ホテルへ入室し10分程でインターホンの音。扉を開けると、まだ10代の可憐な女の子のきらりさんが、とても丁寧なご挨拶をしてくれました。あっという間に好印象を抱きます。お部屋へ入り、インコールをさらりと済ませソファーへ。筆者が座ると、目の前まで来て膝を付いて改めてご挨拶をしてくれました。その丁寧さはもちろんですが、何よりも上目遣いの大きな瞳をこの角度から拝める幸せなスタートが堪りません。手を握り、優しくシャワーへと案内してくれました。

浴室へ向かう際にも、ホテルの家具などにテンションが上がるという可愛い姿を見せてくれます。一緒に服を脱ぎ、お互いに恥ずかしさを共有する青春のような時間がまたgood。シャワーの温度の確認も洗い方も丁寧で、体をピタリとくっつけながら、全身を優しい手付きで洗い流してくれます。あまりの距離の近さに緊張していると、急に目を瞑りキスを待っているきらりさん。これがとても可愛らしい。唇を重ねてみると、感触はやわらかく小さく吐息が漏れ、一気にエッチな雰囲気に。大きくなった筆者の竿を見て、うれしそうにこちらを見ながらいやらしい手付きで触り洗ってくれました。まだお仕事に慣れていないため、タオルアシストはありませんでした。

浴室を出て早速ベッドへと移動。ホテルの大きなベッドに楽しそうなきらりさん。すぐにピタリと添い寝をしてくれると、じーっと僕の顔をその大きな瞳で見つめてきます。そしてまた目を閉じてキスを待つ子猫のような表情。キスをすると、何度も積極的にきらりさんの方からキスをしてくれます。そこから何度も何度も舌を絡ませてのディープキス。10代の子とこんなにキスをしていいのかと興奮が募ります。手で体を優しく撫でるだけで吐息が大きくなり、徐々に喘ぎ声に。感度がとてもいいことを確認し、首や鎖骨に唇を這わせると、早くも体がガクガクと震えます。乳首を撫でたり舐めたりするだけで、アソコがゆっくりと潤っていくのがわかり、下半身を優しく撫でることを繰り返してからクリトリスを責めると、大きな喘ぎ声で反応してくれます。クンニも交えながら、充分に濡れた後に膣中へゆっくりと指を入れると、腰が震え快感に身悶えした姿を見せてくれます。あっという間に二度もイッてしまう感度の良さでした。

お返しがしたいという、とてもホスピタリティのある言葉と共に攻守交代。責めている間ずっと目を合わせながら、筆者の様子を観察してくれます。それだけで幸せが割り増しし、一生懸命な舌遣いも気持ちよく、全身リップと乳首舐めの快感に浸ることが出来ます。フェラはさらに献身的で、睾丸を丁寧に舌全体を使ってたっぷり舐めてくれた後、根本から先端までソフトクリームを舐めるようにペロペロとたっぷりのご奉仕。果てには喉奥深くまで咥え込んでくれるので、暖かくてエロくて気持ち良さが凄いこと凄いこと。筆者が快感に浸っているのを見て、何度も何度も喉奥に咥え込むフェラを施してくれました。こちらが気持ち良くなるのを悦んでくれる表情も素敵でした。

二人とも快感が頂点に達し、自然と密着し抱き合い、キスをしながらお互いの性器を刺激し合います。キスをしながらの騎乗位素股にチャレンジしてくれたりサービス精神も旺盛。耳元で恋人にかけるような言葉を囁きながら、硬くなった筆者の愚息を手コキ。もう我慢の限界です。大きな瞳で見つめられながら、キスと乳首舐め手コキの連続であっという間にフィニッシュ。精子の処理も嫌がることなく丁寧にしてくれました。時間までまた添い寝をし、シャワーに行くまで甘い会話と何度も何度もディープキスをプレゼントしてくれました。

タイマーが鳴り、最後のシャワーへ。手を繋いで浴室へ向かい、お湯の温度の確認も最後まで丁寧さに抜かりがありません。洗い方も優しくて、先程フィニッシュしたばかりなのに、また大きくなり始める筆者の愚息。洗い残しがないように確認しながらキレイにしてくれました。一緒に服を着替えて、退室時間までの間もまだキスをしてくれます。エレベーターでも、ホテルのロビーでも、何度も何度もキスをしてくれたきらりさん。素晴らしい逸材の新たなみせいじゅくの星が誕生したことを確信しました。