ユーザーメニュー
メモを追加
メモ
お気に入り追加
お気に入り
大宮・さいたまメンズエステ
Rank Plus (ランクプラス)
相原 しの(28)
T174・B85(C)・W56・H83

出勤予定

本日
11:00 〜 15:00
明日 04/28(月)
11:00 〜 15:00
明後日 04/29(火)
04/30(水)
18:00 〜 22:30
05/01(木)
18:00 〜 22:30
05/02(金)
05/03(土)
一覧へ戻る2024.02.26
CP値85
ミドル素人

【モデル系美人】スーパー美脚が織りなす至極の密着マッサージで癒やされます!

【概要】

本日は大宮・さいたまエリアにある「Rank Plus (ランクプラス)」の相原 しのさんを調査いたしました。

公式プロフィールでは『美の女神』とタグ付けされている相原しのさん。実際にお会いしてみると、スレンダー系のモデルさんと言っても過言でないほどの美しいスタイルに目を見張ります。コミュニケーションの中でも細かな気遣いを感じ、優しい接し方をしてくれ安心感がありました。マッサージは細い腕ながらしっかりと体重を載せて本格的なマッサージを施してくれ、フェザータッチや長い足を活かした密着マッサージなど、メンズエステならではの癒やしもたっぷりと提供してくれました。これらと投資額を鑑みますと『かなりオススメ』できる女性のためCP値は85とさせていただきました。

 

 

【相原 しのさんについて】

【ルックス】★★★★☆ (4)

手のひらにすっぽりと包み込めてしまうほどの小顔で、ボブスタイルのショートカットが、綺麗な輪郭の小顔を引き立たせています。パーツのバランスも整っていて、潤んだ瞳が魅力的でした。芸能人で言うと『最上もが』さんに似ていました。

 

【スタイル】★★★★☆ (4.1) T174 ・85(C)・56・83

男性の眼差しを釘付けにする美脚の持ち主です。女性らしい柔らかな曲線は残しつつ、無駄なお肉が一切ないスーパースレンダーボディーと言えるでしょう。細身のモデルさんと比較しても一切遜色ありません。一方、お胸はプロフィールの印象より控えめでした。お肌はシルキーで、触れているだけで癒やされるスベスベ肌。

 

【密着度】★★★★☆ (3.5)

長い足を活かして、接地面を広く密着しながらマッサージを進めてくださいます。上半身もシーンに応じては密着して癒やしを提供してくれます。密着しながら鼠蹊部へのアプローチ回数も多くストロークも深いため、たっぷり癒やされました。

 

【エステスキル】★★★★★ (4.5)

しっかりと体重を載せながら、ツボやリンパを的確に刺激をしてくれます。フェザータッチは細く長い指を活かして、肌を踊るようにリズミカルな動きで癒やしてくださいました。心身ともに献身的な姿勢で癒やしてくださいます。

 

【おもてなし】★★★★★ (4.5)

入室時から旅館に来たようなおもてなしを提供してくださいます。脱衣した衣服はいつの間にか綺麗に畳んでくださっていました。マッサージ中も空調や力加減などを細かに気遣ってくれ、こちらの要望を汲み取れるように、的確なコミュニケーションを取ってくださいます。

 

【寛容度】★★★★☆ (4)

 

 

【Rank Plus (ランクプラス)について】

ネット指名無料・ディープリンパ込みの値段設定。厳選された日本人女性によるオイルマッサージが楽しめる。

 

【店員さん】

とても丁寧にご対応いただきました。

 

 

○こんな方にはおすすめいたします。

・美脚の女性がタイプの方

・フェザータッチを多用して欲しい方

・しっかりとコリをほぐして欲しい方

 

○こんな方にはおすすめいたしません。

・上半身の密着を重視する方

・入室時から恋人感覚を期待する方

・言葉づかいでムードを高めてほしい方

 

 

○プレイデータ

お名前:相原 しの

プレイ時間:80分

プレイ総額:21000円

内訳:基本コース料金:16,000円(ルーム代込み) 衣装チェンジ(MB):5,000円

備考:喫煙なし、タトゥーなし、ボディピアスなし、傷跡なし

 

< 施術の流れ >

入室→コース確認・オプション説明→セルフシャワー→あぐらでのマッサージ→ドライマッサージ→オイルマッサージ→四つん這いでのマッサージ→仰向けでのマッサージ→セルフシャワー→お茶タイム→退室


< 対面 >

ドアを開けると「こんにちは〜」と丁寧にお辞儀をしながら迎え入れてくれた相原しのさん。部屋までの案内や、ソファーへのすすめ方、上着のハンガーがけなど、一歩先回りをしてくれるような気配りをしてくださり、まるで旅館に訪れたようなお迎えをしてくださいました。コースの確認やオプションの説明も丁寧で、こちらの要望とすり合わせながらオプションを提案してくださいます。今回はしのさんのオススメでもあったMBの衣装チェンジをつけさせていただきました。脱衣はセルフで行うと、その間にしのさんは浴室の準備をしてくださいます。アメニティーも使いやすいように用意してくれていて、それらを利用して体を綺麗に洗い、タオルドライはセルフで行い、小さめの紙パンツを履いてからルームへと戻ります。とても丁寧で親切な接客姿勢でしたが、入室時からムード満点の展開を期待する方は、やや物足りなさを感じる可能性もあります。


