ホテルに着いたらお店へ連絡し、女の子の到着を待ちます。5分ほどでりここさんが到着。「こんにちは。よろしくお願いします。」と挨拶してから入室してくれました。肩まで伸びたセミロングのサラサラの髪も印象的。この日は、キュートなワンピース姿でかわいい系でしたが、話してみると落ち着いたトーンでクールなタイプに感じます。これは年代を問わず支持を得そう。一通り談笑すると自分からシャワーの準備を始めるなど、リードしてくれるタイプです。脱衣をセルフで行ってシャワーに向かいます。

続いてシャワーです。「熱くないですか？」と聞いてくれ、細かい点まで気配りができる女の子です。手際よく洗ってくれ、全体的にフェザー洗い。積極的な密着があると満足度が上がると思いました。タオルドライもセルフ。シャワー上りは「バスマット敷き忘れました～」と洗体におけるホスピタリティは伸びしろがありそうです。とはいえ、素人系の店舗としてはこの辺は許容範囲です。

りここさんは責め好きで、責められるのがそれほど得意ではないということでしたので、今回は責めを中心に調査をすることにしました。

リップ：まず初めに「されて嫌なプレイはありますか？」と聞いてくれ、気配り上手なりここさん。特にないことを伝えてプレイ開始です。乳首を優しく指で触ってくれた後、乳首舐めからスタート。ペロペロといった感じでソフトな刺激です。舐めバリエーションこそありませんでしたが、左右丁寧に舐めてくれます。このまま乳首舐めを続けながら片手はイチモツへ伸びます。温かい手がイチモツに覆いかぶさり、優しく上下運動を始めます。あまりに滑らかに動くと思ったら、手にはいつの間にかローションが付けられておりました。直接手コキをしてイチモツが痛くならないように初めから仕込んでくれていたようです。乳首舐めと手コキの合わせ技が絶妙に気持ちよく、これだけで発射できちゃうクオリティです。

責められながらのりここさんの受け：責められながらではありますが、ソフトにりここさんを責めてみます。きめ細かく美しい肌は、温かくて触れるだけでイチモツにパワーがみなぎります。ぷりっぷりのお尻も、これまた素晴らしい弾力でもみごたえ抜群です。どこを触っても若くてエネルギッシュな感触に大興奮。アンダーヘアが整えられたアソコへ手を伸ばすと、蜜がほどよく蓄えられておりました。こちらからのアプローチを受け入れつつも、責めの手をまったく緩めず応戦してくれます。受けより責めがいい。という本人の言葉に大いに納得がいきました。

フェラ：手コキの次は自然な流れでフェラに移ってくれます。手サポを付けながらイチモツを咥えて滑らかにストロークをしてくれます。咥える力はソフトで、コンセプト通り素人さをうかがうことができます。イチモツの根元のほうは手で、亀頭を中心にお口で刺激をくれます。ローションもすでにつけられているため、動きが非常になめらかです。お口による責めのバリエーションは多くありませんが、フェラをしながら玉を優しく触ってくれたり、乳首舐めと合わせるなど組み合わせのバリエーションがあります。気を抜いたら発射してしまうクオリティで、献身的かつ高いテクニックの責めに終始油断ができませんでした。

騎乗位素股：りりこさんから自発的に素股へ切り替えてくれました。すべてをお任せできて、受けの快楽に没入できます。整えられたアンダーヘアでチクチクとした感覚がないのがグッド。くびれたスタイルに美乳が揺れる眺めはまさに絶景です。思わずぷるんぷるんのおっぱいを揉みしだきます。素股でも責めの手を一切緩めないりここさん。視覚、触覚で存分に快楽に浸ることができ、フィニッシュするのに十分なクオリティのプレイでした。体重のかけ具合がちょうどよく、手サポを駆使して、小気味よい腰のグラインドが絶品です。

視覚、触覚で存分に快楽に浸ることができ、いよいよ発射準備万端になってきたかな。と思った矢先、それを察知したのか、騎乗位素股のグラインドがより激しくなり、最高のフィニッシュをサポートしてくれました。フィニッシュ後は、ティッシュでこちらから拭いてくれるなど、とても癒されるひと時となりました。

ピロートークでは、すっかりと仲良くなり、対面時よりぐっと距離が縮まった気がしました。責め好きなりここさんは、責めの手を緩めない（もちろんお願いすればちゃんと緩めてくれます）ホスピタリティで、受け側が快楽にどっぷりつかれるように演出してくれます。少しクールでイチャイチャがもっとあると大満足なのですが、ここはリピートするほど打ち解けてくれるタイプなのだと思います。打ち解けてくれば、イチャイチャ度や密着度が上がって恋人のようになれると思うと、リピートしたい女の子だと思いました。