艷やかなストレートの黒髪ボブヘア、色白小顔で切れ長の瞳が印象的なキレイ系女子。芸能人でいえば、ティーン時代の冨永愛さんといったところ。

8頭身あるのではと思うモデル級のスレンダーボディ。細身ながらもしなやかな曲線のある見事なプロモーションです。特にスラッと伸びる脚線美は必見。脚フェチには堪らないかと思います。

フレンドリーで飾らず気さくな接客。そのクールな見た目とのギャップがまた良いです。カウンセリングシートをまじまじと見ながら構成を考えつつ自身も楽しみ一緒にプレイする、そんな真面目で無邪気な振る舞いに安心感もあり。

カウンセリングシートに沿ったプレイを基本にしつつも、対話を通じて臨機応変に構成を変え、まるでこちらの考えを読み解くように導いてくれます。的確な前立腺責め、また、耳責めは催眠ボイスさながらのゾワゾワ感と没入感、確かなテクニックで快楽堕ちを導きます。

【挨拶】

受付後ホテルに入室しお店に連絡を入れしばし待機。チャイムの音に応じドアを開けると、黒髪ストレートボブに色白小顔の長身モデル体型、切れ長の瞳が印象的なしおりさんの到着です。部屋に入ると「よろしくお願いします」とにっこり明るい挨拶。クールな見た目とのギャップに早くも魅了されます。

【脱衣】

トークを投げかけつつ、シャワールームやベッドの準備をしてくれます。気さくでフレンドリーな感じに安心感を覚えながらも、カウンセリングシートを見ながら「どうやって遊ぼうかな」と新しい玩具を目の前にした子供のような素振りもあり、これからどうなってしまうのかと期待と不安が同居したような感覚に。早くも非日常感に染められていく自分がいます。なお、今回は「M性感王道コース」でちょっと辱めや寸止めなどをセレクトしました。シャワーの準備ができたので脱いでとの指示に従い服を脱いでいくと、同時にしおりさんも下着姿に。色白肌のスレンダー体型ですがしなやかな曲線もありと、まさにモデル級の美ボディが露わになります。

【上半身へのフェザータッチ】

連れられてシャワールームへ。洗体かと思いきや、入るなり手を壁につくよう指示があり応じます。予め用意されていたお湯を混ぜたローション状のボディソープで上半身をフェザータッチしていきます。「ただ洗ってるだけなのにどうして感じてるの」とあまあまな声で小悪魔感たっぷりに責めてくれます。ます。序盤から足腰が震えるようなゾクゾク感と辱めに、確かなテクニックを感じます。

【下半身へのタッチと手コキ】

さらに際どい内もも、鼠径部へと手を伸ばし、洗体という名の性感プレイが続きます。足のガクガク感と愚息が大きく反応させると、嬉しそうに耳元で辱めてくるしおりさん。さらに手を伸ばし睾丸を優しくタッチしたかと思うと、間髪入れず愚息を握りカリ、裏スジを滑らせながらの手コキ。ガクガク感が増し思わず唸り声が漏れるレベル。「プレイするのにココを良く洗わないといけないだけなのに」と嬉しそうにささやきながら責めてくれます。洗体が無事終了すると、一足先にしおりさんはベッドへ。シャワーでボディソープを洗い流しドアを開けると、タイミング良くタオルを手渡ししてくれます。この自然なちょっとした気遣いが良いです。

【うつ伏せで上半身フェザータッチ】

拭き上げ後ベッドに戻ると、うつ伏せの指示とともに、感触に集中できるからといわれアイマスクを装着されます。まずは上半身、背中、脇腹などへのフェザータッチ。自らの内ももの上にこちらの足首を置きすべすべの肌の感触を感じながら、指先や手のひらで滑らせていきます。シャワールームで感覚が研ぎ澄まされたのか、はたまた技術力なのか、体が反応してしまうほどのゾワゾワ感が駆け巡ります。「ただ触ってるだけだよ」と満足気な声で耳元でささやいてくれます。