< あぐらでのマッサージ >

部屋に戻ると、オプションでつけていたMBに着替え終え出迎えてくれました。その姿を一目見て、まさにモデルさんのような美しいスタイルに惚れ惚れするほど。腰に巻いていたバスタオルを取ってしのさんが受け取ってくれると、拭き残しを優しく拭き取ってくれ、空調なども気にしながらマットへと誘導してくださいます。大きな鏡にむかってあぐらで座ると、改めて丁寧に挨拶をしてくれパウダーマッサージがスタートします。背面と太ももにたっぷりとパウダーをかけると、まずは優しく手のひらで馴染ませます。パウダーがしっかりといきわたると、そこからはフェザータッチを展開。腰回りから首筋にかけて、ゆっくりと指を動かしながらフェザーを施すと、鼠蹊部は紙パンツのギリギリのところまで指を這わせてくれます。早速ゾクゾクとした癒やしをたっぷりと提供してくれ、すっかりリラックスした状態になることができました。


< うつ伏せマッサージ >

【ドライマッサージ】
うつ伏せになると、しのさんはこちらの足の裏にのっかり、足の裏でしのさんの中心部の温かさを感じながら指圧を受けます。「私、強めのマッサージなので痛かったらおっしゃってください」と気遣ってくれ指圧がスタート。面積の広い太ももや臀部、腰回りなどは手のひらを大きく広げて、しっかりと体重をかけながら指圧をしてくださいます。確かに強めのマッサージですが、ツボを的確に押さえてくれており、じんわりと力をかけてくださいますので、程よい痛気持ちよさで体がすっと軽くなっていくような感覚がありました。
【オイルマッサージ】
オイルはゆったりとした手付きで塗布していきます。太もも周辺ではお尻の割れ目ギリギリのところまで指を伸ばしてマッサージしてくれます。上半身はコリが強いと伝えていた肩を中心に。肩甲骨は指で強めに刺激をして、肩甲骨剥がしをしてくれます。肩全体は指圧や手のひらを駆使して献身的にマッサージしてくださいました。カエル足になると、マットとの隙間に太ももをさっと差し込んで鼠蹊部へたっぷりとフェザータッチを施してくれます。ふと鏡に目を向けると、上半身を起こしながらマーメイドスタイルでマッサージしてくださっている姿はとてもセクシーでした。


< 四つん這いでのマッサージ >

しのさんの合図で四つん這いになると、膝が滑らないようにさっとバスタオルを敷いてくださいました。このあたりの体勢への気遣いなども嬉しいポイントです。こちらの股の間に陣取ると、太ももがしっかりと密着。長い腕を差し込んで、ストローク深く鼠蹊部を刺激していきます。手が長いので鼠蹊部を経由して乳首まで到達。少し悪戯な手付きで乳首を刺激して再び鼠蹊部へ。これを何度も往復しながらたっぷりと癒やしてくださいます。鼠蹊部も念入りにマッサージしてくれ、仕上げには両手で水を救うような手付きで、下腹部を温めるように旋回しながら癒やしてくれました。


< あお向けマッサージ >

しのさんはこちらの脇腹あたりに陣取り、お姉さん座りの体勢になると、美しい両足をこちらの足の上に乗せて密着マッサージ。両足を揃えてグルングルンと円を描くように太ももあたりを施術してくださいます。手では鼠蹊部や乳首を行ったり来たりしながら、常に刺激に変化をつけてマッサージ。残り時間もわずかとなると、最後は両手で重点的に鼠蹊部のマッサージをしてくれます。ピンと背筋が伸びて綺麗な姿勢と、時折こちらに笑顔を向けてくれる振り向き美人を堪能しながら、紙パンツギリギリのところまでの鼠蹊部マッサージを存分に堪能してタイムアップとなりました。


< 最後に >

オイルで滑らないように足のオイルを軽く拭き取ってくれ、手を繋いでシャワールームまでアテンドしてくださいました。部屋に戻ると、脱いだ衣服が綺麗に畳まれており、ソファーの上に着やすいように並べておいてくださっていました。最後までサービス精神旺盛なしのさんです。身支度はセルフで整えると、残りの時間は差し替えてくれたお茶をいただき、和やかに談笑してお別れとなりました。女性としての魅力も高く、充実したメンズエステスキルでたっぷりと癒やしてくださいました。オススメの女性ですので、ぜひ皆様も相原しのさんに癒やされてみてください。今回の調査は以上です。最後までお読み頂き、ありがとうございました。