【待ち合せ】今回は待ち合わせスタイルでお願いしました。約束の場所にいると、時間ちょうどに非通知着信があり乙葉さんとご対面。若奥様や若手OLさんのような清楚な雰囲気。少し緊張しつつも、笑顔で迎え入れてくれました。道中、「どのホテルに入ろうか〜」と話しながらホテル街を歩くのは、まるで本当の不倫体験をしているかのようでした。

【入室〜脱衣】入室後ソファに隣同士密着して座り、軽く会話を楽しみます。会話の最中は乙葉さんの細くて白く綺麗な指と足を軽く摩りスキンシップ。声質は細く高めで、少し緊張しつつもおっとりと優しい雰囲気の彼女は、守ってあげたくなる様なタイプ。脱衣時は少し恥ずかしそうにしてましたが、お洒落な下着を脱ぐと白く美しい身体がお出まし。タオルやうがい等の準備を段取り良くこなし浴室へ。

ボディーソープで胸を中心に洗ってくれた後、愚息を念入りにローリング手コキでシゴキ洗い。身を屈め胸を密着させた状態で細い指を巧みに円を描くように動かします。同時に反対の手は睾丸をしっかりとホールド。献身的で刺激的なハンドテクニックに愚息はすっかり戦闘準備完了。体拭きサポートもあり、ホスピタリティの高さを感じます。

【キス】ベットインにて腕枕状態から顔を近づけると視線を逸らさず見つめ返してくれ、まるで愛し合う不倫相手の様。真っ直ぐな目で見つめる乙葉さんの唇を奪いに顎クイをするとゆっくりとした口づけの始まり。Dキスは苦手なのか、舌の絡ませ方は消極的でした。

【乳首舐め】「乳首舐めていいですか？」と先に責めを仕掛けてくれました。時間をかけ丁寧に舐めてくれ、空いた手は早速硬くなった愚息を弄ります。単純に手でシゴくのではなく、鼠蹊部と陰部を手の甲や指で撫でる様に焦らす痴女っぷり。

【フェラ】上目遣いで目配せをすると、自然の流れでフェラへと移行。体勢を整えつつも口はしっかりと咥えたままで、口の粘膜の温かさが愚息を通じ伝わります。常に手はソフトに睾丸ホールド状態で丁寧に長い時間をかけて奉仕してくれました。残念ながら少し歯があたり痛みを感じることもありました。

【キス】攻守交代の合図でDキスを試みますが、舌を折り曲げ侵入しないようブロックされてしまいます。軽めのフレンチに切り替え、乳首舐めへ移行。

【乳首舐め】胸は横になると重力で外側に広がり少し目減りするタイプ。その分壊れてしまう様な柔らかさがあります。両手で優しく揉みつつ綺麗な色の乳輪と乳首を舐めると、乙葉さんの身体が少し反るように反応。スレンダーな腰のくびれを指で辿るように陰部へと侵入。

【クンニ】アンダーヘアはVIOラインを剃り込んでいるものの、自己処理のためVラインは短い毛が伸びている状態。クリは厚めの包皮に覆われているため露出はしておらず小さめです。包皮を剥き少し赤めのクリに吸い付くと、また身体が反るように反応。そのまま反り返した腰をホールドするよう手で固定し、クンニをすると魅せるピュアでリアルな反応が良いご馳走。

【指入れ】感度は良いものの濡れ具合は然程多くはないため、指入れは軽めにしました。中よりもクリの方が感じるタイプのようです。

【素股】ローションを使い正常位素股をしますが、処理が甘いアンダーヘアがチクチクと干渉し具合が良くなかったので、再び体勢を添い寝状態へ。ソフトなキスをしながらお互いの陰部を弄り合います。

【手コキでのフィニッシュ】両手を使った丁寧な手コキの披露です。片手は亀頭を中心に擦るような動き、反対の手は睾丸ホールド。くすぐったさと気持ち良さの独特な感覚が心地良く、耐えに耐えていると「これ気持ちいい？」とこちらの反応を見ながら囁く乙葉さん。耐えきれずフィニッシュすると、にっこり笑顔で拭いて頂きました。

腕枕でしばらく添い寝しつつ、しばらく賢者モード。抱き合いフレンチキスをしたり、まったり過ごします。無理に会話で場を繋ぐような事はなく、互いの気を許している不倫相手のように、黙っていても良好な安定した大人の時間を過ごせました。シャワーで再度念入りに洗って頂き退室。ホテル前で軽く手を繋ぎお別れです。乙葉さんありがとうございました。