【新宿・歌舞伎町】東京不倫西尾和江(かずえ)【78点デリヘルレポート】(口コミ・体験談)

清楚でウブな奥様の、内なる性の欲求不満！自らしゃぶり、アソコはベチョベチョ！

【概要】

本日は新宿エリアにあるデリヘル「東京不倫」にて調査を行いました。若奥様～人妻～美熟女と不倫気分を楽しめるお店です。今回調査した「西尾和江」さんは、色白清楚で人妻のリアリティがかなり高い女性です。見た目もこれまでの性経験も派手さはなさそうなタイプなのですが、内に秘めた性欲はかなり強く、「舐めさせてください。」と自ら懇願し、アソコをベチョベチョに濡らして夢中でしゃぶってくれました。業務感とは対極にある、リアルな不倫感を楽しめる女性です。

①女性について

【ルックス】★★★☆☆

小学校の授業参観に来ていたら全く浮かない、ごく自然な普通の奥様っぽい女性です。目元があっさりした日本人らしい清楚な顔立ちで、「田中裕子」の若かりし頃を思わせました。美魔女など色気タップリな女性をお求めならばやや違いますが、リアルな人妻との不倫感を楽しみたい方にはお勧めです。

【接客姿勢】★★★★☆

「ご主人様以外の方との未経験」という紹介コメントがとてもしっくり来る女性です。恋多き派手なタイプではなく、一歩下がって主人を立てるような女性です。服を脱ぐのにも恥じらったかと思いきや、秘めた性欲や欲求不満は強く、こちら以上に興奮してしまうような様相でした。純でスケベな奥様を寝取ったかのようなリアリティを楽しむことができます。経験の浅さと緊張からくるアタフタ感は見られるも、脱衣やシャワーではホスピタリティのあるおもてなしを受けることが出来ました。

【テクニック】★★★★☆

フェラチオや乳首舐めはテクニックそのものよりも、良かったのはそのムード。「舐めたいです。。舐めさせてください。」と懇願し夢中でしゃぶりつく様は、欲求不満な人妻がやっと男の体にありつけたみたいな雰囲気。しゃぶりながら自分自身が興奮し、気がついたらアソコをベッチョリ濡らしていました。素股はあまり得意でなかったり、口内発射は元々不可にしていたり、プレイの幅はあまり広くなく、こちらかの誘導ががあった方がより楽しめます。感度はよく反応もかなり大きいので、攻め好きの方にもお勧めです。

【スタイル】★★★☆☆

公表サイズ：T157 B84(C) W59 H84

公表サイズに違和感なく、全体的に細身のシルエット。シットリ手に馴染む、熟女っぽい体つき。メリハリあるセクシーボディをお求めならばやや違うものの、ルックス同様にリアル人妻感が強く、コンセプトマッチは高めです。乳頭長めの舐めやすい乳首はかなり感度良好で、口に含むとすぐにプックリ硬くなります。

②お店について

【コンセプト】

「風俗経験の少ない美人妻、美熟女と濃密な不倫体験が出来る待ち合わせ型デリバリーヘルス」と紹介されています。20代～40代まで在籍していますが、最も多いのは30代です。

【システム】

店舗受付のないデリバリー型で、新宿・新大久保・大久保が交通費無料エリア。外での待ち合わせにも対応しています。調査時点では、新規2,000円の割引が用意されていました。

【店員さん】

爽やかで丁寧な電話対応で、安心して利用することが出来ました。

③CP値について

今回のCP値は78点とさせて頂きます。

ルックスやスタイルはごく普通の奥様という感じで、人妻のリアリティはかなり高め。色気のある美魔女タイプや、セクシースタイルをお求めならばやや違います。お店での経験だけでなく、プライベートでの経験もそれほど多くないようなので、女性にプレイの主導権を任せたい方も違います。しかし一見清楚な見た目の内側に、貯め込んだ性の欲求があるようなタイプで、こちら以上に興奮し夢中で息子にしゃぶりつく様は、男のレベルが上がったかのような気にさせてくれました。攻めへの反応は良く、かなり濡れやすい女性でもあります。

以上を踏まえまして、今回のCP値は78点とさせて頂きます。

ご奉仕型のMですが、プレイの幅は広くなくこちらからの誘導が必要です。それを面倒に感じず、ウブで本当はスケベな奥様を寝取ったと思える方であれば、満足度はもっとずっと高くなることでしょう。

こんな方にオススメ

人妻のリアル感重視の方。

慎ましいのに、性の欲求不満をためているような女性をお求めの方。

ご奉仕型Mタイプをお求めの方。

感じやすく濡れやすい女性をお求めの方。

こんな方はオススメしません

美魔女など色っぽいタイプをお求めの方。

テクニシャンタイプをお求めの方。

相手にプレイをお任せしたい方。

プレイデータ

お相手女性：西尾和江さん（HP写真指名）

プレイ時間：90分

プレイ料金：総額18,000円(コース料金18,000円、指名料2,000円、新規割2,000円引き)

