ドアを開けると輝くような笑顔で挨拶をして入室した倉永美咲さん。靴を脱ぐために屈むと、ストレートのヘアーがふんわりと浮き、清潔感があり少し甘く品のある香りが鼻腔をくすぐります。ソファーに腰掛けるとこちらをしっかりと見つめてくれ、その眼力には照れさえ覚えるほど。フレンドリーな中にも気遣いのある丁寧な口調で話をしてくれ、会話のキャッチボールがうまくあっという間に打ち解けることもできました。脱衣はそれぞれで行いましたが、美咲さんは衣服を脱ぐと、高級そうでセクシーなランジェリー姿に。恥ずかしそうにしていたので先に浴室で待つことにします。入室直後から密着感や脱衣アシストなどイチャイチャ感を求める方にはアンマッチがあるかもしれません。

胸元を隠しながら浴室にきた美咲さん。シャワーのお湯を出すためにその手がほどかれると、美しいフォルムの裸体に目を奪われます。ボディーソープを取るために屈んだときの姿勢が凛としていて美しく、改めて品の良い洗礼された女性であることを認識。顔にかからないよう配慮しながらシャワーで汗を流し、ボディーソープを泡立ててから優しい手つきで前面を洗ってくれます。背中を向けるように言われると「私も泡つけちゃおう」とお茶目な声で言う側面も。たくさん泡がついたお胸で背中をおっぱい洗体。手では乳首や竿周辺をエッチな手つきで洗ってくれます。最後はシャワーで泡を綺麗に流してくれ、用意してくださったバスタオルでセルフドライを行いました。

【ディープキス】
二人でうがいをしてからベッドイン。素敵な笑顔に顔を近づけると、スーッと音が聞こえてきそうなほど優雅に目を閉じてキスがスタート。ふんわりと温かな唇を堪能していると、美咲さんから積極的に舌を突き出してディープキスに突入します。こちらが舌を動かすと、それに呼応するように舌を絡ませてくれました。その間も乳首や背中をフェザータッチしてくれ責めの姿勢を見せてくださいましたので、まずは美咲さんに身を委ねることにしました。
【全身リップ】
こちらの口から徐々にポイントをずらし、首や耳、胸などにバードキスを重ねてくださる美咲さん。「ここはどう」とそっとこちらをうつ伏せになるように手でアテンドしながら、肩や背中にバードキス。完全にうつ伏せの状態になるとフェザータッチで太ももの裏やお尻、背筋や脇腹など、綺麗な爪でフェザータッチをして焦らしてから、チュッチュと音を立ててリップをしてくれました。あお向けに戻ると今度は乳首舐め。舌先でつつくように舐めたり、上目遣いでこちらを見つめながら舐めたりと、性感もさながら、妖艶なムードを作り上げることにも長けています。
【フェラ】
最初はソフトな舐め方から。根本や竿を優しく舐めると、玉や亀頭も同じくソフトな刺激。やや緩急に乏しいかと思っていた矢先、急にカッポリと小さなお口いっぱいに竿を頬張り、チュポチュポと音を立てながら吸い付きフェラ。今度はスラッと伸びやかな手をこちらの乳首へと伸ばし3点責め。音を立てながら竿を頬張り髪を振り乱してフェラをする姿は、入室時の洗礼された印象と大きくエッチなギャップがあり、さらなる興奮をそそります。

【おっぱい】
攻守交代してこちらからの責め。仰向けになっても型崩れしない大きくも綺麗なおっぱいを揉んでみると、まずは吸着感のあるお肌が手のひらに吸い付くようで、押し返してくるような弾力性と、受け入れてくれるような柔らかさが共存したおっぱい。感度もよく乳首を刺激するとすぐに喘ぎ声が漏れ聞こえてきます。目をぎゅっと閉じて顔をしきりに左右に振りながら感じている姿はとても淫靡でした。
【秘部】
ツルツルのパイパンでした。大陰唇を少しだけかき分けてみると、すでにじっとりと濡れ味を帯びています。クリを刺激すると喘ぎ声が高まっていき、こちらの体をギュッと抱きしめて「気持ちいい〜」と体をピクピクと反応させながら気持ちよさを表現してくれます。舐めてもよいかを聞いてからクンニをすると、まずは鮮やかなピンク色の秘部が目に飛び込み、クリを舐めると腰を激しく上下させて1回目の昇天。指マンをすると、突起感のある肉壁がこちらの指を締め付けかえし、もっと奥を刺激してほしいと言わんがごとく、腰を指に押し付けるよう押し当てて2回目の昇天。今度は69でキュッと引き締まっていながら、女性らしいボリューム感のあるお尻を鷲掴みして舐め、美咲さんは一心不乱にフェラをしながら果てていきました。責められるのも大好きとのことでとても責め甲斐があります。

【騎乗位素股】
残り時間もわずかになったところで、最後はどうしたいかを聞いてくれ、騎乗位素股をリクエスト。すでにお互いの下半身はビショビショだったためローション要らず。竿を手で包み込み、下半身に跨るとグラインドがスタートしていきます。最初はリズミカルにセクシーな動きで腰を振る美咲さん。濡れが少なくなってくると、手に唾液を垂らし補充。乳首を責める際も可愛らしく指を唾液で濡らしてから同時責めをしていきます。腰を動かす速度が増していくことに比例して、たわわなお胸もダイナミックに動き、喘ぎ声も更に高まっていきます。その美しくも淫靡な姿を眺めながら興奮は最高潮に。最後は美咲さんの手の中に大量にフィニッシュをすることができました。

フィニッシュを迎えても緩やかに刺激をして快感を持続させ、最後の一滴まで絞り出してくださいました。ティッシュで汚れを拭き取ってくれた後、シャワーでも綺麗に洗い流してくれました。タオルドライと身支度はそれぞれで行い、その間にも満足感を高めるような会話をしてくださり、最後はハグとタッチをしてお別れとなりました。今回の調査は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。