエスト。洋服を脱がせると、良く似合う純白な高級下着姿が露わになります。Tバック越しに見えるお尻は、ふっくらとして女性らしい大きさで触れた心地はもっちりしすべすべの肌触り。

洗体

用意してくれたバスルームでは、再び至近距離で寄り添って、ボディソープをしっかりと泡立てて、上半身前面から下半身、背面部、股の間までも丁寧な洗体。洗い残しもない洗体には好印象。りおさんも用意が整ったところで、バスルームから退室してタオルアシストでは前面から拭いた後、背中を拭くのにも当方を動かさず、自身が後ろに回り拭き、両膝を床に付けて足の指裏まで拭いてくれるほど至れり尽くせり。

●『りおさん』のオイルマッサージ：★★★★★（4.8） 

『エステ店でも頭ひとつ抜きんでるほどのスウェディッシュマッサージ』

雰囲気

既に用意されたベッドにうつ伏せに伏せた際、敷いてあるタオルも掛けてくれるタオルも人肌並みに温めてあり、会う前から自身でタオルを温めていてくれた様子。マッサージを受ける直前から気持ちまでリラックスのできる気遣い。

全身オイルトリートメント

オイルマッサージが始まる前に背中に密着して耳元をはむはむしながら、エロボイスで始まりを告げます。

温めてあるオイルを垂らしながら、局部ふくらはぎ、太ももをオイルの滑りを利用しながら張っている個所を中心にしっかりほぐしていきます。そのまま臀部から腰に掛けたマッサージは、力強く凝っている部分に気付くと、その凝りがほぐれるまで流すかのようなスウェディッシュマッサージ。最中も心地が良いのですが、プレイの一切が終えた後にマッサージの効果に大いに気付かされるほど。マッサージと並行して左右順番にカエル足のストレッチとマッサージでほぐしに追い込みを掛けていきます。

下半身のマッサージが一通り終えたであろうタイミングで、お尻付近からリップでチュッチュと音を立てながら首元まで登ってきます。首元まで来たら耳をはむはむしながら吐息も混じったうえで、エロボイスで誘惑をしてくれます。

続いて、りおさんが頭のうえに移動し、「ここにお顔を乗せて」と正座をした太ももの間に顔をうずめるような膝枕。太ももの間に挟まれて、りおさんの良き香りを嗅ぎながら、背中、首、肩の凝りを同様のスウェディッシュマッサージでほぐします。最後は首から頭に掛けて引っ張り上げて伸ばしてストレッチを仕上げます。

●『りおさん』の回春性感マッサージ：★★★★★（4.8） 

『恵まれたプロポーションを活かした性感マッサージ』

四つん這いから回春性感マッサージの導入

りおさんは後方に移動して「四つん這いになってもらえますか」と声をかけます。体勢を四つん這いに変え、温かいオイルを垂らしたら股の間からゆっくりと大胆に腕を入れ、鼠径部のリンパマッサージが始まります。鼠径部から指はアナルへと移行していき、言葉で誘いながら入口付近をイジイジとされつつも愚息へと手が戻りいつの間にかしごかれ始めます。

四つん這い責めがひと段落したところで「仰向けになって、やっと顔見れるね」と仰向けになったとたんに、りおさんは顔をまた至近距離まで近づけ、そのまま唇きわっきわにキスをして、頬、首へとリップ責めは続いていきます。顔首のあらゆるところを責められた後の乳首舐めは、舌の先端から奥まで強弱を付けた濃厚な責め。乳首舐めを続けながらも、右手は愚息をオイルと絡ませながらもしごき続けます。

Ｔバック顔面騎乗から回春性感マッサージの展開

当方の下腹部付近にまたがり、顔を近づけてまた頬付近をはむはむしながら抱きついてきて耳元に「ブラ外してもらえますか」と吐息混じりのエッチな声で囁かれます。そのまま純白なブラを外すると、りおさんのプロポーションによくマッチしたDカップバストが露わに。当方の頭上に移動し、頭の上から胸、愚息へのマッサージが始まりますが、目の前にりおさんのバストが揺れていまにも顔に当たりそうな絶妙な距離感。その距離感を保ちながらも、下半身へと手を伸ばすも届かず「顔に乗ってもいいですか」と尋ねられるものの、返事を待たずに紐ほど細いTバックで顔面騎乗。「苦しくないですか」と聞きながらも、しっかりと顔にお尻が覆いかぶさり、顔全体にお尻と股間の温かさと湿り具合が感じられてます。顔面騎乗をしながらも顔を股間に近づけて、今度は69のような体勢になります。当方は顔面騎乗により死角が奪われており、その様子は目で見ることができませんが、秀逸な手コキのために、妄想のなかでは69を思わせるほどの演出テクニック。

“完全密着”のHand Finish!!

顔面騎乗から体勢を変えて愚息のそばに移動し、りおさんは顔の目の前で手コキを続けます。仰向け状態から見える愚息の向こう側にりおさんの顔が見えますが、竿に沿って自身の指を当てて指を舐めているにも関わらず、その光景がまるでフェ○チオをしているかのように見える疑似フェ○チオを演出してくれます。エステ店でここまでクオリティの高い演出に出会うことはないのでは。そのまま「どうやってイキたいの？」と言葉でも誘ってくれ、顔を全面をはむはむされたり、乳首舐めをされ興奮をどんどん高めていきながらも、手コキのしごきは緩急と強弱が増してきてオイルが潤滑油ともなり、序盤から高められた興奮により大量なフィニッシュを迎えました。フィニッシュの際、りおさんは当方に掛からないように、もう一方の手で飛び散らかるのを抑えてくれました。

その後、時間もほとんど残っていませんでしたが、また顔をはむはむ責めで煽りながらも、乳首とイッたばかりの愚息を弄って、エステの余韻に浸らせてくれます。

タイムアップ後は、バスルームでオイルを隅々まで洗い流してくれ、当方にはあらかじめ溜めておいてくれた湯温がちょうどよいバスタブに浸からせて、その間に、ベッドメイクやエステ道具の片づけをし、バルタブから上がるともに膝を床に付けての完全なるタオルアシストと、それから着衣もフルアシスト。

部屋を一緒に退室し、エレベーターからホテルを出るまでは、べったりとした密着感のある腕組みして、まるで不倫感があるお別れに、別れるのが名残惜しくならざるを得ませんでした。

ここまで記述したとおり、マッサージスキルはエステ店でも群を抜いており、回春性感エステではどのテクニックを取ってみても秀逸で五感で感じさせるエステです。愛嬌溢れる人柄は身体のみならず、その接遇力の高さで心までも満たしてくれるほどの女性です。紳士の嗜みのDIAMONDランクともなればお店を代表するセラピストですが、りおさんは、お店のコンセプトを体現しているセラピストでした。

当レポートをご覧いただき、興味をお持ちいただけましたら、りおさんのエステをぜひ体験されることをオススメいたします。

以上、最後までご精読いただきありがとうございました。

また一緒に遊んでくださった、りおさんありがとうございました。