【パウダーでフェザータッチ】

続いて、パウダーをかけてのフェザータッチへ。感覚がさらに研ぎ澄まされ、意図せずビクビクと体は反応してしまい、唸り声を漏らしながらただただ耐えている状態に。さらに、耳元にくちびるを密着させ、吐息交じりで刺激されながらの甘いささやきは、耳へのダイレクトな感触とともに脳内に直接響いているような感覚。快感をただただ受け入れる、そんな思考停止状態に陥ります。

【四つん這いで手コキ】

フワフワとした感覚のなか、今度は四つん這いの指示があり応じます。「年下の女の子にこんな格好するなんて恥ずかしいね」とささやきながら、鼠径部、睾丸へのタッチ、さらに愚息への手コキと進んでいきます。ダイレクトな刺激にこれまでのこそばゆい感じとはまた違った、より強い快感で腰がビクついてしまいます。さらに、ローションを垂らされたかと思うと、一気にぐちょぐちょと愚息全体を手でしごいてきます。高まる快感に、自ら腰が前後してしまうといった状況に。

【アナル責めと手コキ寸止め】

アナルへもローションを行き渡らせると、しおりさんの細い指先が徐々に奥に入っていく感覚があります。「ここらへんかな」とこちらの反応を見ながらベストポジションを探ってくれ、この辺り経験値の高さを感じます。併せてローションまみれの愚息をストロークさせながら刺激。前立腺と愚息への刺激と、開口して唸ってしまうレベルの快感が襲います。続いて、愚息を握り刺激を高めては「まだまだダメだよ」と幾度も続く寸止めタイムに突入。もどかしいような切ないような、ギリギリの状態が続きます。最後は、アナルへの指で刺激を高めつつ愚息への刺激も絡めながら「わかりやすいね。前立腺がパンパンだよ」と楽しそうに発したのもつかの間、余りの快感に耐え切れず、ほどなくビクビクと全身を震わせながらトコロテンでフィニッシュとなりました。

【休憩からのヒアリング】

脱力感に包まれるなか、しおりさんは事後処理をしてくれたり、「一旦手を洗うね」といいつつバスタブの準備などもしてくれています。テキパキと行き届いた感じです。なお、愚息の拭き取りはやや雑多な感じもありました。ベッドに戻るとちょっとしたヒアリングを受け、乳首開発にチャレンジしたといった話をしたところ、今度は乳首でイケるかやってみようという話に。

【乳首責めと耳責め催眠ボイス】

「力を抜いて全身で寄りかかって良いよ」と、両足を広げ座るしおりさんに後ろから抱きしめられるようなポジションになり、再度アイマスクを着用します。すると早速、乳首を指先でカリカリと刺激したりつまんだりしながらの耳責めへ。徐々につねるなどの強めの乳首責めに移行しつつ、耳元ではくちびるを這わせるようにくちゅくちゅと音を立てながら刺激したり、吐息をかけられたりと、早くも脳内がバグり思考停止へ。さらに耳元の刺激を継続しながら「このまま乳首でイっちゃうかも、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい」など催眠ボイスさながらの誘導により、耳元と乳首の刺激のみに集中していき没入します。愚息への刺激は一切ない状態にもかかわらず、手首が痙攣しているのが分かります。結局、あまイキといった感覚で終了となりましたが、ちょっとしたヒアリングでここまで構成して対応してくれる技術力は、単純にすごいと感じました。

【バスタブでリカバリー】

再びシャワールームに案内され、用意された湯船で体をリカバリーします。非日常感溢れるプレイから一気に日常へと感覚が戻されていく、また、緊張から解放されスッキリしたそんな感覚もあります。

【湯上がりトーク】

お風呂がから上がった後は、セルフドライをして着衣。下着姿で片づけをしてくれていたしおりさんも服を着ていきます。持ち前のフレンドリーさ、またどこか穏やかなトークに癒されました。

着衣後ホテルを2人で出たあとは、分かれ道までトーク。最後は手を振りながらのお別れとなりました。

アナル責めや乳首開発など快楽堕ちを導く確かなテクニックと、気さくで何よりも高い包容力で受け止めてくれるしおりさん。高身長ハイスペック女子に自らの体を開発されたい、快楽に没中したい、そんな探究心旺盛な方に是非おすすめしたいと思います。
しおりさん、本当にありがとうございます。最後までお読みいただき、ありがとうございました。