コールがあってエレベーターに向かうと、黒のセクシーなキャミソールワンピに豊満なボディを包んだ宮本潤葉さんが落ち着いた笑顔でお出迎え。少し切長の大きな目、アップにした髪、ピンク系のリップなど、美熟女のイメージそのものといったルックスとスタイルにドキッとします。言葉を交わすと人の良さが滲み出ており、丁寧に部屋に案内していただきました。

【脱衣から最初のキスへ】

Bッドに腰を下ろすと軽くおしゃべりしながら手際よくフルアシストの脱衣がスタート。自らキャミソールワンピを脱いで黒のレースの下着姿になった潤葉さん。こぼれ落ちそうなHカップの胸と白く滑らかな肌が目を惹きます。こちらに近づいて最初のキス。んんっと色っぽい声を出して唇を重ねると、すぐに舌が絡み合う濃厚なキスへ。柔らかく温かい唇の感触と髪からほんのり漂う大人っぽい香りでエロのスイッチオン。情熱的にキスをしながら下着をはぎ取って弄り合いへ。

【ねっとりフ◯ラに続いて敏感ボディを堪能】

早くもマックス状態になっているペ◯スに気づいた潤葉さん、迷わず先から咥え込み唾液多めのノーハンドフ◯ラを開始。ねっとり奥まで咥えられて早くも暴発寸前に。攻守交代してむっちりボディを目で堪能してから首、二の腕、美巨乳、すべすべ肌の腰回り、大腿の順にキスをしてからゆっくりク◯ニをスタート。短く整えられたアンダーヘアの間からクリ◯リスを探し当ててスローに責めていくと、最後は痙攣して絶頂へ。「あーん、気持ちいい！」と色っぽい声をあげながら、とても敏感なカラダを波打つように反応させて何度か絶頂に達した模様。

【いろいろな格好でBッドを堪能】

興奮状態の中でそのまま正◯位で体を合わせていきます。こちらが上体を反らすようにしてクリ◯リスをソフトに刺激するのが特にお気に入りの様子。側◯になってHカップを揉みしだきながら動いてみたり、後◯位になって白く美しい背中を堪能した後はリクエストに応じてこちらが下になり、騎◯位に移行。潤葉さんはローシ◯ンを軽くつけてからそのまま体を合わせ、面で刺激を加えてくるような熟練の見事な騎◯位を披露。こうして大人なの男女といった気分の濃厚なBッドを楽しんで1回戦を終えました。

【洗体からお風呂でいちゃいちゃ】

Mットも楽しむためにスピーディーに風呂場に移動して、まずは洗体。本格的なプレイは省略しつつも丁寧にア◯コ周辺を洗ってもらい、こちらが先に浴槽にイン。あとから入ってきた潤葉さんが紅潮した顔を近づけてきてねっとりしたキス、お互いの股間を弄り合って気分を盛り上げていきます。あまりに上手でエロいキスなのでこちらは頭がボーっとし始め、手コ◯だけで込み上げてしまったのでMットの準備に移ることに。

【講習の成果をしっかり実践しているMット】

テキパキとMットを用意してもらい、うつ伏せになってプレイ開始。Mットの動きはまだ大味でスムーズさには欠けましたが、適度な力加減の吸い舐◯、千流下◯に続き松葉崩◯、アメ◯ボ、さらに足指舐◯からのアナル舐◯と展開し、壺洗◯まで披露。「最近Mットの達人に習ったようにやってみたんだよ」と笑顔で話す潤葉さん、真面目な性格なので講習の成果をしっかり実践。仰向けになると少し強めの乳首舐◯とフ◯ラ。悶えて声が出てしまったこちらの反応を見ながら、楽しそうに舌技を披露。

最後はBッドで終わらせることにしてローシ◯ンを洗い流し、Mットをさっと片付けて丁寧なタオルドライへ。飲み物の注文はおすすめに従って炭酸水を選択し、潤葉さんオリジナルのリンゴ酢ソーダを作ってもらいました。喉の渇きが解消するたけでなく、口の中もすっきり。再びBッドに横たわり、熱いキスを交わしてからク◯ニで敏感豊満ボディを責め、しっかり絶頂を迎えたのを確認してから正◯位で2回戦開始。お風呂とMットを終えて火照った潤葉さんの顔はさらに色気を増しており、もはや我慢できるはずもなく抱きしめ合った状態でそのままフィニッシュ。しばらくの間キスを続けながら余韻に浸って満足度の高いプレイタイムが終了しました。

残り時間を確認してからやや駆け足気味に、でも楽しくおしゃべりしながらシャワーと帰り支度を進めます。潤葉さんはソープでの仕事に対して熱意をもって取り組んでいる様子で、今後は二輪車などにもチャレンジして先輩女性たちからおもてなしのコツを学びたいとのこと。再び黒のキャミソールワンピをまとってリップをつけ直した潤葉さんと手をつないで部屋を出て、エレベーターの中で再会を約束しながらキスをしてお別れ。既に十分エロくてスキルもある潤葉さんですが、真面目で前向きな性格で仕事を続けていけば潜在力が引き出され、美熟女としての魅力がいっそう上がっていく予感がします。潤葉さん、濃厚過ぎて記憶に残るような特別な非日常時間を一緒に過ごしていただき、本当にありがとうございました！