ホテルのチャイムが鳴ると妖艶な雰囲気が漂う香本杏梨さんと対面し、丁寧な挨拶から始まり入室します。ソファに腰掛けるとお互いに簡単な自己紹介や趣味の話などで盛り上がります。共通の趣味の話ですぐに距離が縮まり、恋人と過ごしているかのような雰囲気づくりをしてくれます。クールな大人の女性というイメージが強かったですが、明るい表情で笑顔も見せてくれたので、一気に親近感に包まれて心地よい空間になります。シャワーのお誘いがあり、湯船を貯めるかまで丁寧に確認をして頂きました。脱衣は全てサポートしてもらい、衣服のお畳みもその場で丁寧にやってもらえるので高級店のおもてなしを感じます。先にお風呂場に向かってくださいと案内がありましたので、浴室へ向かいます。

浴室に入ると温めてくれていたシャワーをかけながら少し待ちます。最初に全て脱がせてくれていたので、この間に香本杏梨さんも脱衣をして浴室に向かってきます。この待つ時間もどんなスタイルなんだろうとワクワクがとまりません。浴室のドアが空くとそこには手足がスラっと長く、一切の無駄がないスレンダーボディの香本杏梨さんが登場です。バストもお椀型に綺麗な形をしており、ピンク色の乳首も可愛らしいです。アソコは脱毛済みなのかツルツルで清潔感があります。全身のスタイルを見ただけで興奮度はどんどん高まります。シャワーを預けると、再度温度調整を確認してもらい全身を流してもらいます。ボディソープをしっかりと泡立てた後、上半身から丁寧且つやさしく包んでくれます。アソコも泡たっぷりに使って洗ってもらいます。非常にスピーディーに進めてもらい、全身をシャワーで流し終えると用意してくれていたタオルを渡してもらい先に浴室を出ます。先にベッドに到着し、今後のプレイに期待が膨らみます。

ベッドで待っていると、程なくしてタオルを全身に纏った香本杏梨さんがきます。自ら腕枕をおねふだりしてきて恋人感覚を演出してくれます。顔が近づくと軽いキスをしてくれて、次第に舌先も絡みDキスへと移行していきます。舌を絡ませるねっとりとしたキスが巧く、興奮度もMAXです。体勢が徐々に変化していき、香本杏梨さんが上に乗るようになりながら何度も口を重ねます。徐々に手は乳首責めも始まっており、指先で刺激してくれます。次第に乳首舐めもはじまり、舌のやわらかい部分で刺激を与えつつ、吸い上げてくれたり緩急が気持ち良いです。アソコに手が伸びるとすぐに反応しグングン勃起してしまいます。手コキをしながら「大きいね、舐めてもいいですか」と言葉を交えながらパクッと頬張ります。唾液も出しながらジュポジュポと音を出しながら咥える姿がなんともいやらしいです。竿だけでなく、睾丸の方までペロペロと丁寧に舐めた後に、竿の奥の方までディープスロートしてくれました。これが非常に気持ちよく唾液の粘度と合わさり昇天レベルで興奮度を高めてくれました。

責めを交代します。肩甲骨あたりから軽く唇を沿わすと吐息が漏れ始め、乳首に近づくにつれて声も大きくなります。手で乳房に刺激を与えつつ、舌で乳首を軽く触れるとビクンっと大きく反応し気持ちよさそうに「もっと責めてほしい」とおねだりしてきます。そのまま舌で乳首を刺激しつつ、手をアソコに伸ばすとぐっちょりと濡れているのがわかります。クリ○リスをちょんちょんとやさしく刺激していくと喘ぎ声も大きくなり始め、感度の高さを感じます。クンニの体勢移行します。勃起したクリトリスを舌先でやさしく舐めると腰を動かしながら喘ぎ声と全身の乱れで絶頂しています。アソコは無味無臭で清潔感を感じ、ツルツルなので非常に舐めやすいです。感度も抜群で、クンニが好きな人には最高といえる状態ですので是非オススメします。

騎乗位の状態になり、素股がスタートします。スムーズな腰使いでアソコに刺激を与えてくれます。ゆっくりと動く腰使いだけでなく、速度を変えて動いてくれたりと飽きさせることがありません。擦れ具合も絶妙で常に快感が増幅していきます。下のアングルから見る香本杏梨さんも美しく、全裸で乱れている姿をみると興奮度もMAXになります。射精感も高まってきたので、それを伝えると「いっぱい出してね」と恋人のような言葉に堪らず大量のフィニッシュを迎えます。すぐに汚れた箇所を拭き取ってくれて、お互いに一呼吸おきます。余韻を味わいながら、ピロートークを楽しみます。

時間も迫ってきたので、シャワーで丁寧に洗体してもらい浴室を上がります。常に会話が途切れることなく、趣味の話などで終始盛り上げてくれました。綺麗なお姉さん系のルックスなのでクールかと思いきや良い意味のギャップがあり、とても話しやすい雰囲気作りが巧く楽しいひと時を過ごすことができました。お店のコンセプトにも合致する気品ある接客とルックス、素晴らしいプロポーションを披露してくれた香本杏梨さん、本日は有難うございました。皆様もぜひ会いに行ってみてはいかがでしょうか。