受付を済ませてからホテルへ向かい、部屋番号の連絡を行います。暫くすると部屋のインターホンが鳴りドアを開けると、ロングヘアの黒髪で色白美人の「青姫らい」さん（以後らいさんと記載）と対面しました。入室して直ぐに「らい」さんの方でインコールを行い、定員さんから注意事項を確認します。その後に雑談をしていきますが、フレンドリーな話し方と対応でコミュニケーション能力は高く、楽しく明るい雰囲気を「らい」さんが作ってくれました。不思議と初めて会ったとは思えない感覚で、会話が盛り上がります。雑談途中「らい」さんの方でうがいの準備をしてくれ、うがいを済ませてから、各々で脱衣してシャワーへと向かいました。この時点では貴重品袋等の説明はありません。

浴室でも楽しく会話をしながら、上半身前面と股間周辺をラフな感じで洗体してもらいました。浴室を一緒に出た後、各々でタオルドライを行ってベッドへと向かいます。ここまでは「らい」さんからハグやキス、エロさある行為が無かったので、楽しい時間ではあるものの、エロに対しての不安が多少残りました。

仰向けに寝ている私の隣に「らい」さんが入って来ます。腕枕をしながらフレンドリーに話しをしますが、徐々にエロい雰囲気へ変わっていくのが分かりました。先に責めて欲しい事を私からリクエストすると、最初から濃厚なDキスでスタートします。Dキスの後は乳首へリップしてくれますが、片方ずつを緩急つけた舌使いで行うスタイルでした。乳首の後はそのまま竿へ移動します。竿の咥え方は奥深く、舐めるだけでなく吸ったり、適量の唾液でピチャピチャ音をたてながら、緩急あるピストンで、途中には玉を弄（もてあそ）ぶ姿がありました。竿を咥えた状態で舌を動かすテクニックは圧巻です。その後「らい」さんが身体を密着させながら乳首へのリップと同時に、唾液を垂らしたヌルヌルの竿を手コキする責めがあり、膨張していく竿と比例して私の声が高まると、その姿を見てウフフと悦ぶ「らい」さんが印象的でした。かなり高いレベルの責めでしたが、言葉はあまり発さず夢中でプレイするスタイルだったので、言葉を使ったプレイが加われば更に良いと思います。

攻守交代を私からリクエストしました。あれだけ責め楽しんでいた「らい」さんですが、責められる事には照れる姿を見せてくれます。仰向けの「らい」さんにDキスを行うと、しっかりと舌を受け入れる姿がありました。Dキス後に耳元から首筋へ優しくリップすると、段々と吐息が漏れていきます。豊満なGカップを揉んで感度を高めながら、乳首責めと全身にフェザータッチをしていくと、吐息が更に荒くなりました。乳首の後にお腹や脇腹、太腿から徐々に上へリップを移行します。内腿にリップすると吐息から喘ぎ声に変わっていきました。クリを舐めようとすると『見ないで』と照れる姿があります。クリを舐めながらトロトロのアソコを指で動かしていくと、先程まで照れていた「らい」さん自ら、豊満バストを揉んで更に気持ち良くなろうとする姿が特徴的でした。指を更に激しく動かしていくと、室内にピチャピチャと音が響き渡り、最終的には少量のスプラッシュと、身体がヒクヒク痙攣する「らい」さんの姿があります。

先ずは騎乗位素股を「らい」さん主導で行います。絶妙なホールド捌きで、激しいグラインドが際立つ中に若干の圧迫感を感じますが、自らバストを揉んで悶（もだ）える「らい」さんの姿がありました。騎乗位素股の途中には「らい」さんから積極的なDキスの行為があります。最後は正常位素股の体勢となり、私主導でグラインドしていきました。途中で抱き合いながら密着していると、私の耳を激しく舐めるエロさがあります。「らい」さんから私の腰に足を絡ませて密着度を更に高めていき、途中でGカップのバストを揉みながら乳首をリップすると、喘ぎと同時に可愛い声で『気持ち良い』と自然に言葉を発する姿がありました。最後はDキスをしながら抱きしめ合った状態でのフィニッシュとなります。

後処理を私が行った後で一緒に浴室へ向かいますが、洗体は初め同様に楽しく会話をしながらのラフなスタイルでした。各々でタオルドライと着衣を行い、最後の別れを惜しみます。名刺のような物を渡す行為はありませんが、自然体で接してくれた「らい」さんだからと納得するのと同時に、自然とまた会いたいと思わせる雰囲気がありました。最後は可愛い笑顔で、手を振り私を見送る姿があります。明るい性格と高いコミュニケーション力に加え、エロに関してプレイ前後とプレイ中で良い意味でのギャップがあった、豊満Gカップの「らい」さんと是非遊んでみてはいかがでしょうか？最後になりますが、充実した時間を提供してくれた「らい」さん及びレポートにお付き合い頂いた方々へ感謝を伝えます。ありがとうございました。