渋谷のホテルにチェックイン。お店にホテル名と部屋番号を連絡すると、時間通りに部屋のチャイムが鳴りました。ドアを開けると、清楚で和風な雰囲気を醸し出している美咲さんとご対面。お互い挨拶を交わしお部屋に案内をします。そして、ソファーに座りしばし雑談。時間には余裕があるので、美咲さんのプライベートなお話や男性の好み等、いろんな話題を振りアイスブレイクを図ります。そして、そろそろシャワータイムの頃合いになると美咲さんがシャワーの準備に取り掛かります。その間にわたしは上着を脱ぎ下着姿で美咲さんを待ちました。

美咲さんが寝室に戻ってくると、わたしの方から脱衣アシストを申し出て彼女の上着を脱がします。センスのいいブラを選んだようで人妻の色香を感じます。アンダーの下着においても蝶をイメージしたような艶やかなTバックの下着でそそります。ブラのホックを外すと桜色した乳首がお目見え。乳輪の大きさは標準的なサイズ。乳首はやや太めといったところでしょうか。アンダーヘアはパイパンではありませんが綺麗に短く処理されていました。

湯温を確認しながらわたしにお湯をかけてくれます。ボディーソープを手に取ると、陰毛で泡だて愚息を洗ってもらいましたが、その洗い方は特徴的で、超スローで亀頭をゆっくりと撫で回す手法。そして、わたしは美咲さんの乳首を優しく指でなぞると「あーん、恥ずかしい」というリアクションで可愛らしい一面も見られました。一通り洗体が終わる頃に、わたしがアナルは洗ってくれないのか訊いたところ、アナルはご自分でどうぞと言われましたが、不倫がお店のコンセプト故にここは過剰サービスを望まないことを自分に言い聞かせセルフドライをして浴室を後にしました。

わたしが仰向けになってベッドの上で待っていると、美咲さんはわたしの横に身を置き乳首舐めを開始。ゆっくりとねっとりと舐める手法で時々舌先で乳頭を転がしてくれます。それはとてもお上手で、人妻とは思えないテクニック。次に、もう一方の乳首を同じ手法で舐め、今度は片方の乳首を指でも責めてもらいました。じっくり責められるとボディーブローのように効いてくる感じで、射精感がその内来そうです。そして美咲さんは下半身の方に移動し、フェラを始めます。こちらもねっとり、ゆっくり舐めてもらい、カリ首の傘の下あたりを円を描くように舐めてもらいました。タマ舐めに至っては、タマを口に優しく含ませながら翻弄されます。ここまで来るとわたしは責めずにはいられなくなり、攻守交代を告げました。

わたしも負けずとばかり、美咲さんの乳首舐めから開始します。美咲さんの様子を伺うとリアクション薄めでしたので、事情を確認したところ、今日は乳首が痛くオッパイを揉むだけでお願いしたいとのことでした。その後脇腹、へそ周り、鼠蹊部へと愛撫を続け、アソコに指を置くと既に潤沢な愛液で溢れていました。美咲さんの顔は平然としているもののアソコは濡れ濡れ。指を奥まで入れGスポットを責めたり、指でのピストン運動を繰り返していると、美咲さんはかなり心酔し始め直ぐにでもイキそうです。そこでわたしは再び攻守交代を告げました。

フィニッシュには騎乗位素股を選択。ローションを付けて美咲さんはゆっくりとグラインドを開始。グラインドも柔らかめでとても安心してプレイが出来ます。わたしは美咲さんのオッパイを下から揉み、グラインドの動きに合わせてオッパイも揺れ動きますが、その光景はエロさがとっても伝わりました。その後はなかなかイキそうにもなかったので、美咲さんに体勢を変えてもらい、69によるフェラをお願い。その際美咲さんのアソコを覗き込みましたが、ピンク色した粘膜はとても綺麗。そして、フェラのストロークが速くなり、射精感がマックスとなったところで美咲さんはわたしの乳首を舐めてくれて遂にフィニッシュとなりました。イッた後はティッシュで拭き取ってもらい、美咲さんと抱き合いながら賢者タイムをリラックスして過ごしました。

最後のシャワールームでは、簡単に洗い流すだけで終了。お互いセルフドライで退室し身支度をします。エレベーターの中でお別れのバードキスとハグをしてバイバイとなりました。美咲さん、楽しいひと時をどうもありがとうございました。

最後までわたしのレポートをお読み頂き誠に有難う御座いました。このレポートが少しでも読書の皆様の一助となれば幸いです。