時間帯：日中

備考：非喫煙、タトゥー無し、ボディピアス無し

今回の調査は「東京不倫」「西尾和江」です。プロフィールページでは、「ご主人様以外の方との未経験初体験」「日本女性特有の清楚感と礼儀正しさ」などのキーワードで紹介されています。

それでは詳細のレポートに入ります。

●対面～シャワーまで

外での待ち合わせも可能ですが、今回はホテル対面を選択しています。先に部屋に到着し、程なくして到着した「和江」さんは、慎ましく素朴な雰囲気の、どこにでもいる普通の奥様という第一印象でした。簡単に挨拶を済ませると、こんなご時世なのでまずはお互いにうがい・手洗いをしっかり実施。「本当に慣れてなくて、すごく緊張しちゃうんです。」とソワソワした様子を見せながらも、私の隣にピッタリ寄り添い服の上から股間をまさぐります。私の服を丁寧に脱がし綺麗にハンガーにかける手際は人妻ならでは。「和江」さん自身が脱ぐ際は、熟女店では珍しい程の恥じらい様で、経験の少なさを強調するサイトの紹介コメントの信ぴょう性を感じさせました。緊張に加え当日が暑い日だったこともあり、露わになった白い肌はかなり汗ばんでいて、それを恥ずかしそうに隠す様子がまた可愛らしくて。シャワーでも丁寧に体を洗ってくれ、ふとイタズラに手を伸ばしアソコを指先で触れてみると、恥ずかしそうにピクピク体を震わせる感度の良さ。予めためておいた浴槽に向かい合って座ると、「舐めたい。。舐めさせて下さい。。」とお湯の中の息子を握り、意外な積極性を見せ始めます。膝立ちになり息子を顔に近づけてあげると、気持ちよくしてあげるという感じではなく、自らの性衝動のように息を荒げ嬉しそうにしゃぶりつく「和江」さんでした。

●フェラチオ大好きな「和江」さん！

ベッドに上がり照明を暗くすると、浴室での興奮そのままにといった感じに、「舐めていいですか、、舐めたい、、」と自ら息子にしゃぶりつきます。口の横から垂らした唾液のヌルっとした感触に恍惚な表情が興奮を上乗せします。フェラチオ以外も楽しみたい方は、こちらから誘導した方が良さそうです。(他のプレイを手抜きで省いているという意味ではなく、単純にフェラチオが好きで、言わなければついそればかりしてしまうという趣旨です)。

乳首舐めをリクエストすると、フェラチオ同様に息を荒げて唾液を垂らし舐める「和江」さん。プックリとした「和江」さんの乳首を指でつまんであげると、高く大きい喘ぎ声をあげ良い反応。触るだけでいいの？と意地悪な質問をしてみれば、「舐めて欲しいです。。」と私の口元に自ら胸を近づけて懇願する程でした。乳頭長めの乳首を口に含むと、元々プックリしているのが更に硬くなるのが舌から伝わってきました。圧巻だったのはそこからシックスナインをリクエストしてみると、まだアソコに触れていないのに、見てわかる程にベチョベチョに濡れていたこと。「恥ずかしいです。。」なんて言いながらも、自ら口元に秘部を押し当てる貪欲さを見せてくれました。

●感じやすく、わかり易い反応！

今度は「和江」さんを仰向けね寝かせ、覆いかぶさりディープキス。こちら以上に興奮し息を荒げ、深く激しく舌を絡め、強く抱き寄せます。潤うアソコにもう一度舌を這わせると、まるでAVの様に大きな喘ぎ声が上げ悶えるのですが、「あ、、気持ちい、、」という高い声が一転、「いぐ、、」と低い声に変わるのが絶頂のサイン。分かりやすい反応で何度も果ててくれました。

●最後は手コキでフィニッシュ！

「私ももっと舐めたいです、、」と再び欲しがり息子を咥えると、タップリ攻めらた後の興奮の余韻か、しゃぶっている「和江」さん側が喘ぎ声を漏らします。気持ちいいフェラチオなのですが口内発射は不可の女性の為、騎乗位素股に切り替えてもらうと、「下手っぴだけど頑張る」と自信無さげな感じ。ローションのついた手で亀頭を包み、裏筋にクリトリスを擦り付けるスタイルは、感じている表情がよく見えるのは良いのですが、スイングのペースなど確かにちょっと不慣れを感じました。最後は手コキ＋乳首舐めに戻ってもらいました。「出すところを見せて欲しいです。。私は変態なんです。。」と、興奮しながら囁く淫語に煽られ、瞬間を凝視されながらフィニッシュとなりました。

【まとめ】

個人的にはどちらかというとMなのですが、そんな私でも「和江」さんの前では、自然とSっぽい接し方になってしまう程、M要素が強い女性です。プレイ全体を通して「サービスを受けている」という感じではなく、自身の性の欲求をぶつけてくるかのようなムードで、イケメン・モテ男になったかのような優位性を楽しむことができました。出勤は日中がメインのようで、それもまた不倫のリアリティを高めます。悶々とした人妻と、互いに性欲を解消し合うような、白昼逢瀬をお楽しみください。

以上、最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。